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早くないすか!?1000いくの!
一日や二日じゃいかないって思ってたのに…まさかの1時間程で突破されるとは…
ありがたいですねぇ…
今回はあんまり多く書いてないかもしれません!!
ごめんなさい!!!
注意※誤字脱字ある可能性!
それでは〜…どうぞ!!
若井sid
パチュッ…パチュッ…
元貴「ッはっ゙…♡゙///んぅッ゙…♡゙///」
若井「……………」
皆さんこんにちは若井滉斗です…
俺は今,絶賛焦らしプレイをされています。
元貴「んぁッ゙…♡゙/// ふゅッ゙…ぅ…♡゙///」
元貴「うぐッ゙…にゃッ゙ぁ…♡♡///」
…..多分…きっと…本人は頑張ってると思う…
焦らしてやろうとかじゃなくて,本気で俺を気持ちよくさせようとやって,これなんだと…思う…
でも…実際を言うと,
…物足りないッッッ!!!
いやね?気持ちいんだよ?すっごいエロいし,可愛くて,愛らしいんだけど…
中出しをできるかって言われたら…うーん?って感じなんだよね…
このまま腰 ガッって掴んで,奥ガンガン突いてヤりたいんだけど…
動くなって言われたし…何より頑張ってる元貴には意地悪したくなる
もうちょっと泳がせたい。泳がせて泳がせて,我慢できなくなっちゃう元貴が見たい。
まぁ…その前に俺が我慢できなくなる可能性もあるけど…
若井「……………」
元貴「ふッ゙…♡゙ねッ゙…ひぉとッ゙…♡゙///」
ヤバい…エロい…可愛い…
若井「…何っ?元貴…」
元貴「ひゅッ゙…んッ…///ひぉとッ゙…きもちッ゙ぃ…?♡♡゙///」
若井「…うん……気持ちいいよ…♡」
元貴「ん…ぅッ…♡゙///おれもぉッ゙…きもちッ゙…♡゙///」
元貴「れもッ゙…にゃんかぁッ゙…♡゙///いけにゃいのッ゙ぉッ゙゙♡゙///」
元貴「きもちッ゙のにッぃ゙…♡゙///いけにゃいのッ゙…ちゅらいッ゙…♡゙/// 泣」
汗で顔に張り付いた髪の毛,呂律の回らない口,赤く染まった頬も,目からこぼす涙も,
元貴の全てが愛おしく,喰いたくなった。
でも我慢ッッ゙!!!我慢だッッ゙!!!若井滉斗ッッ゙!!!
若井「ッ゙…そっかぁ…♡」
若井「じゃあ…もっとちゃんと動かなきゃね?♡…」
元貴「っ゙…?♡ んぇ゙ッ…♡゙///…なんれッ゙…♡゙///」
遂に元貴は限界が来て,俺に動いてほしいと言う意思表示をした
でも俺は動かず,もう少しだけ元貴に頑張って貰うことにした
元貴「ふゅッ゙…んん゙…♡゙///…」
パチュッパチュ…パチュ…パチュッ…
元貴「ひゃぅッ゙…ぅあ゙ッぉ…♡♡゙///」
若井「ふッ…♡…頑張れ元貴〜♡」
元貴「んゃ゙ッ…ぁ..♡゙あしッ゙…がくがくッ…♡゙///」
元貴は膝立ち状態で腰を振っていたからか,どんどん足に力が入らなくなっていって
今や元貴の足はがっくがくである。
元貴「ッはっ゙…♡゙///もッ゙…むぃ゙ぃ…♡゙///」
若井「え〜…?♡ 俺の事気持ちよくさせるんじゃなかったの〜?♡」
元貴「んぅッ゙…♡゙…しょッ…らけろッ゙…♡゙///」
若井「お潮も吹くんでしょ…?♡元貴が言ったんだよ?滉斗は動いちゃだめって…♡」
元貴「しょぉ゙…だけど…ッ゙…♡゙///」
元貴は咄嗟にしてしまった自分の発言に,後悔を感じるような顔をしながら俯いた。
ちょっとこれ以上やると一週間くらい口聞いてくれなそうなので
そろそろ動いてあげようかと思う。
若井「…んふふっ♡」
若井「ごめんね元貴♡元貴が可愛くて意地悪したくなっちゃった♡」
