-えろ中心?
-話変わってる(?)
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「…..んむ」
俺は今物凄く悩んでいる。
なぜなら
「…..どうしよ奏斗来るのに、この玩具達…..」
そう、今日は奏斗が来ると言うのに昨日一人でするときに使った物がまだあったのだ。
玩具というのも勿論大人のもので、しかもこれはなんだろ、お尻に入れるもので結構気持ちよくなれるやつ…..//((
そんでもって何処に隠そうか悩んでるとこ
「ん~…………あ、まてよ?」
「…..いっそのことベッドの下に隠すか…?」
「….よし、そうしよう。多分バレないっしょ!」
「んーと、こんなもんか?」
ってことでそのまま置くのもあれだから段ボールに入れて仕舞ったんだけど…..
「….これ大丈夫か?笑」
何かいかにもなにか隠してますよ感あるんやけど、
やば笑
〈ピーンポーン
「え、もう来た?」
え、やば。早くしないとじゃん
〈〈ひばー?雲雀ー?…..入るねー?
「….っは!?ぇ、ちょぉい、たんまたんま!!」
いや、もうこれでいいや
そんな気にならんっしょ
「っふー!おじゃましまーす!
よすよす、雲雀ぃ~」
「おー!いらっしゃーい!奏斗!」
「ね、来て早々なんだけどさ、僕ゲームしたい」
「ん!いーじゃん!じゃあ俺のへ、や….」
「…?ひば?どうしたん?」
「っあ、いや?何もないで!んじゃあゲームやりに行くか!」
「?うん」
「あー!もー!奏斗強すぎ笑」
「あはは!雲雀が弱すぎるんだよ~」
「んだとゴラ」
「きゃー、雲雀さんこわぁい笑笑」
「んだよそれ~笑」
「あ、もうこんな時間か….奏斗風呂先に入る?」
「んーじゃあそうしようかな!」
「うぃー、じゃあ奏斗入ってる間飯作っとくわ」
「えー!ありがと~。楽しみにしとく~」
「んは、うん笑」
(~奏斗風呂上がって~)
「ひばー、お先でしたー。次行って良いよ」
「おー、分かったぁ」
「じゃあ暇やろうしゲームしといていいで」
「お、まじ?じゃあ失礼しますねぇ~」
多分大丈夫でしょ……
(風呂にて)
「…..やばい、急に心配なってきた」
「あれ見られて嫌われたりとかキモがられたりしたらどうしよ….」
俺は奏斗が好きだから、
嫌われたりなんかしたらもう生きてらんないよ
「あー、お願いだから見つけないでくれ….」
「….ひば、何?これ…..」
「っぁぇ、…….ぅ、//」
早速見つかったぁ….
うわ、どうしよどうしよ….
「….これは、その、ちがくて」
やばい、上手く喋れない
「……雲雀、そんな趣味あったんだね」
「…ッッ」
あ、これ嫌われた….?
「っふぅ″泣……ん、….ちが、っ」
やば、涙でてきた
「…..?ひば?何泣いてんの?」
「ぅ、..え″だって、、おれ、めっちゃきもい、やん…//」
「え、いつ僕がひばのこときもいっていったの?むしろめっちゃ可愛いんだけど…」
「….ぇ?」
「だって言ったら僕のこと誘ってんじゃん?」
「っはぁ!?///んなっ!、なんでそうなるんだよ!てか誘ってねーし!!///
…..あと、どさくさに紛れて近寄ってくんな….!」
「んー?」
「んー?じゃなくて、!も、ほんとに無理だからぁ….俺の心臓もたないぃ..///」
「んはは、笑おもろ」
「…..何もおもろないわ!…俺がただただ恥ずいだけやん…//」
「そりゃあ、だってねぇ?…..こんなえっちな玩具で毎日ヤッてたってことでしょ?…… そりゃ僕も興奮するわ笑 ね、僕にもやらしてよ♡」
「っえ、?なにを…..?」
「ひばを気持ちよくさせる行為….♡?かな、」
「ひばだって僕にして欲しいでしょ?笑 前から僕のこと好きっていう行動分かりやすすぎるんだよ~笑」
「ぅ、え//は、ぁぁあ!??//」
「俺が….かなとのこと好きなの…..知ってたん..?//」
「笑うん」
「…….まぁ、僕も好きだったからめっちゃ都合いいけどね」
「え、?…….奏斗も?」
「っま、!……好き同士気持ちよくなろうね」
ドサッッ
「ぅわ、!?….ちょ、急に押し倒すなよ….//」
「何、?僕に押し倒されて照れちゃった?」
「……べつに、」
「んは、素直じゃないとこも好きだよ」
チュ
「ん、ぅ」
チュクゥ チュッヂュル♡♡
「ん″ぅ♡♡っは、ゅ″ぅ♡」
くるしい…..
「んッ♡ん、んぅ♡かなと、くるし….」
「っぷはぁ、……えっろ…♡♡」
「っは、ッッはぅあ//…..長過ぎ…//」
「それはごめん」
ヌプゥゥゥ♡♡グチュ、
「んぁ!?んぅ♡ぇ、ぁ//」
「指気持ちい?」
「ぉ″、ん、♡_ん″~ぁッッ♡♡ひぎゅうッッ♡♡
ぁ、ひろげないれ、、ふ、ぅあ″♡
イクぅぅう″///~~~~♡♡♡♡」
「わ、イクの早すぎ….笑そんなに気持ちかった?僕の指」
「きもちよくなぁ″//」
ヌポォ♡♡
「ひ、ぅ″♡」
ピト
「んじゃ、挿れるね~」
「はぇ、まっ───」
ゴチュンッッ♡♡
「くぅっ♡♡ぁ、い″ゃぁぁ″♡♡ぃ、」
「んもー、好きな人に犯されてるんだから喜んでよね?」
グポグポ♡♡
「俺が求めてたのはこんなんじゃないぃ♡♡」
「……噓つけ」
パンパンッッ♡♡パンパン♡パチュ♡
「ん、んん″♡♡ぅぁ″あ、ん、♡♡」
「ん、……ね、僕最奥いれたいな….」
「ぇ″ぁ…..むぃ、無理ぃ″~♡♡」
コツ、..__________ゴポォォ♡♡
「ッッ!?~~~~~♡♡-″..″″ぁ、♡♡」
「ん、♡…….ひば、いきそ♡♡」
「ぅ″♡外にだして、ぇ….」
「…..やだ♡」
ビュルルル♡♡
「ふぅ″♡♡ぁ、?….~~~~♡♡♡♡」
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ガチ変なとこで終わってすんません🙏
続き書けたら書きます….
書かないかも((((
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