コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
悪魔が扉を出ると、クソ花がいた
絶望「やぁ、今回は誰も殺さなかったんだね。でもさ、世界はそう甘くないんだよ?例えば、君の前に殺人鬼がいたらどうするの?そいつに和解しようとしても、殺されまくって、そして心がくじいたら?その時は殺すか、または僕の力に支配してくれる?なんてったってぼくはこのせかいの王子様だからね!!」hahahaha!!
そして次の扉を出る
悪魔はずっと歩き続ける…ゲートまで、その時
「おい、おまえ、初めてあったのに挨拶もなしか?いいからこっち向いて握手しろ」
そうして握手すると・・・感電した
???「ははは引っかかったな俺の名前は剣豪、見てのとうりニンゲンさ、ところでアンタは、、、悪魔か、ははウケるな」
剣豪「まあいいや、え?なんで俺がここにいるって?俺は弟に見張り頼まれたんだ。でも正直言って、捕まえるとかどうでもいいんだ。でも弟は、筋金入りの悪魔ハンターさ、まっ自称だけどな、もうすぐ弟来るから、そこググっtあっ間違えたくぐってくれ普通に入れるだろ?そこにちょうど良すぎるランpあー壊れてんな、そこの見張り小屋に隠れてくれ」
剣豪「…よう反応」
反応速度「よう…ではぬぁ〜〜い!!!!!!なんで2週間前に頼んだパズルを未だに改良していないのだ!!あれだけいったのになんで忘れるのだー!!何してる!!」
剣豪「小屋見てた、別にいいだろ」
反応速度「いいわけぬぁーい!!悪魔がここに来たらどうする!!襲来に備えるのだ!!」
剣豪「少しは肩を抜いたらどうだ?」
反応「あーもう、兄ちゃんはほんとに怠け者だなぁ!!」クルクルクル
剣豪「…よしもう出てきていいぜ、どうした?早く行かないとアイツまた戻ってくるぞ」
終わり(はっや)