元貴「!…ふんっ…ひぉとのばかっ゙…♡゙///」
元貴「んもぉッ゙…///ひぉとっきらぁい゙…♡゙///」
若井「え〜?♡ひどいなぁ〜元貴は」
若井「まぁ…..俺は大好きだけどね…?♡(耳元」
元貴「んにゃッ゙!?♡♡゙///」
ビュルルッ♡
若井「…..やっぱ…元貴は可愛いね?♡」
元貴「ッ゙〜〜〜〜♡♡//////うるさぁっ゙!!!♡゙///」
元貴「もッ゙…///いいからぁッ゙…はやくうごけぇッ…♡゙///」
若井「はいはい 笑♡」
バチュンッッ゙゙♡
元貴「んぉッ゙!?!?♡゙///」
元貴「にゃッ゙!?♡゙///このままッ゙ぁッ゙!?♡゙///」
俺は対面座位のまま,奥の方まで一気に突いた。
すると元貴は,正常位にしてからやると思ったのか,俺の行動に驚いている。
元貴「ひゃッ゙ぁ!?♡゙これッ゙゙!やらぁッ゙♡゙///」
若井「え?なんでよ?♡」
若井「この体制なら,元貴のかわいいお顔がよく見えるよ?♡」
元貴「ッぁ゙だからぁッ゙///しょれがッ゙やなのぉ゙お゙ッ!?♡゙///」
若井「だって元貴,いっつも顔隠すんだもん♡」
元貴「ふゅッ゙♡゙///らってぇッ゙♡゙///はじゅかしッ゙からぁ゙♡゙///」
若井「もったいないじゃん?♡こんなにかわいいのに♡」
元貴「ちがッ゙…///きもちくなってるのッ゙ひぉとにばれちゃうッ゙からぁ…♡♡゙///」
元貴「ッ゙♡゙///しょれがッ゙はじゅかしッ゙のぉ…♡♡゙///」
若井「!?ッ゙///………」
若井「…….なにそれッ…」
元貴「はぇッ゙…ぇ゙?♡゙///」
若井「かわいすぎッッ゙…笑♡」
バチュンッゴチュンゴチュンッゴチュンッ゙ゴチュンッ゙♡
元貴「ぉほッ゙!?ッ゙゙♡゙///ん゙にゃぁッッ゙!?♡♡///」
プシャァァァァァッ゙ピュルッ゙ビュルルッ
元貴「ぃッ゙!?♡゙///ぃやッ゙ぁ゙!?///おぐッ゙!?♡♡゙///」
元貴「これッ゙♡゙///おぐッ゙きしゅぎッ゙!?♡゙♡゙///」
元貴「んぉッ゙!?♡゙///またッぁ゙いぐッ♡♡゙///」
若井「いや〜元貴が悪いよ,そんな可愛いこと言っちゃって♡」
若井「流石の俺でも抑えるの無理 笑」
元貴「んゃぁあ゙ッッ゙!?!?♡♡゙///」
元貴「にゃにッこれぇ゙♡゙///」
元貴「きもちッ゙のぉ゙♡゙とまんな゙ッ!?♡゙///」
若井「ねぇ〜元貴〜?♡」
若井「これより奥,気にならない?」
元貴「ふぇッ゙!?♡゙///こぇ゙よりッ゙おぐッ!?♡゙///」
元貴「やらッ゙♡゙///しょんなのッ゙こわれちゃ゙ぁ゙ッ!?♡♡゙///」
若井「壊れちゃえ♡ (耳元)」
グポッッ゙♡
元貴「ぉ゙ッッ゙♡゙へッ゙ぇ゙゙?¿♡゙♡゙///」
ビュルルッビュルッ プシャァァッッ゙ チカッチカッ♡
元貴「ぁへッ゙…¿♡゙///ぁへぇッ゙…ッ?♡♡゙///」 ビュルルッビクッビクビクッ♡
若井「やばっ♡痙攣イキしてるじゃん♡」
若井「ほら〜ちゃんと起きて〜元貴〜♡」
若井「俺まだイってないよ〜!」
グポッグポッグポッ゙♡
元貴「んほぉッ゙ッ!?♡♡゙///ぁへッ゙!?♡゙///」
元貴「んぉッ゙!?♡゙///ぁおッ゙ッ♡♡゙///」
元貴「しゅ゙きッ゙ッ♡♡゙///しゅ゙きれッ゙しゅッ゙♡♡゙///」
元貴「もぉ゙きのッ゙しゃい゙おくッ゙♡♡゙///がんがんちゅい゙てッくら゙さぁッ゙♡♡゙///」
元貴「ひぉ゙とのッ゙♡゙///あちゅあちゅ゙ざーめんッ゙♡゙いっぱいッ゙くらさぁッ゙ッ♡♡゙ッ゙///」
若井「〜ッ゙♡゙たくッ゙…どこで覚えたんだ,かッ!!」
グポンッグポッッグチュッグチュッ♡
