コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
))どうもぬしです
短編小説書こうと思って書いてたんですけどデータ吹っ飛んで悲しみぬしちゃんです。
わんく、語彙力低、誤字脱字等ありますのでご注意ください。
あたしはいま、 「 女 の 子 」 のあの子が好きだ。
いまって言うのは前までは 「 男 の 子 」が好きだったから、
あたしの好きなあの子は可愛くって、頭が良くって、誰にでも優しくしてくれて、、ほんと好きになっちゃった。
この思いは、一生あの子に伝わらないと思うけど。
あたしがあの子を好きになったのは、
『ねぇ、?大丈夫?』
「ああ、大丈夫だよ!!!トリプル元気」
『ちょっと何言ってるのかわかんないけど、、
無理しないで…』
とてもあたしを心配してくれて、ほんとかわいかった。
あたしはそのとき頭痛かったから仕事しようと思ってもなんも頭に入ってこなかったけど、あの子とのお話は頭にずっと残ってる。
その子はいじめられていたらしく、あたしが頭を撫でようと手を上に出すといじめられていたことがフラッシュバックして来て永遠と謝り続けてくる、そのとき、
ちょーかわいかったな。
また見たいなぁ、、
なんて。
そういえば、あの子から花をもらった。
その花の名前は、 「 ス ノ ー ド ロ ッ プ 」
『いやっ、、もうやめて、ください。』
私は昔、いじめというものをされていた。
私の前で堂々と高笑うくそみたいな女。
私をいじめて楽しそうに笑ってるあの女。
どうも吐き気がする、殺したい、ころしてやりたい。
そんな想いが日々日々いじめられてくにつれて強くなっていった。
高校入学後…
あの女に会った。
しかも同じクラス、
中学生の時より私は垢抜けをしたからわからないだろうが、なぜあのクソ女が、、ここに?
あの女が体調不良だったので声をかけた。
ざまあみろと言ってやりたがったが、私のことを分かってしまいまだいじめられたらという不安の気持ちがまだいまだに心の片隅にあった。
私は優しく心配するいい女をクソ女の前で演じた。そして最後にあの女に
「 ス ノ ー ド ロ ッ プ 」
という花を渡した。
あの花の花言葉は、「あなたの死を望みます。 」
そのクソ女、死んでしまえばいいのに。
あたしは花言葉を調べてみた。
ヒットした花言葉は、
「あなたの死を望みます。 」
は?
理解できなかった。あの子があたしの死を望んでいるだなんて、、
あの子の言うとおりあたしは死ぬ。
「じゃあね、
みんな。
また来世」
【速報ニュース】
ニュースです。
ある1人の女子高生が手にスノードロップを持ち首を吊った事故が起こりました。
その女子高生は、最後笑顔で亡くなったという話です。
とある席の前に「ごめんね。」と言うメモ用紙が置かれていました。
これでニュースを終わります。
『、、、ははっ、ははは…
クソ女が消えて嬉しいはずなのに、、なんで涙が…?』
1人の少女から大粒の涙が溢れ出した。_