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書き方大幅に変えてみたい
ということで変なの書きます
登場人物 水さん 桃さん
とっても不穏
ねっともとの関係を誇張ほぼ無しで
心の処理をしたいので書きます
ほぼ痛いポエムと同義です!!!!!!!!!!
「籠の鳥」
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一度の失態で、二度と戻らない
よくわかっていることだと思っていた。
貴方と身体を重ねてしまった夜から、僕は壊されたんだ。
貴方が僕の世界のすべてで、それ以上に求めるものは無い。
責任くらいとってほしかったけれど。
勝手に惚れてしまったのは自分だ。
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水 ね…いいの、?
桃 よくなかったらこんなとこ連れてこないって、w
彼の家へ呼び出され、僕は今ベッドの上だ。
会った瞬間から、この人は運命の人だと思っていた。
それが思い込みであっても。
僕は、簡単に身体を彼に許し、委ねた。
水 っ、ふぁ、…っ、ぅ…す、き、♡
桃 んふ、そっかぁ、俺もすきぃ、w
身体がどんどん駄目になっていく。
貴方に染まっていって、自立できなくなっていく。
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桃 好き…?そっか、んー
水 …ないちゃんは、僕のこと、好き?
桃 えー、w嫌いかなぁ、
何気ない会話のはずなのに。痛みを感じてしまうのは、
僕があなたに溺れきっているから。
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水 ないちゃんは僕から離れていかないよね、?
桃 俺がいなくなったらみんな消し飛ぶよw
いつしか、信じていたかった言葉も信じられなくなった。
裏切られるのが、怖かった。
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桃 …最近まろとはななしてなぁい…話したい、
水 うん…そっか。
貴方の愛は僕に向いていない。僕が役立たずだから。
僕の前で他の人の話をする貴方は、どんな貴方より
黒く醜く、そして憎らしく、僕の目に映った。
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いつしか、貴方は僕と話してくれなくなった。
他に代わりが見つかったから。
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桃 俺ばっかりじゃん、しんどいよ。
貴方が首輪を僕に付けて、籠に入れたのだと。
僕は思い込んでいた。でも、何もかもが間違っていた。
僕は、開けられることのない、鍵も持ち主も存在しない籠に入ったまま。
新たな飼い主を待っている。
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完全に痛いポエムだよこれ
僕って周りから見るとこんな感じだったんだなぁと
えくっそめんへらやんなんやこいつ
てことで誰か拾ってや((