4チーム集まったけどそっから戦ってくれる人はいなくて、暇な4人
潔「蟻流~自主練付き合って」
蟻流「ああ、いいぞ」
士道「殺すぞ…?」
凛「地獄に堕ちろ、一生出てくんな」
潔「俺お前らのそういうところよく分かんねぇわ、」
蟻流「ノットオシャだな」
潔「此処個性濃すぎねぇか?」
潔…それは君も言えんぐらいレスバするやん
潔「風呂って気持ちいよな~」
士道「世一ちゃんって長風呂派なんだな~」
潔「気持ちいじゃん」
士道「あんな入ってたら逆上せるっての」
潔「もう老化してんの?」
士道「世一ちゃんよく言うようになったな~」
潔「何が?」
士道「んーん、(そういうところは成長してないのなぁ)」
蜂楽「潔」
潔「蜂楽!!」
凪「俺もいる」
千切「先に行きやがって」
時光「お、お久しぶり…あ、覚えてないよね?!覚えてるわけないよね…ボソボソ」
潔「お前ら…(本当に個性豊かすぎてついていけねぇよ)」
士道「あー?上がってきたの?全然来ないから落ちたのかと思ったでちゅ~」
蜂楽「…やっぱ此奴嫌い」
凪「めんどくさ~」
千切「日サロは黙ってろ」
士道「だからこれは太陽光だっての」
潔「うるせぇ…」
蜂楽「潔」
潔「蜂楽??」
蜂楽「対戦相手、なってくれるよね?」
潔「…」
士道「どーする?世一ちゃんが良いなら別にいいけど」
潔「…勿論いいぜ」
蜂楽「そう来なくっちゃ🎶」
凪「じゃ、よろしく」
千切「負けねぇからな潔」
潔「おう!!」
士道「…試合勝ったらご褒美くれよ?」
潔「いいけど」
士道「じゃ、約束~」
潔「おう」
凛「あ?対戦相手決まった?」
蟻流「強い奴なんだろうな」
潔「嗚呼、俺にとっては強い」
凛「…なら少しは期待してやらないこともない」フンッ
蟻流「期待は出来そうだ」オシャア
士道「虫の死体共は黙ってろ~」
凛「てめぇッ」ガシッ
士道「あ?腕離せよ下まつげ弟」
潔「マジでさぁ…なんなんだよッ」
蟻流「喧嘩はオシャではない、だがその顔オシャだ」
潔「なんでこんな疲れるんだよ…」
こんな毎日が続くと流石に疲れる潔
でもこの日常も明日勝てば終わる
でも少しだけ寂しさがあるのは内緒だ
ボンッ
赤チーム凛達から始まる
凛は俺にパスを出し俺を使う気だった
だから俺が使ってやる事にした
凛「ついてこい」
潔「…なら、俺にパスを出したのは間違いだな」
凛「あ?」
潔「俺は使える物は使う、今お前は使わない」
凛「ッ…!!」
士道「出た♡世一ちゃんの毒舌~」
蟻流「オシャだな!!」
潔「(蜂楽が目の前、そして俺を止めようと横から来る千切 そして凛を止めてる凪、時光は士道にマークされてる、なら今使えるのは蟻流一択…でもこのボールはこの俺一人で付き抜きたい…凛に怒られそうだけど点取れば怒られないよね)」
ボンッ
蜂楽「早ッ」
千切「いーや、俺の方が早い!!」
潔「…足は遅くてもこっちの方が判断力は早い」
千切「は?ッ?!また抜きッ」
潔「(行けるッ!!この前よりちゃんと進化してる!!今打ってしまえば確実に入る!!)」
凪「やっと追いついた、エゴイスト」
潔「…はっ、本当に厄介な所つつくな」
凪「ほら、入れてみてよ」
潔「…隙間だらけなのわかってんのか?無気力」ボンッ
凪「ッ…急カーブとか聞いてない…」
潔「…」
1・0
士道「世一ちゃん最っ高~♡俺の爆発バンバンうるせぇ~♡」
凛「チッ、巫山戯やがって」
蟻流「今のはオシャ過ぎるな」
潔「よっし、凛これで言い合いっこなしだろ?」
凛「うるせぇ、黙って俺の脇役になればいいんだよそして俺のパートナーになれ」
潔「??おう?」
凛「…チ”ッ”」
潔「なんでッ?!」
コメント
16件
潔ちゃんのレスバは、いつ見ても尖ってるね〜♡♡♡
よっちゃんが1人でゴールを…!お母さん感動…😿