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どうも皆さんお久しぶりです


相変わらずコンはknshkを嗜んでいるのですが、、、


やっぱり嫉妬ものが好き!!!


ということで、knshkの嫉妬を書きます


久しぶりすぎてあんま上手くないかもですけど、最後まで見てくれると嬉しいです


ほのぼの


俳優パロ


kn,shk→俳優

nk→knのマネージャー



shkside.


kn「シャークん久しぶり〜」


「お〜! きんとき〜」


「あれ?きんときも現場ここだっけ?」


kn「うん、一緒だってマネから聞いてない?」


「一緒に撮る人しか聞いてなかったから知らなかったわ!」


kn「そっかw」


nk「きんときそろそろ」


kn「は〜い!じゃあシャークんこれからがんばろーね〜!」


「おう」


えー、どうも俳優やってます、シャークんです


といっても人気は全然ない方で、さっき言ったみたいに一緒に撮る人はそう多くはない


それに比べ、きんときは今人気の若手俳優だ


なんで俺がそんな人と仲がいいのかと言うと、きんときとは高校からの友達だからだ


まあマネのなかむともそうなんだけど…


俺たちは昔から仲がよく、3人で一緒に勉強したりどこか遊びに行ったりするほどの仲だった


だから俺ときんときが俳優をやるって決めた時はなかむもすごい応援してくれた


ただどうしても腑に落ちないことが一つだけある


それはなかむがきんときのマネージャーになったことだ


なんせ俺のマネはなかむと仲がいいから教えてもらったのだが、なかむからきんときのマネになりたいと申し出たらしい


初めの頃はなんとも思わなかったが最近になり気付くようになった


もしかしてなかむって


きんときのこと好きなんじゃね?


だってそうじゃなきゃわざわざきんときのマネになんないし、それに…


何故かいつも2人の距離が近い!!


気付いてる人もいるかもしれないが、俺シャークんはきんときのことが好きである


それもまあ高校時代から…


だからこそ、距離が近くより長い時間一緒にいるなかむが羨ましい


まあ?俺も決してきんときと一緒にいれると思って、俳優やったんじゃないけど?


そんなことは置いておいて


久しぶりにきんときと会ったんだからもっといっぱい話しかけないと…


____________________


ふ〜ん、ここがきんときがやってる場所ね〜


俺の方は早めに撮影終わったし、暇だから見に来たんだけど…


kn「〜〜〜!」


〇〇「〜、、、」


やっぱ演技してる時のきんときはさらにかっこいいよな〜…


まあいつもかっこいいんだけど、オフの時はふざけたきんときしか見てこなかったから、真剣なきんときだとまたちょっと違った雰囲気になるというか…


てか端で見てるのはなかむか…?


nk「、、、、、」


なんかすごい愛おしそうな目で見てるんですけど!?


気のせい?!


スタッフ「カット〜!」


kn「ありがとうございました!」


nk「きんとき〜ギュ-」


kn「おわっ、ギュ」


nk「ちょ〜かっこよかった!!」


kn「そう?w 嬉しいなw」


やっぱなかむはきんときのことが…


nk「シャケ〜!」


「!?」


nk「いたの気付いてたよ〜!w」


こっそり見てたつもりだったのに…!


kn「シャークん!そっちは終わったの?」


「まあ俺は少ししかなかったし」


nk「ねぇシャケ〜、うちのきんときかっこよかったでしょ〜!」


“うちの”きんとき…


「ま、まあ良かったと思うよ」


kn「んふふ、ありがとうw」


nk「も〜!そこはちゃんと”かっこいい”って言わないと〜」


なっ!言いたくても恥ずかしくて本人には言えないんだよ!


