テラーノベル
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「PVがこのぐらいの反響なら…初配信も余裕な気がする!頑張るぞ〜!」
後日。16時13分。初配信をする時間は16時15分からなのであと2分だ。
「どうしたんだぽわ?顔色が悪いぽわよ…?」
「え、?そ、そうかなあ」
ゆらは顔色が悪いことを自覚していないらしい。
「あ!きっと緊張しすぎてそうなってるだけだよ!熱測っても36.6だったし!」
「そうなんだぽわね…初配信、頑張ってだぽわ!」
「ぽ、ぽわゎほ一応ちょっとだけ出るんだからね!お互い頑張ろう!」
そして、いよいよ初配信。ゆらは、スタートボタンをクリックした。
「ぁ…ぁ、ぁ…こ、こんいちご〜!いちごの国からやってきた、見習い天使、苺咲ゆらです!!」
『キタァー!』
『かわいい!』
『これからよろ!』
(うぅ…めっちゃ緊張する。でも、逃げちゃダメ。頑張らなきゃ…!)
「それでは!おついちご〜!」
ようやく終わった初配信。緊張から解放された。
「ゆら!お疲れ様だぽわ!」
「…うん!ぽわゎもね!」
そう言って、ゆらはぽわゎの頭を撫でた。
「よし…コメント欄でも見ますか…わぁ。」
『ビジュ可愛すぎる!推します!!』
『初配信、待っててよかった!可愛すぎです…』
『激カワ!!』
そのコメント欄では、褒め言葉で埋め尽くされていた。
「うわあ…よかった、みんな見てくれた」
すでにコメント数は10件を越えていて、大人気だった。
「よぉし、このままの伸びになるように頑張ろっと!」
それからゆらは、毎週土曜日に配信をしていた。そのうちに2件の事務所にもスカウトされて、弟子まで出来た。
そんなある日、ゆらはとあるネタを思いついたのだ。
「誕生祭ライブ…。やってみようかな」
ゆらの誕生日はほぼ一ヶ月後。ちなみに今は、11月上旬。
「まだ誕生日当日まで時間あるし、やるしかないっしょ」
そう言いゆらは、タッチペンを持ち、誕生祭用のイラストを描き始めた。
この先の誕生祭ライブ、活動はどうなるのか。
続編を見るには、いちご系見習い天使の”苺咲ゆら”を応援してみませんか?
コメント
7件
(*゚0゚*)スッゴッイ! スゴ───(〃'艸'〃)───ィ
やっぱり絵って自分で描いてるんだ!凄すぎる✨️!
見たいけど!!!もうすぐで引退しちゃうから!