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玖衣那 喰
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玖衣那 喰
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夏菜
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この物語、復活させます
tn side
__ここは戦争無敗で有名なwrwr国。
誰も侵入できない…はずだった。
『いつからかスパイが侵入している』そう告げられた総統は
gr「ははっ!いいじゃあないか!」
…そういうだけだった
tn「グルさんそんなんでいいんか!?」
gr「嗚呼、いいぞ」
gr「なんせここは誰も入れないと言われている国。だが侵入されている。それは凄い事ではないか?」
tn「はぁ゛~~…」
ま、グルさんが言うんや。きっと…うん、きっと大丈夫やろ
zm「…」
いつもなら話に入ってくるゾムが大人しく話を聞いていた
tn「ゾム、大丈夫か?具合でも悪いん?」
zm「…ぃや!大丈夫!ちょっと考え事してたわ(笑)」
珍しいな。あのゾムが考え事なんて等失礼だと思われそうな事を思いながら書記長室に戻った
zm side
俺がこの国にスパイとして侵入して早くも3ヶ月が経った。
遂に、『スパイがいる』とバレた。
zm「…どーすっかな」
グルさんはその話を聞くと笑っていた
gr「ははっ!いいじゃあないか!」
なんでコイツは笑ってられるんや?
スパイが侵入して、いつ命を落とすかも分からないんやぞ?
トントンがグルさんに何か言っているが聞こえない。ただ自分の心臓の音しか聞こえない。
_どうする?明日にでも殺す?
そんな事しか考えれなかった
tn「ゾム、大丈夫か?具合でも悪いん?」
暫くしてトントンからそんな事を言われた。
zm「…ぃや!大丈夫!ちょっと考え事してたわ(笑)」
トントンには悪いと思いながら嘘をついて自分の部屋に戻るフリをした。
zm「_あった。」
スパイの情報が書かれているであろう監視室のパソコンを見る
zm「…うし。」
その情報だけが書かれているUSBを握る。握った手をじっと見ていると俺が共に過ごしてきた皆の顔が見えた気がした
zm「…いややなぁ゛…ッ(泣)」
俺自身でも分からない。分からないのだが、何故か目から水が出てくる
拭いても拭いてもまだ零れていく
zm「…ぁーあ゛、どうせなら、お前らと一緒が良かったわ、ッ゛(笑)」
そんな独り言を呟きながら今度は本当に自分の部屋に戻った
__〇第1話 『 と あ る 国 で 。 』〇__
コメント
5件
zmさぁぁぁん、、、頑張れ(?)応援してる(??)上手いこと仲良くなるんや(???)
うわああああ第1話から既に心抉られたよ〜〜!!!😭💔💔💔 「スパイが侵入した」ってバレて笑うグルさん、めっちゃ不気味でカッコよくて鳥肌立った…!! ゾムの心の声が切なすぎて、「お前らと一緒が良かったわ」の泣き笑いの台詞に胸がぎゅーってなったよ…まだ1話なのに覚悟と別れの匂いが漂ってて辛い…! USBを握る手と、それでも部屋に戻るしかない夜の描写が刺さる…続きが気になりすぎる、次どうなるの…!?🌸