「、、、か、かっこ、よかった…」


kn「!」


kn「ありがとうニコッ」


「ドキッ」


やっぱかっこi…


マネ「シャークんさん楽屋にお願いします」


「あ、はい…!」


kn「シャークんじゃあね?」


nk「バイバイシャケ〜!」


「うん、バイバイ」


kn「あ、そうだグイッ(肩を引き寄せて顔を耳元に)」


kn「後で連絡するから呼んだとこに来てね?」


「わ、わかった… 」


あっぶな… 顔が真っ赤になるとこだった…


急に耳元とか反則…///


まあ戻るか


____________________


nk「ニヤリ」

____________________


kn「あ、シャケ〜!」


「きんとき!、、、となかむ!」


「今日はどうしたの?」


nk「久しぶりに会ったから飲みに行かないかってことで、3人でいつものとこ行こ!」


「そういう事ねw」


「おっけ、行こ」


____________________


nk「それじゃあ、、!」


皆「かんぱ〜い!」


「グビッ」


kn「お〜wよく飲むね〜w」


「まあ久々だし?」


nk「それで〜? シャケは最近どうなの?」


「俳優のこと?」


「うーん、、、」


「前よりは売れるようになってきたけど、まだまだかな〜」


「それに比べて、きんときはめっちゃすごくなってるし…」


nk「まあ俺の支えあってこそなのかな〜?w」


「ふはっw きんときの実力が1番だろw」


nk「も〜うるさいっ!」


kn「やっぱまだシャケは恥ずかしさが抜けないのかw」


「そ、そんなんじゃねーし…//」


nk「昔のシャケは酷かったね〜w」


「なかむうるさいぞ〜w」


やっぱ久しぶりの飲みは楽しいなw


「ゴクゴクッ」


kn「シャケ?w もう結構飲んでない?w」


「いやぁ、そんなこと…」


まあちょっと頭はふわふわ?するかも?


nk「そういえば2人の恋愛事情とかはどうなの?」


nk「きんときとか特に色んな熱愛出ちゃってるし」


確かにきんときは熱愛多いな〜


かっこいいし優しいから色んな女性が好きになっちゃう…


まあこれも嫉妬の1つなんですけど…


kn「まあ俺は別に好きな子いるし、熱愛は嘘だからなんとも思わないけど 」


「え、すきな子いんの?」


kn「うん、俺の昔からの大切な子ニコッ」


「そ、っかw チクッ」


きんとき好きなやついたんだな…


しかも昔からって、、幼なじみとかなんかな…


nk「俺は別にいつも惚気話聞かされてて大変だよ〜」


nk「ずっと可愛い可愛い言ってるし、テレビに映る度にあそこがいい、ここがいいって」


「テレビでうつる? げいのうじんなの?」


nk「あ、やっべ…」


kn「なかむ〜?^^(圧)」


nk「ご、ごめっ… てかシャケ呂律回ってないよw」


「そんらことはないっ!」


nk「www」


てかなかむはきんときのこと好きなんじゃないの?


そんな惚気話聞いちゃってよかったの?


kn「てかシャケはどうなの?」


kn「好きな子、いないの?」


「、、、」


まぁいるはいるけど…


本人の前で言うのはなんか違うっていうか…


nk「その顔はいそうだな〜w」


「なんれ…」


nk「じゃあわかった!」


nk「その人の特徴聞きたい! 」


特徴か…


「まあまずはやさしくて、かっこいい人…//」


「それで〜、むかしはよく褒めてくれてて〜//」


nk「ニヤッ」


nk「昔っていつなの?」


「こうこうせいのころ!」


nk「へ〜w ニマニマ」


「てれびにうつるたんびにかっこよくて…///」


「おれじゃあとうてい手がとどかない…」


nk「シャケはその人のどのくらい好きなの?w」


「ん〜?らいすきっ!//」


nk「( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ」


kn「///」


nk「それってもうさ〜w」


nk「きんときじゃないの?w」


「!なんれわかっ、」


kn「…///」


「ぁ カァァァァァ///」


酔いすぎててまわり見えてなかった…///


kn「シャケ、、その…///」


「ご、ごめっ/// わすれて…///」


kn「忘れるわけないでしょ…」


kn「だって俺もシャケのこと好きなんだから」


「、、、へっ…?」


「それってどういu…」


nk「はいはい、ここは俺が奢るから!」


nk「2人は帰った帰った!」


kn「ごめんなかむ、シャケ連れてくわグイッ」


「わっ、ちょきんろき…!」


nk「笑 お幸せに〜笑」


____________________


nkside.


はぁ〜何とか伝わったようで良かった〜!


俺ナイスすぎてもう泣ける(?)


ま、これも全部俺のおかげなんだけどね〜w


実際、高校の時からきんときがシャケのこと好きなのは知ってたし…(まぁシャケもだけどw)


きんときのマネージャーになったのだって、シャケを忘れないようにするためとシャケのことでからかうことが目的だったし!


きんときに抱きついたのも、シャケにいっぱい飲ませたのも、好きな人の話にもってたのも全部俺のおかげってこと!


いやぁ〜いい仕事したな〜w


まあ2人の恋を1番近くで見てきたからこそ、やっぱ応援したくなっちゃうよね〜


、、、俺も恋人欲し〜〜〜!!!













最後までありがとうございます!


nkさんが意外と策士でしたねw


なんか思ってた嫉妬と違ったんですけど、何とか完成してよかった…w


お久しぶりのコメント待ってます!


それではばいコン!

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