テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
…..え〜…
…すみませんでしたッッッ!!!!!!!!
500いいねいったら書くと言ったのに,投稿が遅れてしまいました!!!!
え〜理由としましては,…あの…
…物語が…思いつかない,というのがありまして〜…
…はい,すみません言い訳デスヨネ
…というか物語くらい決めておけってカンジデスヨネ…
ゴチャゴチャ言わず書きます…
注意※ 誤字脱字ある可能性,
それでは〜どうぞ!!
元貴side
元貴「んッ゛…はッ゛♡゙///…」
若井「ん…元貴…可愛い…♡」 パンパンッパンパンッ
若井「ッ゛…イくッ…///」
若井は僕の穴からモノをずぼっと抜いて,
僕のお腹の上に白濁液を飛び散らせた。
元貴「んわっ…♡゙///…」
若井「ッあ!ごめんっ元貴!💦」
若井「ちょっと拭くもの持ってくるっ!」
そう言って,若井は僕を寝室に一人残してタオルを取りに行った
「…..はぁッ゙…」
若井が中出しをしてくれない。
なぜかはわからないけど…初めて行為をしたときから中出しをされたことが無い。
僕はしてほしい
たくさん若井を感じたいし,後単純に気持ちよくなりたい…
…めっちゃ最低なヤツ見たいな言い方をしてしまったが…まぁ事実である
元貴「はぁ…..」
元貴「…..あ…!」
どうにかならないものかと考えていたら,一ついい案が思いついた
元貴(自分から誘えばいいのでは…?)
とね
…自分から誘えば,若井はきっと理性を無くして僕を襲ってくれる!
よし!そうと決まれば早速実行!!!!
元貴「え〜と…確かここに…」
自分の部屋のクローゼットを漁る
元貴「…あ!あった!」
見つけたのは何かあった時ように,と昔僕が買っておいたコスプレたち
(昔の僕!グッジョブ!!!)
と心の中でガッツポーズをした
元貴「ん〜…どれ着ようかな…」
元貴「…メイドにナース,ポリスにチャイナ…」
元貴「…うわっ…なにこれ…牛…?ほぼ布ないじゃん…ビキニ見たい…」
元貴「僕こんなの買ったっけ…?」
元貴「…..てか,若井が好きなコスプレって…何…?」
あれも違うこれも違うと悩み続けること数十分…
元貴「あ゙〜もうわかんない!!!」
ボブッ!と勢いよく自分のベットに飛び込んで,枕に顔を埋めた
元貴「…やると決めたのはいいものの…勢いで言っちゃったからな〜…」
一度決めたら最後までやらないと気が済まない自分の性格を恨みたい…
元貴「…まぁ…ぼちぼち若井の性癖探るかぁ…」
元貴「…..よし!…」
元貴「若井〜!」
若井「ん〜?何〜」
元貴「ちょっとさ〜!スマホどっかいっちゃって,少しだけ貸してくんない?」
若井「あぁ,おっけ」
若井「ほい」
若井は僕のお願いを二つ返事で聞き入れて,スマホを貸してくれた
元貴「ありがとう!」
若井「いいえ〜(*´ω`*) 何?調べもの?」
元貴「そ!今日のご飯のレシピ調べるの!」
適当な嘘でスマホを使う理由を作り,若井の検索履歴やらインスタやらXなどを見る
本人が目の前にいるにも関わらず堂々と見る!これが僕の作戦!
コソコソ見ても怪しまれちゃうしね!
元貴(若井ならなんかえっちなの見漁ってるでしょ!変態だし!)
元貴(…..変態なんだから中出しくらい初夜でしろよ!なんでそこ優男なの!?)
元貴(優しいのか変態なのかどっちかにしろよ!!!)
内心怒りのツッコミをしながらコスプレの履歴がないか探っていると…
元貴(…….ん…?)
元貴(…ね…猫!?!?///)
履歴の中に,一つだけ、猫 コスプレ という文字があった。きっと消し忘れだろう
見てみると本当に猫耳としっぽだけ…布とか言う概念もない…もはやコスプレなのかすら怪しい…
元貴(…え〜…? これやるの…?僕が…?)
