テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
花粉症
262
雨月
245
#いらすと
夜白☽︎︎·̩͙
11,288
するめいか。
1,220
第2話 恋の予感…?
ぺいんと「友達さんはどういうところが好きとか言ってましたか?」
バイト君「えぇっと…すみません…そこまでは覚えていなくて… 」
ぺいんと「そうなんですか…残念」
バイト君「あぁっ…でも‼︎…ホラーゲーム実況が好きっていうのは言ってました…!」
ぺいんと「…‼︎本当ですか‼︎」
ホラーゲーム実況のらっだぁは俺も大好きだ!!
その魅力も全部語りたい…でも…熱くなりすぎるとみんな引いてしまう…
ぺいんと「是非あなたも見てみてください
きっとハマりますよ!!」
これでいい…下手に突っかかって距離を置かれてまたここに来れなくなるよりは… 全然マシだ! 推し友が欲しくても中々作れないのは十中八九俺のせいだ…俺が勝手に壁を作る 過去がチラつく度に人との距離を置こうとする
バイト君「じゃあ見たら…また話しかけてもいいですか?…推しの話とかしてみたいし… それにもっと…仲良くなりたい…です!!」
…!!聞き間違い…じゃないよな!
ぺいんと「むしろいいんですか…⁈ 俺オタクすぎて引くレベルですけど…」
バイト君「好きなことに真っ直ぐって… すごくいいことじゃないですか…? むしろそこまでになれるの羨ましいって 言いますか…」
…泣きそう。何故か分からないが…この人の言葉や声は自然と耳に入る…初めて会うはずだけど初めてじゃないみたいだ …
ぺいんと「やばっ…注文でしたね笑
えっと…アイスカフェラテとプリンください」
バイト君「…ははっ笑 …かしこまりました
ニコッ」
素敵な笑顔…思わず見惚れるほどに綺麗な顔立ちの彼を見て思わず口が滑った
ぺいんと「かっこいいな…」
バイト君「えっ…ありがとうございます…笑
では…少々お待ちください…」
口に出てしまった…
…にしてもあの声どこかで聞いたことがあるような…?ないような…?よく分からないがひとまずこの時間を楽しむか…!
店員さん「お待たせ致しました!!こちら伝票になりますね!ごゆっくりどうぞニコッ」
綺麗…としか思わなかった…やっぱり俺はあの店員さんに…恋してるのか?いや…違うか
ぺいんと「美味しい…!」
また絶対来ようと決心したぺいんとであった。
コメント
1件
ぺいんとくんの「俺が勝手に壁を作る」って心情、すごく刺さりました…。自分を抑えながらも推しの話で目を輝かせるところ、可愛いなって思いました。バイト君の「もっと仲良くなりたい」に泣きそうになる気持ち、分かります。初めてなのに初めてじゃない感じ、すごくいいですね。続き気になります!