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お久しぶりです。

待ってる人がいてはって嬉しなったからとりま話進めてきます。

学校なうですけど、、、、、、


第4話 Ifの始まり

〜会議室〜

珠稟してん

なんか会議始まったなぁ

でもなあ、何言ってるかわからんしな。

寝ようかな

飛夏‘珠稟の方を叩く’

珠稟 ビクッ!

飛夏『すまんなぁ』

珠稟『大丈夫です。どうしましたか?』

飛夏『話わからんやろ?』

珠稟 コクコクッ

飛夏『メモにまとめたで見てみてくれんか?』

珠稟‘顔が明るくなる’『ありがとう!こんなことしてくれるはじめてや!』

飛夏『そか、まあ、読んでみてな?』

珠稟 コクコクッ!



メモ

急に連れてきてごめんね💦

実は俺たちシェアハウスしてて…珠稟くんも一緒にどうかな?

みた感じ一人暮らしっぽいし…

アニキは手話使えるし、ちょっとずつ聴力も回復させたいなと思って…



珠稟「ッい、いいよ?」

莉徠斗「んぇ!?い、今しゃべっ、え!!!」

燈火「珠稟くん喋れたんだ!」

珠稟『え?喋ってましたか?』

飛夏『うん、バリバリな』

珠稟「そっか。」

飛夏『めちゃ声いいな』

珠稟「ありがとうございます」

莉音「今誰の声?!めちゃイケボなんだけど!?」

珠稟「僕ですかね?」

莉音「ねねっ珠稟くん!」

珠稟「???」

莉音【あ、ごめんね。】

珠稟「なんですか?」

莉音【俺たちと一緒に歌い手やらない!?】

珠稟「ごめんなさい,,耳聞こえない僕なんて足引っ張るだけなので、」

莉音【それをよくするために俺連れてきたんだよ?】

珠稟「な、なんで俺に構うんですか?なんで俺なんですか?弟じゃなくてもいいんですか?」

燈火「弟?兄だったら我慢とかなくない?」

奏茉「それな!絶対おかしいって。僕らは珠稟くんが良くて言ってるのに…」

莉徠斗「ちょっと長なるけど聞いてくれる?俺の昔話」

飛夏『ちょっと長なるけどこいつの昔話聞いたってな』

珠稟「いいよ、」


莉徠斗【あんな,俺、自分の声嫌いやったんよ。でもな、そんなところもインキャなことも全部含めて莉音くんは愛してくれるって言ったんよ。そしたら飛夏も奏茉も燈火もみんなそうやった。それと同じように、なんの事情かは知らんけど珠稟くんにも愛される権利はあるし、珠稟くんを愛す権利も持ってんねん。だから珠稟くん。一緒に過ごして、苦しいことも楽しいことも共有してみんか?】

珠稟 ッッッッポロポロポロ

莉音「!!!どした?なんかあった?どっかいたい?」

飛夏『どっかいたいか?』

珠稟 フルフル

珠稟「こんな俺でも愛してくれますか?」

全員 コク

珠稟「耳が聞こえなくても一緒に過ごしてくれますか?」

飛夏『もちろん』

全員 コクコクッ

珠稟「ありがとうポロポロポロ」

奏茉「ねね、あにき〜」

飛夏「ん?どした?」

燈火&奏茉「珠稟くんに活動命どうするか聞いて!」

飛夏「ええよ、けど自分で聞かんのか?」

燈火「だって…」

飛夏「まあ、ええよ、聞いたるわ」

飛夏『なな、活動名どうする?俺たちは燈火はりうら、奏茉はほとけ、莉徠斗は初兎、莉音はないこ、俺は悠祐だけど』

珠稟「ん〜、Ifかな!青色がいい!」

飛夏『おっけ!莉音に言っとくな』

珠稟「ありかと!」


こうしてIfが誕生しました。


どうでした?

テスト返し中に答えを書きながら書いたので誤字脱字はありそうです…


見てくれてありがとう。今日も誰かの心の拠り所になりますように…

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