放心状態になっている僕を,若井はじっと見て
若井「…..元貴?…どした?なんかあった?」
と言った。
僕はその言葉でハッとして,慌てて若井にスマホを返す
元貴「(*゚ロ゚)ハッ!! ご,ごめん!若井!調べられたよありがとう!」
若井は僕のおかしな挙動に困惑しながらもスマホを受け取り,うん…,という一言をこぼす
元貴「じゃ!僕は買い出し行ってくるから!」
驚いた顔をしている若井を家に残し,急いで家を出て近くのドンキへ向かった
そう…猫耳としっぽを買いに行くために…
元貴「…はぁ…本当に買うのか〜…」
元貴(…でも…若井に…中出し…///…してほしぃ…から…///)
元貴「…ん〜?…どれ買えばいいかな…?」
元貴「若井が見てたやつは白い猫耳だったけど…」
元貴「僕今黒髪だしなぁ…」
元貴「まいっか,黒い猫耳で!」 ガサッ
僕は黒色の猫耳をカゴに入れ,会計を済まし,コスプレのコーナーを後にした
元貴「え〜っと…次はしっぽか…うんうん,あのしっぽ…」
元貴「…..ん?…しっぽ…..?」
元貴(しっぽって…どこにあるの…?)
しっぽ…と言っても,何を買えばいいか,どこにあるのか,
そもそもどうやってつけるのかもわからず一度スマホで調べてみた。
すると出てきたのは…
元貴「…..ッ!?!?!?////」
元貴「ぁえ…!?///なにこれ…///」
元貴(しっぽつけるのって…もしかして…/// お尻の穴に入れるってこと!?///)
元貴「…えぇ…///」
元貴(やだなぁ…///…..)
元貴(…….でも…若井の…ため…だし…///)
元貴「………….よし…!」
僕は恥ずかしいという気持ちはありながらも,若井に中出しをさせるためならと,覚悟を決めて
18禁コーナーへ向かった
元貴「…うわぁ…///…」
元貴(初めて来たけど…///なんか…居るだけで恥ずかしい…///)
元貴(もぉ〜〜…///しっぽってどこにあるのぉ〜〜…///)
18禁コーナーは,僕が思っているよりも広く,たっくさんのおもちゃやなんやらが売っていた。
元貴(…若井…///いつもこんなとこ来てんの…?///)
元貴(こんなとこ居たら…///頭ん中おかしくなりそう…///)
顔を赤くしながらしっぽを探し回っていると,ローターやアナルビーズなどがある所が見えた
元貴(!あそこなら…!)
元貴 トコ…トコ…
元貴「…..!!!ぁ!…」
僕はようやくしっぽを見つけ,即カゴに入れて即買って即店を出た。
車に乗り,バタンッ!と強くフロントドアを閉め,ハンドルを両手で持ちながら頭を突っ伏した。
元貴「さいっっっあく…///店員さんにめっちゃ変な目で見られた…///」
元貴「もぉ〜…///絶対顔赤かったじゃん!!!///」
元貴「恥ずかしいのになんで買うんだよとか思われてたらどぉしよぉ…///」
元貴「…はぁ…///…」
元貴「早くスーパー寄って帰ろ…///」
は〜い急に飛びまして夜で〜すBy主
よし!ここまで来たらもう戻れない!
絶っっ対に成功させてやる!絶っっ対に中出しさせてやる!!!