元貴「おほッ゙ぉ゙♡゙///」ビュルルップシャァァァッ゙ッ ビクッビクッビク♡
元貴「ひぉとッ゙♡゙///きしゅ゙ッ♡゙きしゅ゙してッ゙♡♡゙///」
若井「っ゙♡゙あれっ 笑?もしかして堕ちちゃった?♡元貴ッ♡」
元貴「ぅッんッ゙♡゙///ひぉとッのことッ゙♡゙///らぁいしゅきッ゙♡♡゙///」
若井「ッ゙,俺もッ♡大好きっ♡」
若井「クチュクチュッ゙レロレロッ♡゙ヂュウッ゙ヂュルチュルッ」
元貴「んゅッ゙♡゙…クチュッ゙♡゙…チュゥッ゙♡゙…ふッ゙…///」
元貴「ヂュルッ…んふッ゙…ぅ゙…♡゙///」
キューーーーーーーーーーッッ゙♡♡
若井「ッ゙ぷはッ…♡゙元貴ッ゙…締めすぎッ゙…♡゙///」
若井「緩めてッ゙…♡゙///」
元貴「んぷはぁッ゙♡゙///んぇッ゙♡゙ひゃッ゙わかんなぁッ♡゙///」
若井「ちょッ゙…♡゙でるッ゙…///」
ビュルルッビュルルルルッ♡
元貴「お゙ぉッ゙〜〜゙…♡♡゙///」ビュルルッビュルッ♡゙
元貴「ふゆぅ〜゙…♡♡゙///ぅ゙…♡゙///」 コテッ
元貴は初の中出しをされて,流石に疲れたのか こてっと言う効果音を鳴らすようにおちてしまった
若井「…はぁッ…ッはぁっ…」
若井「…..元貴…,可愛かったなぁ…写真でも撮っておけば良かった…」
若井「…….んふふっ♡汗だくだくじゃん♡,元貴」
若井「にしてもっ…めっっちゃ疲れたぁぁあ…」
若井(今日は,もうこのまま寝ちゃおうかな…)
ボフッ
若井「…….スゥ…スゥ…」
俺は,元貴の横に倒れこみ,ゆっくり目を閉じて,寝息を立てながら眠りについた
元貴side
元貴「…..んんっ゙…」
元貴「…….んぅっ゙…?」
寝室のカーテンから差し込む光で目が覚め,少しだけ目を開けてみると,
若井「…..スゥー…スゥー…..」
そこには,心地のいい寝息を立てながら 安心したように眠る若井が居た。
元貴「…..わかぃ…?」
僕はなぜ若井が横で寝ているのかわからず,寝起きの回らない頭で記憶を探った。
元貴「…………………..」
元貴「…….ッッ゙あ゙!!!//////」
一瞬の内に昨日の映像が脳裏に蘇り,全て思い出した。
そう,自分の発言や,若井の顔も,全て。
ブワッッ
元貴(ッぅぅううゔッッ゙///やばぃいいッッ゙恥ずかしすぎてしにそぉおぉッッ゙゙)
耳や首まで真っ赤になり,羞恥心で死にそうになった
正直,あそこまで激しく抱かれたのは初めて。もちろん中出しも
全部が恥ずかしくなって,バサッと優しくかけられていた毛布を全身に被せた。
元貴「ッッ゙゙〜〜〜//////」
若井「…..んん゙…?…もとき…?」
若井「…..おはよ〜…もときぃ〜…」
僕の毛布を掛ける音で,若井が目を覚ました。
若井は僕が恥ずすぎて毛布を被っている,なんてお構い無しに,毛布越しでぎゅーっとハグをしてくる。
元貴「………//////」
若井「…ねぇもときぃ〜…」
元貴「…うるさいっ…/// ばーかっ/// (小声)」
若井「なんで怒ってんの〜?昨日のこと?」
若井「でもあれ,元貴が誘ってきたんだよ?」
元貴「ッ!そぉっだ…けど…」
僕が言い返そうと,被っていた毛布から顔だけをすぽっと出すと,…
若井「…なに?」
寝起きのせいで整っていない髪の毛や,僕に向ける優しい眼差し,何よりイケメンな顔がこちらをじーっ
と見てくるので,びっくりして言葉が詰まった。
若井はそんな僕を見て,不思議そうに疑問の声を上げる
若井「……?元貴…?」
元貴「……ッはっ!」
元貴「いやッ゙…!/// なんでもないからッ゙!///」
