実はチャットよりこちらの方が好き
初めてのmnpsなので口調ダメダメなの許して
にょた百合Akpy、smshkあり
Akpy姉妹嬢様smshkボディーガード
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈Ak視点
「あ!スマイル、シャーくんおはよー!」
sm「おはようございます。」
shk「お嬢様おはようございます〜」
「2人ともいい加減敬語外してよ、同い年じゃん」
shk「私は別にいいんですけどね〜」
sm「こら。同い年とはいえ貴方はお嬢様、私達はボディーガードですから。」
「ちぇ〜、つれないなぁ」
py「あきらお姉さまっ、おはようございます」
「お!ピヤノおはよー!!」 抱
py「わっ、お姉さま、2人がいますよっ、」
sm「…私達の事はお気遣いなく。」
shk「…お、侵入者はっけーん!」ダッ
sm「ちょっ、…どこに居たのさ、」
「…w、やっぱシャーくん目良いよね〜」
sm「戦闘馬鹿なだけですよ。彼女は」
py「…スマイルさんも行かないんですか、?」
sm「私はお嬢様の近くに居ますよ。急に近づかれることもあるので。それに、彼女が先に処理するので。」
py「そうなんですね…!」
「…ピヤノ?」
py「なんですか?」
「そろそろ抱きつくのやめよっか。さっきと立場変わっちゃってる。」
py「…分かりました、」
「そんな悲しまないでよ〜っ、」
私達はとある国のお嬢様だ。ピヤノは1個下の妹で、お互いにお互いを愛している。これは家族愛、ではあるけど、その愛が深いのだ。恋人になりたいとかではなく、ずっと隣に居たい。そういう愛だ。
ボディーガードであるスマイルとシャーくん。2人の本名は覚えてない。小さい頃からこう呼んでいた。2人とは同い年で、昔からボディーガードという訳ではなかった。昔は私達が人に慣れてなくて、それでお父様が連れてきてくれたのが2人だったのだ。それでいつの間にかボディーガードなってた。以外に2人って強いんだよ。それに可愛い。
2人の関係性はよく分からないけど…仲良いって事はわかる。お互いに信頼し合ってるみたいな…かっこいい!!
shk「ただいまもどりましたぁ〜……」
「おかえり〜って、」
sm「…こっち来て」
shk「…はい、」
sm「…なんで応援呼ばなかったの?怪我してさ。」
shk「別に、不意打ちでやられちゃっただけだし」
sm「顔に傷作ってさ、駄目だって言ったよね?」
shk「…」
py「そうですよシャーくんさんっ!守ってくれるのは嬉しいけど…自分も大事にしてください!」
「そうだよ。今回は大丈夫だったけど、これでもっと重症だったらどうしたのさ?最初1人で突っ走って。心配させて。」
shk「…私は、ボディーガードじゃないですか。お嬢様を護るのが役目だから全うしてるだけ。」
sm「それは私もなんだけど。…今度からは私も一緒に行くからね。」
shk「そしたらお嬢様護る人居なくなるじゃん!」
「ばーか。私達護身術習ってんだよ?いざって時のためにスタンガンも持ってるし」
py「そうです!ちゃんと抗えます!」
sm「…スタンガン持ってんの…??」
shk「えぇ、?」
「…あ!敬語外れた!!」
sm「あ、申し訳ございません」
「いや、そのままね。」
sm「いやです。」
☪︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☪︎sm視点
夜になり、お嬢様方が眠りにつく。もう1人のボディーガードであるシャーくんも今日は怪我をしたため寝かせた。
ボディーガードとして、どんな時でも警戒をしなければ。彼女らはこの国のお嬢様であり、狙われやすい。そして、私達の友達だ。そんな彼女らを護るために私達はボディーガードになったのだ。だから夜も起きて警戒をするのだ。
「…やッべ、」
ずっと寝ていなかったからなのか、身体がふらつき倒れそうになる。
shk「よっと、スマイル、大丈夫?」
「…シャーくん、ありがと、大丈夫…」
眠いのを隠し、そう言う。
shk「…眠いんでしょ?寝なよ」
「…や、見守んないと、」
shk「駄目。寝て。」
「でも、」
shk「私が見るから。ちょっとぐらい休んでよ…?」
「…シャーくんこそ、寝ないと」
shk「私はもう寝た。なんでそんな頑なに寝ないの?教えてよ、」
「……シャーくんに、負担がかかるのはいやだから、 」
shk「そんなんどーでもいいよ。私ら恋人じゃん、気にしないでよ」
「…そうだね、……寝るよ。」
shk「うん。おやすみ。」
そうして私は眠りについた。
私達は、ボディーガードであり恋人だ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
旧Twitterで昨日騒いでたやつです。
誰かお嬢様Akpyとボディーガードsmshkを描いてください
リクエスト待ってます(🔞なし)
では
NEXT50
コメント
2件
《 最高すぎます!! リクエストいいならピヤノさんの胃腸炎とか高熱とか雷恐怖症とかやってください! 一気に色々ごめんなさい… ほんとに出来ればでいいです! 》