メラメラと燃えている僕は,
早めにご飯を作って食べて,先にお風呂に入って解かしておく。
お風呂から上がり,そそくさと今日買ったものを寝室に持っていく。
元貴「おし!やるか!」
お風呂から上がってすぐにも関わらず,服を全部脱ぎ,四つん這いになって解かす
元貴「ん゙…♡゙///さっき解かしたばっかだからッ゙…結構柔い…///」
元貴「んしょ…♡///」
僕は足を開きながら先程買ったしっぽの挿れる部分にローションをつけ,アナに挿れる
ズプププ…
元貴「んぁ゙ッ…♡゙///んぅッ゙…♡゙///」ビクビクッ
元貴「ッぅ゙ッこれッ…♡゙めっちゃごつごつしてるッ゙…♡゙///」ヌププ…
元貴「んはッぁ゙…///きもちッ゙…♡゙///」
元貴「…..ちょっとだけ…♡゙///」
ズプッ…ズプッ゙…
元貴「んぁあッ゙…♡゙///ぃくッ゙…いぐぅッ゙♡♡///」ビュルルッ
久しぶりの自慰だから,少し動かしただけですぐイってしまう。
元貴「ッはぁッ゙…はっ゙…♡♡///」
元貴「って…ちがうちがう…///僕が気持ちよくなってもダメなんだ…♡゙///」
元貴「わかいがっ…気持ちよくなんなきゃッ゙…♡゙///」
ズブブブ…♡
元貴「んぁッ゙…♡゙///やばっ゙…これぇッ…♡゙おぐっまでとどくッ゙…♡♡///」
元貴「…んはッ…..はぁっ゙…♡゙///…ぜんぶッ゙はいったぁ…♡♡///」
しっぽを挿れ終わると,ごつごつとした部分が奥まで届いてすごく気持ちいい。
何もしなくてもイってしまいそうなくらいに、
元貴「…///なんか…ほんとにしっぽ生えてるみたいッ…♡♡///」
元貴「…って!///こんなをことしてる場合じゃないっ!///」
元貴「若井来ちゃうじゃんっ!///」
僕は急いで猫耳を付け,
でもそれだけじゃ露出が多すぎたため,とりあえず近くにあったニーハイソックスを履く
元貴「…..やっぱり恥ずい…///」
思ったよりニーハイソックスがきつく,太ももが少しはみ出ている
元貴「…….若井…..///喜んでくれるかな…///」
元貴「…..ッ゙〜〜〜//////」
少しの…いや,結構な恥じらいを感じながら,若井が寝室に来るのをベットに座りながら待っていた
元貴(いや…こんなことで恥ずかしがってちゃ若井に満足して貰えないかも…)
元貴(若井はいつも僕が恥ずかしがっているから遠慮して,優しくしてくれてる…のかな…)
元貴(だったら今日も…中出し…してくれないかも…..)
元貴「……………….」
若井side
皆さんこんにちは若井滉斗です
なんだか今日は,…元貴の様子が変…
スマホを貸してほしいと言われたので貸してみたら,急に顔が真っ青になったり,
買い物から帰ってきたと思ったら,いつもより早くご飯を食べて,
いつもならお風呂なんか遅くまで入んない癖に,今日は9時頃に入っていた。
そして風呂から上がるとすぐに寝室へ向かっていった
何かが入ったビニール袋を手に取って,…
若井「ん〜…..」
若井(何か隠し事…?じゃあなんでスマホ見て顔青くなったりしたんだろ…..)
若井(もしかして…俺の事疑ってる…とか…?)
若井(でも俺なんかした覚えないけど…..)
若井「聞きたいけど…..今俺に会いたくないかもだしな…..」
俺は,元貴が嫌なことはなるべくしたくない,傷つけたくないから,
元貴が俺に会いたくないならば,俺はその意見を尊重したい
若井「………はぁ…..」
若井「……………まぁ,…寝る時になったら聞いてみよう…」
少しだけ考えてみて,やっぱり元貴を理由にして行動を起こさないっていうのは違うと思い,
とりあえず寝るときまでそっとしておくことにした
「…….そろそろいいかな…?」
時刻は10時半,元貴が寝室に行ってからかれこれ1時間程が経った。
これ以上待ったら何も聞けない気がして,覚悟を決め寝室に向かうことにした。
トタトタ…
「…ふぅー…」
ガチャ
若井「もとK,…」
俺は自分の目を疑った。
なぜならそこには………
元貴「……にゃ,…..にゃ〜♡///」
顔を赤くして,猫耳としっぽをつけながら猫の手で俺を待っている元貴だった。
俺は一瞬頭が真っ白になった。
何もしなくても可愛すぎる元貴が,猫の格好(ほぼ全裸)をして,にゃ〜って言ってる…..
