今めっちゃウキウキしてます。なので今思いついたの書きます。
はい、なんか書くと決めたんですけど…
最初はほのぼの系思いついたんでほのぼのQKを。少し朝それネタバレ入ります
(私がsgiさんが好きなのもあって少し贔屓してますが目を瞑ってください…)
そして、これは現実のQKとは一切関係ありません。
〜撮影スタート〜
伊「はいどうもQ#&%×○〒<=÷¥の伊沢です!」
須「ナイスガイの須貝でーす!!」
山「山本でーす!」
(司会)福「はい、と言う事でね、今日は…
これ、誰の朝それの回答でしょうクイズー!」
三人「イェーーイ!!」
須「はい余裕です!」
福「www」
伊「自信満々!w」
福「今回はですね、今まで何十回とやって来た朝からそれ正解ですが、その中から何個か問題を出します!その時のお題、そして回答も言います。なのでその回答が誰が出したのかをお答えください!」
山「同じ回答が複数人いた場合はどうなります?」
福「その時はその回答をした人全員を書いてもらいます!」
伊「うわ、ちょっと難しいな〜」
須「あれ?複数いた場合まずいか?」
福「まぁ、取り敢えず一問目いきましょう!」
問題が出され…
伊「これ昔って程じゃない…?」
須「確か……うわちょっと自信ねぇー!」
山「まぁ、多分この人かなぁ?」
福「終了〜。書きましたね?じゃあ一斉にオープン!」
伊「河村!」
須「デデン!河村さん!」
山「河村さん!」
福「はい、と言う事で全員正解!」
3人「やったー!」
須「これ確かさ、河村が出してその後納得したから回答さげたやつじゃない?」
福「そうですね!」
伊「あったなぁw」
〜最終問題後〜
福「と言う事で伊沢さん4点須貝さん5点山本さん4点で須貝さん優勝ー!」
須「よっしゃぁーー!」
伊「いやぁ、惜しかったなぁー」
福「伊沢被った回答した内の1人書き忘れてたからねー」
エンディングも撮り終わり撮影終了…
須「ふわぁ……疲れたァァ…」←(眠い)
伊「2本撮りましたからね〜。」
山「にしても、よく覚えてましたねー。」
須「んぁ??何が?」
山「回答したのが誰かですよー」
伊「須貝さん多分眠くて思考が上手く回らないんだと思う…」
山「あー、じゃあ少し寝ますか?…ってあれ?この後撮影が確か…」
須「ぇ、あったっけ…?」
伊「一つ入ってますね」
須「うぅぅ…眠い…(_ _).。o○」(机に突っ伏す)
ガチャッ
問「あ、いた!」
山「あれ?どうしたの?」
言「この後の撮影、ちょっと問題に不備があったみたいで延期するらしいです。」
伊「…あー、オッケー。わざわざ二人とも言いに来てくれてありがとう。」
問「いえいえ!あ、そうだ、お茶飲みません?」
言「お茶会しましょう!」
山「え?」
河「お茶持って来たぞー」
福「お菓子もあるよー」
山「河村さん!福良さん!」
河「須貝さんは…仮眠室いきます?」
須「んぅ……寝たいけど…1人ぼっちは寂しいから皆とお茶会したい…」
他「!」
須「俺も……お茶ほしい……です…」
河「あ、分かりました。」
(他メンバーのコソコソ話)
伊「今、須貝さん一人ぼっちは寂しいって言ったよね…?」
山「言いましたね、確実に。」
福「なんか意外…いつもしっかり者のお兄さんって感じなのに…」
問「もしかして、ほんとの性格ってこうだったり?」
福「寂しがり屋……?」
言「…なんか、最年長の意外な一面ですね。」
福「家族の中でも、一番お兄さんだから甘えるのを少し我慢してた反動とか…?」
伊「あーなるほど?」
すると…
須「…俺除いてなにコソコソ話してるん……?」
他「あッ」
須「…俺も混ぜてや…?」
伊「ふふ、勿論!よし、皆!今日はゆっくりしよう!」
福「そうだね、もう仕事もないし。」
問「言ちゃーん、そのお菓子少しちょうだーい。」
言「いーよー。」
午後の撮影後、その部屋では小さくも楽しいお茶会が開かれていた。皆笑顔の中、眠気があるものの 皆とゆっくり話せてとても嬉しそうに笑う最年長の姿がとても印象的だったと後にメンバーは語っていた。
終
という初小説です!構成を考えながらは私には危険の様ですw
一応最初にsgiさん贔屓するかもとは言ったけどここまでだと清々しいですね(反省しろ)
ちなみにsgiさんに言わせた「これ確かさ〜…」の内容には一応元ネタはあって朝それの
「東大生ら10人で朝からそれ正解!#27」
でkwmrさんが回答を引っ込めたのが元です。どれも面白いので何度も見てますw
あとほのぼの要素すっくな!って思った方、いませんか?
私もそう思います。はい。次書く時気をつけます……キャラ崩壊気味というか…
後、何気こんな感じの企画しないかなぁって。
では、こんな感じで投稿すると思うのでこれからも見てくれると嬉しいです!
コメント
2件
そう言ってもらえて嬉しいです!
あー、可愛い(死)