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悪魔が扉を出ると、クソ花がいた

絶望「やぁ、今回は誰も殺さなかったんだね。でもさ、世界はそう甘くないんだよ?例えば、君の前に殺人鬼がいたらどうするの?そいつに和解しようとしても、殺されまくって、そして心がくじいたら?その時は殺すか、または僕の力に支配してくれる?なんてったってぼくはこのせかいの王子様だからね!!」hahahaha!!

そして次の扉を出る

悪魔はずっと歩き続ける…ゲートまで、その時

「おい、おまえ、初めてあったのに挨拶もなしか?いいからこっち向いて握手しろ」

そうして握手すると・・・感電した

???「ははは引っかかったな俺の名前は剣豪、見てのとうりニンゲンさ、ところでアンタは、、、悪魔か、ははウケるな」

剣豪「まあいいや、え?なんで俺がここにいるって?俺は弟に見張り頼まれたんだ。でも正直言って、捕まえるとかどうでもいいんだ。でも弟は、筋金入りの悪魔ハンターさ、まっ自称だけどな、もうすぐ弟来るから、そこググっtあっ間違えたくぐってくれ普通に入れるだろ?そこにちょうど良すぎるランpあー壊れてんな、そこの見張り小屋に隠れてくれ」

剣豪「…よう反応」

反応速度「よう…ではぬぁ〜〜い!!!!!!なんで2週間前に頼んだパズルを未だに改良していないのだ!!あれだけいったのになんで忘れるのだー!!何してる!!」

剣豪「小屋見てた、別にいいだろ」

反応速度「いいわけぬぁーい!!悪魔がここに来たらどうする!!襲来に備えるのだ!!」

剣豪「少しは肩を抜いたらどうだ?」

反応「あーもう、兄ちゃんはほんとに怠け者だなぁ!!」クルクルクル

剣豪「…よしもう出てきていいぜ、どうした?早く行かないとアイツまた戻ってくるぞ」

終わり(はっや)









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