前回言ったインタビュー的なことをします
かふぇに聞いてもらおう
足りないかと思うので自分でも考えます
ワンクッション
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srng
友情出演のカフェ
キャラ口調迷子
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〈座り方ってどんな?〉
『惚れた理由とか先じゃないのか?そういうのって』
『まぁ良いですけど』
『1人の時はソファで足組みが多いですかね』
〈ふーん〉
〈2人の時は?〉
『うーん、隣に座る事もあればセラ夫の膝の上に座ることもありますよ』
【座り方ってどんな?】
「惚れたとか先じゃないのか?」
「座り方かー、」
「1人の時?2人?」
【どっちも】
「奏斗の欲張りー」
「まぁ答えるけど」
「1人の時はソファよ」
「2人の時はね隣にも座るし、俺の膝の上にも乗せる」
【なるほどなるほど】
〈好きな所は?〉
『好きなところ、』
『少し待ってください、多分パンクしそう、』
〈待つ待つ〉
『好きなところ、』
『まぁアイツはスパダリじゃ無いですか、』
『背が高かったり、なんでも出来たり、私はその真反対なんですけど』
『なんで私なんか好きになったんだ、?』
『まぁ私はイケメン好きですし、付き合いも長いですし、一緒にいると彼のことをもっともっと知りたいと思って来て、』
〈おけおけ〉
『答えなければ良かった、』
〈顔真っ赤だな〉
『拒否したら良かったかも、』
【好きなところは?】
「沢山出るよ?」
【いいよ?】
「えっとね」
「まず顔が美人じゃん。だけど可愛いんだよあと凪ちゃんほっぺもちもちだよ本人は太ってるみたいで嫌らしいんだけどもうちょい食わないと俺抱き着いた時折りそう」
「あ!俺が作ったご飯ほんとに美味しそうに食べてくれるしいつもシャキッとしてる感じあるけど寝起きぽわぽわなの後凪友みんな大好きであろう首のホクロもほんとに好きだよ。それから、」
【ストップ】
【もういい】
「あっそう?」
【うん】
〈恋人に一言言うなら?〉
『本人が居ないのが救いです、』
『えと、』
『これからもずっと愛してる、』
【恋人に一言なんか】
「え?」
「一生一緒だからね」
【重いねぇ〜】
「凪ちゃん重い方が好きでしよ」
【だねぇ〜】
それぞれの回答を相手に見てもらいましょう
『….確かに大体いつもこの座り方だな、』
【膝の上に座るのはアキラから?】
『んー、誘われる事が7割くらい、』
【残りの3割は?】
『…………病んだ時、』
『自分から、』
【だよねぇー】
「いつもこんなだね」
「膝の上最近やってないわ」
〈やらんの?〉
「帰ったら誘ってみる」
「凪ちゃんに内緒にしててね」
〈俺秘密は守る!〉
「ほんとか?」
『好きなとこ多くない、、?』
【僕が止めなかったら1時間以上喋ってたかと】
『えぇ、重、』
【アキラもでしょ】
『そうですし、重い方が好きですけど、』
「凪ちゃんのなんか少なくない?」
〈なんか照れてて顔真っ赤だった〉
「なるほど」
「凪ちゃん素直じゃないからなぁ」
「帰って沢山聞き出そう」
〈頑張れ〉
『一生一緒か、』
【セラフらしいんじゃない?】
『それまでは生きないとね』
『現在怪我してますが』
【それセラに伝えようか?】
『いや、怒られるからいい』
【んー、】
『言うなよ?』
【考えておく】
『お前のそれは怖いわ』
【って】
「ふーん」
〈アキラタヒんだな〉
「とりあえず愛してくれてるのは分かった」
「とりあえず怪我について聞きたい」
【アキラ可哀想】
〈言ったの奏斗よ?〉
【言ったアキラが悪い】
〈それはそう〉
家でちゃんと怒られて可愛がられるskngでした