主「はい!どうも主です!」
主「頑張って書くね!」
主「そんじゃ、START!!」
・ ・ ・
🍣「どうしよっか…」
💎「いろんなところに連れて行くのは?」
💎「そこで、楽しいものとか色々発見するかもしれないし、運動不足とかにもならないし」
🦁「確かにいいな」
🐰「これならまろちゃんも大丈夫だと思うわ!」
🍣「なら、これで…」
バタッ
🍣「?」
🍣「何か音しなかった?」
🦁「上からしたよな…」
🐤「りうら、見てくるね〜」
・ ・ ・
🐤「まろ?」
🤪「すぅ…すぅ…」
🐤「寝てるだけか…心配した」
🐤「念の為に息してるよね…」
🐤「良かったしてる」
🐤「脈も異常なし」
🤪「んぅ…すぅ…すぅ…」
🐤「ふぅ…」
🐤「ん?何だこれ?」
🐤「薬かな?みんなに聞いてみよう」
・ ・ ・
🐤「みんな〜」
🐰「まろちゃんは?」
🐤「寝てるよ、息してるし、脈も正常だった」
🐤「まろの隣にこれ合ったんだけど何かわかる?」
💎「わかんない」
🍣「ちょっと見せて」
🦁「ないこ…これって…」
🍣「多分ね…」
🦁「りうら、これな”睡眠薬”」
🐤「睡眠薬って眠くなるのだよね?」
🦁「睡眠薬はな、飲みすぎると4んでしまうんや」
🐤「けど、脈は大丈夫だったから飲みすぎてはいないかな?」
🍣「多分ね」
🐰「後で、まろちゃんにどんくらい飲んだか聞いてみるわ」
💎「おねがい〜」
🍣「まろの体調次第でいろんなところに連れて行くことにしよっか」
🦁「そっちの方がええな」
💎「最初はどこがいいかな?」
🐰「あんまり遠かない方がええと思う」
🍣「なら、散歩程度がいいかな?」
🐰「それなら、ええと思う!」
🐰「けど、まろちゃんの意見を尊重しながら決めたほうがええと思うから」
🐰「これで、決定じゃなくて、仮決定でええと思う」
🍣「なるほどね」
🍣「なら、そうするか!」
🐤「明日の、まろ体調次第だね」
💎「いいといいけど…」
🦁「大丈夫なはずやで」
💎「それもそうだね!」
・ ・ ・
主「お帰りなさい!」
主「今ね、この物語いつ終わるんだろうな〜っと思ってたらね」
主「この物語の最終話考えてなかったことに気が付きました!」
主「まぁ…3ヶ月ぐらいは続きそうな感じだけどね」
主「♥くれるとありがたいです!!」
主「そんじゃ、おつ〜」
コメント
1件
うわ!まじ最高すぎます! 続き楽しみにしてます!!