ノベル初心者なので暖かい目で見守ってください(;;)
⚠️ワンクッション⚠️
赤青です
赤くん口悪め
苦手な方はUターンお願いします
快感に弱い生徒会長とりうらの秘密
🐤視点
「なんでりうらが、、」
苛立ちを覚えながら職員室へ向かう
ガラガラ、
「失礼しま〜」
「先生用ってなんですか」
『ああ、実はな生徒会長と協力してほしいんだ』
「はぁ?!」
「なんでりうらが協力しなきゃいけないの?!」
『しょうがないだろ文化祭も間近だし、』
『返事は?』
「、、 はぁい」
そう言い職員室を出る
ため息をつきながら歩いていたせいか他の奴らが怯えながらりうらを避ける
気がつくと生徒会室前
また先生に怒られるのでちゃんとノックをしようとする
その時
『ん”っ、ぁ”っ、♡』
喘ぎ声のようなものが部屋から聞こえてきた
「は、、?」
そう声をもらす
生憎生徒会長はそちらに夢中なので
バレないようにこっそり入る
🐱「ひっ、ぅ”ッ、♡」
🐱「い”っ、、くッ、♡」
🐱「〜〜ん”っ、♡」
そう言い生徒会長は性器から白い液体を出す
🐱「はぁっ、は、♡」
🐱「は、、♡」
「あ、」
気づかれてしまった
🐱「なっ、、あっ、嘘ッ、//」
🐱「これはっ、ちがッ、、//」
「その前に服着てよ」
🐱「あ、、//」
顔をタコみたいに真っ赤にさせながら
涙目で服を着る会長
「かわい、w」
🐱「へっ、、?//」
「あ、」
しまった、つい心の声が漏れてしまった
こうなれば勢いだ
「会長さんさぁ、」
「このこと他の奴らにバレたくないよね?」
🐱「、、う、ん」
「だったらりうらとやってくれない?」
「最近溜まってんだよねぇ、」
🐱「ん、、と、」
🐱「ええ、、よ?」
「ほんと?、やった、」
🐱「ん”ひっ、!、♡」
🐱「や”だっ、や”だぁッ、!、♡」
「なにがやなの、?♡」
🐱「こんなの知らな”っ、あ”ぁ”っ、!、♡」
「だって会長がしてるのは前でしょ?」
「後ろはも〜っと、気持ちいんだよ♡、」
りうらが一突きする度会長の体はびくびくと
はねる
ズチュンッ!♡
🐱「ん”ッ、?!、〜〜っ”♡♡」
「ねぇ、会長、、」
「りうら達付き合わない?」
🐱「はぇ”、?、♡」
「そうしたら毎日この気持ちいのあげるよ、?」
🐱「毎、、日、?、♡」
「そう、」
グチュッ、♡
🐱「ひぁ”っ、!、♡」
「返事、、どう、?」
🐱「んぅ、、♡」
🐱「付き合う、、っ、♡」
「んふ、ありがとう、♡」
🐱「やから、、もっと、ちょうだい、?、♡」
「ほんと、、煽り上手だね、♡」
「お望みどおり、♡」
次の日
「〜♪、」
🐱「りっ、りうらっ、!//」
「ん〜?、」
🐱「お前のせいでっ、、」
「りうらのせいで、?」
🐱「まっ、、前でいけなくなったんやけど!、//」
「そっか、♡」
「でもね会長、」
グリッ、♡
🐱「ひっ、?!、♡」
「りうらだったら前でもいかせれるよ?、♡」
「ん、、チュッ、」
🐱「んぅっ、!、//」
「ん、チュッ、ふ、、」
🐱「んんっ、ふぁ、♡」
🐱「りうらっ、、待っ、♡」
グリグリッ、♡
🐱「〜〜ーっ!、♡」
会長の体がびくびくする
多分いったのだろう
「あ〜あ、ダメだよ会長、♡」
「学校でこんなエッチな顔しちゃ、♡」
🐱「ひぅっ、!、♡」
🐱「耳っ、やだっ、!、♡」
「ね、会長、、やりましょ、♡」
🐱「やる、、♡」
「ふふ、覚悟してね、、”いふ”、♡」
🐱「、♡」
快楽に弱い生徒会長ですが
生徒の前では爽やか生徒会長です
こんなかわちな会長を見られるのは
りうらだけなんだよね、、♡
いかがでしたか、?
ほんとにノベル初心者で書き方が分かりません(;;)
多分あんまりノベルで投稿しないかなと思います、、
それではまたね
コメント
7件
グッ..りうまろ好きだァァ!!てか、主さんま全然上手いですよ!!(書き方?) マイリスト?に追加します
すきッ 設定考えるのとか話考えるのとかうますぎ、 国語成績良さそう(?)
ブクしつですな…。 いやぁ…会長さんったら…んふっ((