テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※激しいものはありませんが、センシティブ設定にしています。
※始まりすぎて、続くか分かりません。
※付き合って数ヶ月くらいの🦍🍆
※短いです。
🦍→「」
🍆→『』
「ぼんさん…」
『なに?』
「僕達付き合って、数ヶ月経ちますよね…」
『うん』
「あの…そろそろ…えっと…」
次の一言が喉元まで出かけているのに…何故か言い出せない。
いつもストレートに物事を言う僕が緊張してしまう。
『ドズさん…?』
「はい…」
『分かってるよ…』
僕の雰囲気で察してくれる。
やっぱり、ぼんさんは僕のことを分かってくれているんだな…。
『俺も…同じ気持ちだよ…でも…』
「で、でも…?」
『少し不安…です…』
「そうですよね…」
不安になるのは仕方のないこと。
僕だってそうだ…でも、我慢もしたくない。
ちゃんと意識して日々を過ごしていくと、今まで気にならなかったことを気にするようになってしまう。
目が合う、手が触れる、そんな些細なこと…。
微笑まれただけでドキドキして心が騒つく時もあった。
意識しないようにすればするほど沼にはまる。
ぼんさんのことが好き過ぎる自分を抑えるのに毎日必死だった。
お互い不安なもの同士、どちらが先に言い出すか待っていたのかもしれない。
もしかしたら、僕が言ってくるのをぼんさんが待っていたのかもしれない。
「えっと…じゃ、じゃあ…」
まだ緊張してしまう、僕がいた。
『…しよっか』
そう言って、僕を抱きしめる。
「….!」
身体が熱くなる。
僕は抱きしめ返し、ぼんさんの体温を全身で感じる。
「ぼんさん…」
耳元で名前を呼ぶと、ビクリとした。
あぁ…耳弱いのか…。
「ふふっ…ぼんさん…」
吐息混じりで名前を囁く。
ビクリと肩が震えた。
フーッと、息を吹きかけて反応を確かめる。
すると、『んッ…』と甘い声が漏れた。
ぼんさんが可愛くて、押し倒したい衝動に駆られる。
でも、嫌な思いはさせたくない…逸る気持ちを抑える。
唇で耳朶を食む。
すると僕の肩に顔を埋めて、声を我慢している。
「ぼんさん…声我慢しちゃ駄目ですよ…」
『声出すの恥ずかしい…』
きっと顔が赤くなっているんだろうなぁ…そう考えただけで愛しくなり口元が緩む。
「声、聞かせてください…」
『やだ…///』
身体を離し、ぼんさんの顔を見る。
『…///』
案の定、顔を赤くして恥ずかしそうだった。
ぼんさんの両頬を包んで、僕の方を向かせる。
『ドズさん…』
「はぁ…貴方は本当に可愛い人ですね…」
『…可愛くなんてない』
そう言いながら目を逸らす。
「ぼんさん…」
『なにぃ?』
「僕を見て…」
綺麗な紫色の瞳が、ゆっくりと僕を捉える。
「…ベッド行きますか?それとも、ここでしますか?」
ぼんさんの返事を待つ。
『…ここは…嫌かな…』
まだ恥ずかしいのか、はにかんだような表情をする。
「ふふっ…そうですよね」
初めてなのだから、ちゃんとしたいと僕も思った。
「じゃあ、行きましょうか」
『うん』
僕は、ぼんさんの手を引き寝室へと向かう。
途中、ぎゅっと手を握ってくれたのが嬉しかった。
これからどうなるのか、
まだ少し不安が残るけど、
高まる気持ちは2人共同じだった。
コメント
4件
良すぎます😭 不安な者同士、初々しさ、これが愛
初めての……って、めっちゃ考えますよね❤️(*´ω`*) 初々しい気持ちの高鳴りが見れて新鮮でした✨ヾ(*´∀`*)
#生徒会
桜瑠璃(3代目)高浮上?
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炭酸@サイダー🌠💙🎧️
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