コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どーも!あまゆき。です (*^^*)
この度活動再開致しました〜
とりあえず(? )すのの短編集だします
ノベル慣れてないのでおかしいかも^^;
最初は
いわふか💛💜 🔞なし
地雷さん 逃 げ て ! !
それではれっつごー
____
Side深澤
どーも!SnowMan深澤辰哉です(^^)
そしてひかるの彼女でもある!( ・´ー・`)
今日は俺がオフでひかるはお昼まで!
一緒に出掛けようねって言ってるの。
早く帰って来ないかなぁ。
さっきからスマホ触ってるけど集中できなーい
ガチャ
💜「 !! 」
💛「 ただいま〜 」
ひかる帰ってきた!!
💜「 ひかるっ 」
💛「 うおっ。笑 待ってたの? 」
💜「 早く会いたかったんだよ 」
💛「 いひ、可愛い。笑 」
💜「 ね、早くいこ! 」
俺は急かすようにひかるの服を引っ張る。
💛「 んは、わかったわかった。笑 」
そういってひかるは車のキーを取り出す。
💛「 どっか行きたいとこある? 」
💜「 ん〜、ひかるとならどこでも? 」
💛「 なにそれ可愛い 」
俺は助手席に乗り込む。
💛「 じゃあショッピングモール行く? 」
💜「 行く! 」
俺がそう言うとひかるは笑ってナビを操作する。
___
到着
💜「 あぁ〜、着いたぁ 」
💛「 運転したの俺ね?笑 」
💜「 まぁまぁ。笑 」
💛「 まぁいいや。行こっか 」
💜「 どっか行きたいとこあるの? 」
俺は隣を歩くひかるに聞いた。
💛「 クレープ食べたいの 」
💜「 あーね 」
俺たちはお店でクレープを買った。
💛「 ね、ふっかの一口ちょうだい 」
💜「 ひかるのくれるなら 」
そう言って俺は自分のを差し出す。
💛「 ん、おいし。 」
ひかるが笑う。俺も釣られて笑う。
💜「 ひかるのもちょうだいってば 」
俺はひかるのクレープを囓った。
💜「 俺こっちのほうが好きかも 」
💛「 いや、あげないよ?笑 」
💜「 え、けちー。笑 」
今日は楽しかったな。笑
‐ End
切り方変ですねごめんなさい^^;
🔞多分書けるけど下手です
良ければフォローといいね していってください
それではおつゆき〜(≧∀≦)