若井「……あ,もしかして〜…♡」
若井「俺がイケメン過ぎて見惚れちゃったとか?♡」
若井は冗談を言うように発した言葉は,僕の行動の核心を突いていた。
元貴「ッ゙は!?/// ち,がうから!/// 自惚れんなッ!バーカ!///」
若井「…ぇ…え!?…マジで!?✨️」
いつもだったら軽く一蹴する程度の発言。
でも今この瞬間の僕は,顔を赤く染めながら焦って否定する。
いつもと違う反応に,若井は期待の目を輝かせた。
元貴「ッ゙〜〜〜////!!ッッ゙!僕ご飯作るからッ!!!///」
とうとう恥ずかしさに耐えられなくなって,
包まっていた毛布を勢いよく取り,ベッドから起きて部屋を出ようとした。
若井「あ!ちょっ!元貴!」
若井「今立たない方が…!」
元貴「っは?」
グギッッ゙!!ゴポッ…♡゙
元貴「ぁぐッ゙!?ぃ゙ッッ゙!?!?///」
起き上がった瞬間,腰にとんでもない激痛が走った
それと同時に,中から若井のと思われる白濁が出て,僕の太腿を伝った。
若井「ぁ〜…だから言ったじゃん…」
元貴「ぁ…///ぅうッ゙〜〜…/// 泣」
元貴「…ぃだぁい゙…/// 泣」
若井「ごめんごめん 笑 激しくしすぎちゃった?」
若井は,床に座り込んで,腰に手を当てている僕の前でしゃがみ,視点を合わせて言った
元貴「なに笑ってんだよぉっ゙…/// 泣」
若井「ふふっ♡,元貴が可愛くてつい 笑」
元貴「…///ばーか…///困ったらそれ言えばいいと思ってんでしょ…///」
若井「お?バレた?♡笑」
元貴「ずっと言ってたらバレるに決まってんじゃん…///」
若井「でも嬉しいでしょ?♡」
元貴「ッなっ…!?///」
若井「んふふ〜♡可愛いね〜元貴〜♡」
元貴「ッ゙〜〜〜/////もぅッ゙!!!早く下連れてけ!///バカ井!!///」
若井「笑 はいはい,仰せのままに♡」
若井は僕をお姫様抱っこして,下の階へ降りていった。
ということで!いかがでしたでしょう?
短めと言ったはずが…いつの間にか6000文字超えてますけど…っていうのは置いといて,
お知らせで〜す!
まず,第3話のいいね数が,2000いいねを突破致しました!!!
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
凄いですね〜2000いいねですよ!?2000いいね!!
これも全部皆さんのお陰ですわ……😭
ありがとうございますッッ!!感謝しまくってますッッ!!!
そして次,フォロワー様が,130名様になりました!!!
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
いやね!もうね!嬉しいとか,ありがたいとかの話じゃないくらいありがたいです!!!
こんなに多くの方々が私の作品を見て頂けているなんて,想像もつきません!!
ありがとうございますッッ!!感謝ッッ!!
じゃあ…今回も多めにして…
次回!1500いいね!
でどうでしょう!
まぁ…ネタも切れてきたことですし,リクエスト募集も兼ねて大きめの数字にしてみました!
皆さんリクエスト下さいm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
それでは〜…ばいよ!!!
コメント
10件
1500にしたぞー(๑•ω•́ฅ✧
んんんんんふふ美味美味 リク失礼します 大森様ショタ受けとか出来ますかね、、細かいシチュとかはおまかせでお願いしたいです🙇♀️
皆様!!リクエストを下さい!!m(_ _)mm(_ _)m ネタが!ネタがないよぉぉお゙゙!!!!