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はい…えー、長続きもクソもなく
1話で終わってましたね。
いや〜、ネタが無かったんですよ!
あ、今「ま〜た1000文字の前置きか」
って思いましたよね?まじで気をつけます。
てか普通にアプリ消してたんですよ!
また作りたいなーって思って、
再インストールしたらデータ残ってました😊
じゃあ始めますか〜!
本編どぞ!
第2話
雫「僕は運命神の雫さ」
その名前を聞き、自分はこう思った
揺不「雫…なんか普通の女性っぽい名前だな」
雫「逆になんだと思ってたの?」
っと呆れ顔で
揺不「例えば、天照大神 とかさ?いるじゃん 」
雫「そういう名前の神は原初なの分からない?」
当然でしょ?と言いたげな顔をされ、
揺不「いや神の名前事情とか 誰が 知ってるんだよ」
雫「そういえばなんでここなんか来たの? 」
そう聞かれ、素直に
揺不「時間が空いてたから?、」
っと発した。
雫「なんで疑問形なのさ、てかそれだけ?」
揺不「うん」
雫「全く人間は本当にバカだね」
と困った顔をし
揺不「主語がデカイな…」
雫「一年に3回はそういう人がいるからね」
揺不「たった3人じゃん」
雫「てか僕君の守り神になりたくないし、
別の神呼んでくるからそれで我慢してよ」
遠回しに嫌われてる?、
揺不「え?、ぁはい…」
ちょっと悩んだが了承した。
雫「んじゃ」
そういい雫は消えた
揺不「…そんなに神って ぽんぽん顔 出していいんだ….?」
???「えーと…君かな?」
急に声をかけられ
揺不「えぁ?何が?」
???「雫が言ってた人間君」
と言われ、神だったのかと焦り
揺不「そ、そうです」
急いで敬語に直した
???「タメで構わないさ、僕は⎯⎯⎯⎯。 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい、てことで2話終わりです。
1話のあらすじより短いってなんですか?
あ、そうそう揺不の服装が決まったんですよ!
この上の服とですね
このズボンです!
髪型はツインテールでピアスも少しつけてます
足は
それではまた期間が空くと思いますが気長に。