可愛いどころの話じゃない。
真っ白い肌に,真っ黒な髪,そして白い肌に良く似合う紅い頬。 ←どこぞの童話の姫やんBy主
元貴の全てがさらけ出されている
元貴side
若井「…..ぇ,…っと…..」
若井「どしたの…?元貴…?」
若井は僕の姿を見てから,数秒静止して,困ったような どこか興奮したような声で聞いた。
元貴「…..若井に…種付けセックスしてほしくて…♡///」
普段はこんなこと絶対言わない,てか言えない(恥ずすぎて)
でも今日の僕は一味違う。 恥なんか捨てて,若井に縋る。
それを見た若井は,なんか…..顔が,…今までに見た事ない顔してる…
これは…興奮している証拠かな…♡?
若井が興奮していると思うと,なんだか気持ちが昂って 僕のモノが熱くなる
嬉しい…お腹の奥がきゅんきゅんする感覚…
元貴「ねぇ…わかぃ…♡///はぁく…ヤろうよぉ…♡///」
スル…♡
若井「ッ…..♡ 」
いやらしく若井の首に手を回して,若井を煽る。
こうすれば更に興奮させられる
若井「っちょ,元貴っ…!」
若井「ダメだよっ…俺,止まれなくなるッ…」
若井は,興奮と理性が葛藤しているような顔で僕の腕を掴み下ろした
元貴「………..」
テトテト…ポフッ
僕はベットにM字開脚をした状態で座り,若井に見せつけた
おかげでしっぽが生えているところが若井によく見える
元貴「ね,ひぉとぉ…僕のこと…いっぱぁい孕ませてぇ…♡♡///」
若井「………..,」
ドサッ
元貴「んわっ…♡゙///」
若井「…..ねぇ…それさ…わかっててやってる?」
若井は獣のような目で僕を覗き込む。
元貴「ッ゙〜〜♡…わかってたらやんないし…♡」
若井「…..元貴は淫乱なんだね…♡♡」
若井「いいよ♡ お望み通り,種付けセックスしてあげる♡」
僕の片足を持ち上げながら,ためらいもなく言う。
もう止まらない 若井も,僕も…♡
元貴「お゙へッ゙!?♡゙///んぉッ゙〜…♡゙♡゙///」
若井「なんだよっもう終わりっ?笑」
若井「あんなに煽ってきたのに♡,」
元貴「はぇッ゙?ん゙ッ♡゙ごめっなしゃッ゙♡゙///」
若井「ねっ,元貴っ♡」
元貴「んはッ゙…?♡゙///にゃに゙ッ゙?♡♡゙///」
若井「元貴♡,猫ちゃんでしょ?♡」
元貴「しょッ゙だよぉ…?♡゙♡゙///ねごちゃッ゙♡゙///」
若井「じゃあさ,ご奉仕して?♡」
元貴「へッ゙?♡゙///ごほーしッ゙…?♡゙♡゙///」
若井「そう,♡ごほーし♡」
ズポッ グルッ♡
元貴「ッ!?♡゙///んにゃッ゙!?♡゙///」
若井は僕からモノを抜き ,屈曲位だったのをぐるんと回転して ,若井が仰向けで寝て,僕が若井にまたがる
いわゆる“騎乗位”と言う体位に切り替えた
僕は急に若井の大きいモノが抜かれ,ヒクヒクと寂しそうに開閉する。
元貴「ぁえッ゙?♡゙///にゃ,んれッ゙.ぇ..?♡゙///」
若井「俺動くの疲れちゃったぁ〜♡元貴が動いて〜?♡」
元貴「ぇッ゙…?♡゙///…ッやぁ゙…♡゙///ッむい…♡♡///」
若井「え〜…?♡じゃあ今日はもう終わりだね,」
元貴「んなッ゙…なんれッ゙ぇ…♡゙やらっ…やらよぉッ゙…♡゙♡゙///」
若井「だってヤりたくないんでしょ?残念だなぁ〜…元貴のお腹にいっぱい出したかったのに…♡」
