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中也→Ω
太宰→α
15歳の時に番になっており、今は22歳の設定です。
中太にするつもりだったのですが、私が中也のヒートを見たかったので、太中にします(*^^*)
ちなみに太宰さんはマフィア→探偵社→マフィアって感じで、ポートマフィア幹部に戻ってきてます。
中也とちょっとでも多く一緒にいたいから戻ってきたらしいです
それでは𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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中也「⸒⸒⸜( ˶’ᵕ’˶)⸝」
中也「久しぶりに葡萄酒ゲット出来た✨」
中也「今日は早く任務終わらせて、葡萄酒飲むぞ✨」
中也「最後の任務は……。」
中也「スッー……早く終わらせるか……」
任務→黒服ぐらいの強さの組織(200人くらい)を壊滅させること
中也「行くか」
太宰「わぁっ!!」
中也「うぁぁぁ?!!」
太宰「あははははっ!ほんとに僕の予想通りの反応してくれるね。僕の狗は…ハァー可笑しいw」
中也「てめぇ!!クソ鯖!!」
太宰「それより中也、今から任務かい?」
中也〖此奴話逸らしやがった💢〗
中也「だったらなんだよ??」
太宰「いや、今日ずっと中也から甘い匂いがするからね。警告しに来たんだよ」
中也「!!」
太宰「変なやつに襲われたくなかったら、その任務が終わったらすぐに家に帰るのだよ」
中也「首領への報告は?」
太宰「終わったら僕に電話して。そしたら報告しとくよ。書類はヒートが終わったら自分で書いてね」
中也「チッ。わったよ。大人しく家にいる」
太宰「ん、そーして。あぁ、後今日僕書類が溜まってるから遅くなるかも」
中也「……。……なるべく早めに帰ってこいよ////」
太宰「…………ふふっ、わかったよ。なるべく早く帰る」
中也「じゃあ行ってくる」
太宰「いってらっしゃーい!」
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中也「はぁはぁ、身体が暑くなってきたな。もう終わったし、家に帰ってから太宰と芥川に連絡するか」
………………
ガチャ……バタン
中也「はぁはぁ♡」
中也『寂しい…………。早く帰ってこいよ……太宰』
中也「そうだ、連絡しねぇと」
プルルルルップルルルルッ
芥川『はい、芥川です』
中也「○○にある、第5倉庫に遺体が転がってる。後処理を頼んでもいいか?」
芥川『分かりました。やっておきます』
中也「ん、じゃあ頼んだ」
中也「次、太宰に電話しねぇと」
プルルルルップルルルルッ
太宰『はーい、任務終わった?』
中也「おう。もう家にいる」
太宰『おっけー、じゃあ布団でゆっくりしててね』
中也「そうだ、太宰〜〜〜〜」
太宰『〜〜〜〜〜?』
中也「〜〜〜〜〜。」
太宰『〜〜〜〜?』
中也「じゃあ、報告しといてくれ。」
太宰『はいはい。大人しく寝てるんだよ』
中也「ん、じゃあな」
太宰『はーい』
プツッ……ッーッー
中也「ッ♡太宰の服……」
ゴソゴソッ
中也「あった……スンスン(太宰の服を嗅いでる)」
中也「太宰の匂い…安心する」
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投稿遅くなりました。
短編小説がひとつ終わると、安心して投稿が遅くなるんですよ……
小説が始まったら、短編小説が終わるまで連続で投稿できるんですが…………
なるべく早く書けるよう努力します
それではまた次回(o・・o)/~