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絵里菜
「考えて…って」
絵里菜
「グッズを考案するってこと…?」
紗弥
『そうそう!考案よ!』
来夢
『考案するの?』
絵里菜
「えっ!?マジ…!?」
紗弥
『とりま私んち集合!』
来夢
『わかった』
絵里菜
「え、あぁ、了解…?」
________
紗弥の家
来夢
「きたぞ〜」
絵里菜
「おじゃましまーす…」
紗弥
「いらっしゃーい!」
紗弥
「はいってはいって〜」
________
紗弥
「兄貴〜助っ人連れてきた〜」
ぴくと
「おぉ!マジで!?」
ぴくと
「ありがと〜」
来夢
「どうも」
絵里菜
「あっ、ど、どうもっ!」
紗弥
「絵里菜緊張しすぎ…w」
来夢
「んで、グッズの考案とは…(スルー」
紗弥
「スルーすな!w」
ぴくと
「俺から説明するよ…w」
ぴくと
「実は、グッズ化が決定して…」
ぴくと
「第…何弾目かは忘れたけど…()」
ぴくと
「そこで、後3つ決まらなくて…」
ぴくと
「手伝ってくれないかな…って」
ぴくと
「残り3つ以外は紗弥と頑張ったけど」
ぴくと
「決まらなくて…」
※想像なので売ってません
|そういう物語です
|そういう話です←
|現実にはないです。
ぴくと
「んで、キーホルダー」
ぴくと
「クリアファイル」
ぴくと
「トランプ」
ぴくと
「ぬいぐるみ」
ぴくと
「ポーチ」
ぴくと
「今これくらいなんよ」
来夢
「スマホケースとかは?」
ぴくと
「あ、いいじゃん!」
来夢
「やったぜ( ・´ー・`)」
紗弥
「ドヤ顔…w」
絵里菜
「www」
来夢
「あと2つ…」
紗弥
「そこが問題よ〜…」
ぴくと
「どうするかなんだよなぁ…」
絵里菜
「ん〜…」
ぴくと
「缶バッチ…?」
紗弥
「いいじゃん!」
絵里菜
「缶バッチなら可愛くていいですね!」
来夢
「いいじゃん」
来夢
「あ、小説は?」
紗弥
「いや…読まない人多そうだし…」
絵里菜
「でもあり…」
絵里菜
「あ、ブックカバーは?」
ぴくと
「おぉ!いいじゃん!」
ぴくと
「ありがと!」
絵里菜
「…命日ですわ」
紗弥
「絵里菜?!」
来夢
「起きろー」
絵里菜
「起きてるよ…」
絵里菜
「いやぁ…ぴくとさんの笑顔見れて…」
紗弥
「落ち着け…w」
来夢
「まぁ、これで解決?」
ぴくと
「うん!ありがと!」
ぴくと
「これで提出してくる!」
紗弥
「私ら協力したからね〜」
ぴくと
「ちゃんと言っとく!」
ぴくと
「ごめんね…」
ぴくと
「こんなことで呼び出しちゃって…」
絵里菜
「いえいえいえ!全然!」
来夢
「あ、大丈夫ですよ」
来夢
「うちの兄貴より静かで嬉しいです」
ぴくと
「あぁ…らっだぁね…w」
紗弥
「www」
絵里菜
「あ、兄さん達帰ってきてるかな…」
絵里菜
「私帰るね!」
紗弥
「りょうかーい!」
来夢
「私もうちょっとここに居る」
来夢
「兄貴五月蝿いし」
紗弥
「www」
ぴくと
「俺睨まれないかな…w」
来夢
「睨んだらハグするの禁止させるんで」
ぴくと
「強いなぁw」
絵里菜
「んじゃ、また学校で!」
紗弥
「OK〜!」
________
絵里菜
「早く家に…」
絵里菜
「あ、兄さん…!」
Nakamu
「おぉ!絵里菜!」
Broooock
「家にいなかったの?」
絵里菜
「いえ!今着いたばかりです!」
絵里菜
「友達の家に行ってました…」
絵里菜
「ご飯はできてますよ!」
シャークん
「マジ!?」
きんとき
「なんかごめんね…」
絵里菜
「いえ!大丈夫です!」
きりやん
「無理しないでよ…?」
絵里菜
「無理はしてませんよ?」
スマイル
「ならいいけど…」
Nakamu
「じゃあ、ご飯食べよっか!」
Broooock
「腹減ったぁ…」
スマイル
「確かに…」
シャークん
「今日は何?」
絵里菜
「最近冷えてるんで」
絵里菜
「グラタンです!」
きんとき
「すっげ」
きりやん
「腹余計に減ってきた…w」
絵里菜
「じゃあ早く食べましょう…w」
wt
「はーい」