元貴「!,しゅるッ゙しゅるからぁっ…♡゙/// 泣」
元貴「ぼくっ゙ うごくからぁッ゙…♡♡/// やめないれぇッ゙…♡゙/// 泣」
若井「…..んふふっ♡かぁいいね,元貴♡」
若井「じゃあ…♡ 動いて?♡」
元貴「んぅ…♡゙///…」
僕は膝立ちで自分のアナに若井のモノを当てる。
ズプ…ズププ…♡
元貴「んあッ゙…♡゙/// ッふっ゙…♡゙///ふぅッ゙…ふぅッ…♡゙///」
元貴「ちょッ…..♡゙いっかい゙ッ…まってぇッ…゙♡♡///」
自分で挿れたことなんかないから,圧迫感で死にそうになる
元貴「ッゔ…♡゙///…くぅッ゙…♡゙///」
若井「………….」
元貴「ッふぅ゙ー…ッ♡゙///…ッふぅ〜ー…ッ゙♡゙///」
ズププププ…..♡゙
元貴「んぁぁあ゙ッ…♡♡゙///」
元貴「ッ゙♡゙わがいッ゙!…わかぃッ゙…♡♡゙///」
若井「ん〜?♡なぁに?」
元貴「もッ゙…♡゙やぁッ…♡゙///わかいッ…うごいてぇッ゙…♡゙///」
若井「まだ全然入ってないよ?♡半分もいってない」
元貴「やなのッ゙…♡゙///きもちくないッ゙…♡゙///」
若井「ごほーししてくれるんじゃなかったの?♡」
元貴「うぅ゙ッ…♡゙…いじわるッ゙…///」
若井「ん〜…じゃあ,元貴が全部挿れて,一回イけたら動いてあげる♡」
元貴「んぇッ゙…ほんとぉ…?♡゙///」
若井「ほんとほんと!」
元貴「んッ゙…がんばる…♡゙///」
若井「ん,頑張って♡」
元貴「ッ゙…♡゙///」
…ズブブ…ズブ…♡
元貴「ッぅうッ゙…♡゙ひゅッ゙…♡゙///」
ズブブブブ…
元貴「ふゅッ゙…ぅぅ゙ッ゙…♡゙///」
ゆっくりゆっくり慎重に,若井のモノをのみ込んで,
元貴(…ッ゙…よし…これならッ゙…///僕でもイけるッ゙…///)
元貴(絶対急ぐなッ゙…///ゆっくり…ゆっくり…)
ツルッ
ズチュ゙ッッッ゙♡゙♡゙
元貴「ッおほッ゙!?!?」 ビュルルルルルッ゙キューーーッ
若井「ッ゙!?」
僕はへたり込んでいた足がシーツに擦れ,滑ってしまった
滑ったことにより,今まで慎重に挿れていた若井のモノが一気にはいってきた
急に若井のモノが全部きたから,中を締めてしまった
若井も,締められた僕の中にびっくりしてイきそうになっている。
若井「ッぶな…」
元貴「んぁッ゙…♡゙///ぁへッ゙…///」
若井「………….」
ガシッ バチュンバチュンバチュンバチュンッッ
元貴「あへッ゙!?♡゙///なッ゙ちょっ゙ぉ゙!うごかなッ゙ぁ゙!?♡゙♡゙///」
若井は急に僕の腰を掴んで,奥までごちゅごちゅ突いてきた。
元貴「んお゙ッ゙!?♡゙///らぇッ゙おぐッ゙ちゅいちゃやぁッ゙゙!!♡♡///」
若井「おれ言ったよね?♡『元貴が全部挿れて一回イけたら動いてあげる』って♡」
若井「ほら♡ごほーびだよ?元貴♡」
バチュンッバチュンッゴチュンゴチュンッ゙゙♡
元貴「んぁあ゙ッ!?♡゙///ごほーびッ゙♡゙らぇッ゙ぇ♡゙///」
若井「あれ?気持ちよくなりたかったんじゃないの?♡」
若井「それに,元貴の中♡,きゅーきゅー締め付けて,俺の離さないように必死だよ?♡」
元貴「んゃッ゙♡゙ちがぁッ゙!?♡♡///」
若井「いやいや笑 違くないでしょ?」
