ブラックの恋人

なんやかんや撮影は終了

ブ「とっても楽しかったです！」

さ「そうだね！ありがとう、おねーさん！」

た（女扱いされてる…）

カ「じーっ」

た「今日は楽しかった！ありがとうね」

ブ「えぇ、ありがとうございました」

カ「じー！」

さ「またねー！」

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たまご視点

あ”ー…まさかのまさかで、さとしくんに女扱いされるとは…

にしても…今日は会えるなんて…

嬉しい…な

ｺﾞﾄﾝｯ

ん？あ…

あぁ…あの時の集合写真か…

懐かしいな…

はぁ…まだ夕方だけど…気休めに寝るか…

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ブラック視点

カカカッ…

偶然に会えるとは…

さ「あの人、すごく楽しそうだったな！ブラックのファンなのかも！俺のファンは居ないのか…」

「カカカッ！さとしくんはやっぱ人気は無いですねぇ〜！」

さ「余計なお世話だ！」

「カカカッ！」

にしても…俺ちゃん惚れちゃったかもです…

俺ちゃん、一途なので。

男が男に惚れるなんて…

まぁ、悪魔には変わりないのでいいでしょう！

「さて、遅くなると怒られてしまいますので帰りましょうか、さとしくん」

さ「そうだね。」

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