ゴチュンゴチュンッ゙ゴチュンゴチュンッ!!♡
元貴「ふぁッ゙!?♡゙とまっれぇッ゙!?♡゙///おねがッ゙ひぉとッ゙♡゙///」
元貴「ひゃッ゙♡゙///まっれッ゙!♡゙///ほんどにッ゙!?とまっれぇッ゙♡゙///」
元貴「ん゙ッなんかッ゙♡゙///きちゃうぅ゙ッ!?♡゙///」
元貴「んやぁあ゙ぁぁッッ゙゙!?!?♡゙♡゙///」
ビュルルッ゙プシャァァァァァッッ゙♡
若井「ッ!?!?」
元貴「ぁうッ゙…んぁッ゙…ぁ゙…♡゙/// 泣」
若井「…..わお…♡凄いね…元貴…」
元貴「ぅうッ゙…ぐすっ…ぅぐッ゙…♡゙///泣」
元貴「ッゔ…おしっこぉッ゙…だしちゃったぁッ゙…♡゙///泣」
若井「…ふふっ笑 だいじょーぶだよ?元貴,」
若井「これは,お潮♡」
元貴「ぐすッ゙…んぇ…?おしぉ…?♡゙///」
若井「そ,♡ 元貴がすっごく気持ちよくなった証拠だよ?♡」
元貴「んぅッ゙…/// …ね…ひぉとぉ…♡゙///」
若井「なぁに?元貴♡」
元貴「…ぼくっ,もっとおしおやりたぁい…♡゙///」
若井「!…..いいの?♡」
元貴「…ん゙…///」コクッ
若井「………かぁいいッ♡♡」
ギューーッッ゙
元貴「んぁッ゙゙!?!?♡゙♡゙///」ビュルッ
若井は上体を勢いよく起こし,僕をギューーっと抱きしめた
僕は急に抱きしめられたお驚きと,締め付けられたことで 若井のモノが奥に来る感覚で軽くイってしまった
若井「…あれ?イッちゃった?」
元貴「っなッ゙!?ちがッ゙!///」
ギューーッ゙ッ゙
元貴「ひぁぁあッッ゙゙!?!?♡゙///」ビュルルッ
若井「あはっ♡ちがくないじゃん♡」
元貴「ぅゔ〜ッ…♡゙/// 💢」
元貴「んッ゙…んしょッ゙…♡゙///」
パチュッ…パチュッ…
僕は若井の首に手を回しながら,上下にゆっくり動いた
若井「ッ!…どしたの〜?笑 元貴ッ…」
元貴「ッん゙,♡゙おれッ…ひぉとのことッ゙♡゙…気持ちよくするのッ…!///」
若井「え〜…,お潮吹くんじゃなかったの〜…?」
元貴「それもっ…やるっ!♡゙///」
若井「え〜…..」
元貴「若井はっ゙…///…なんもしちゃだめっ゙…!♡゙///」
若井「…..はぁ〜い…」
はい!ここで一旦切ります!
書くのに時間がかかってしまってほんっっっっとおぉぉぉに申し訳ございませんm(_ _)mm(_ _)m
更新が遅れた罪悪感で,なるべく話を濃くしようとしたら,
なんか…気づいたら9000字超えていたんですよね(?)
不思議〜!
次の話も遅くなってしまうかもしれません。ご了承くださいm(_ _)mm(_ _)m
はい!今回のことを踏まえて!死ぬほどデカイ数字にします!!!
次回!1000いいね!
ふっふっふ( ≖ᴗ≖)ニヤッこんなにデカイ数字ならば,1日や2日じゃあいかないでしょう
後!お絵描き部屋の方!いいのが全く描けません!!
なんかリクください!!!
それでは〜…
ばいよ!
コメント
10件
あ。😇ありがとうございますぅ😭神ですね😭
スーーー……… 元貴が誘うときとか、 若井が止まれなくなる感じ とか最ッッッ高です!!♡ 天才ですね……! 次回、楽しみですぅ🤤
みんな多分すごい勢いでハート押してますね…笑 最っ高でした…次も楽しみにしてます~♡