TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

sixtones 短編集

一覧ページ

「sixtones 短編集」のメインビジュアル

sixtones 短編集

1 - 第1話 親戚の兄ちゃん達

♥

4

2024年02月25日

シェアするシェアする
報告する

僕、今兄と両親と家族で母方の祖父母の家に来たよ



七人「久しぶり~!」



久しぶりに会った親戚のお兄ちゃん達



北斗「遅くまで部活大変だったでしょ」


本当にこの子偉いな



北斗兄ちゃん落ち着いてて良い声の兄ちゃん



大我「瑠璃に会いたくて、会いたくて、もぉ~待ちくたびれたよ!」


すっごく楽しみにしてた そわそわして落ち着かなかったよ笑笑



大我兄ちゃん可愛くて、甘えん坊の兄ちゃん



瑠璃「僕も皆んなとあえるの楽しみにしてた~!」



樹「会える機会あんま、無いからな」


内心ウッキウキで待ってた



樹兄ちゃん少し怖そうに見えるかもしれないけど僕に甘々な兄ちゃん



優吾「取り敢えずゆっくりしな」


疲れてるだろうに元気な顔してるな



優吾兄ちゃん皆んなをよく見て、よく世話してる兄ちゃん



大我「また可愛くなったね」



瑠璃「大我兄ちゃん、そういうのサラッと言わない///////」



樹「ぁ、照れてんじゃん かわい~」



瑠璃「可愛いとか言われないから、耐性ついてないの!///////」



ジェシー「前まではこんなだったのに、ジェシーうジェシー!」


ジェシー大きくなった瑠璃見れて感激



ジェシー兄ちゃん豪快でいつでもハイテンションな兄ちゃん



瑠璃「いや、こないだ会ったでしょ」



慎太郎「瑠璃、何かする?]


早く、遊びたい



慎太郎兄ちゃん活発で行動にすぐ移す兄ちゃん



瑠璃「僕、仏壇に手合わせてきたいんだけど」



慎太郎「あれ、俺たち手合わせて来た?」



樹「そ~いや、忘れてたわ」



瑠璃「あれ、皆んないつからばぁちゃん家居るの?」



大我「朝から」



瑠璃「気づくの遅すぎじゃない?」



ジェシー「DAHAHA www 細かい事気にしない」



瑠璃「丁度いい、一緒に手合わせよ」



お参り中



優吾[ジェシーの足裏を突っつく]ツンツン(=^▽^)σ



ジェシー「いった!誰だよ、!」



慎太郎「え、優吾」



ジェシー「優吾かよ」



北斗「ろくな事してないのね」



樹「呆れた、ほっとこ〜ぜ」



瑠璃「ばぁちゃん、ご飯時間までまだ、時間あるよね」



祖母「まだ、少しあるよ~」



瑠璃「取り敢えず、UNOやろ」



ジェシー「よし、来た やろ~」



樹「すぐ、あがってやる」



大我「あれ、、でも樹さっきボロ負けだったじゃん」



樹「ねぇ~、大我それ言わないでよ」



慎太郎[カード配り中]サッサッ



瑠璃「ジェシー兄ちゃん、髭伸ばしてんの?」



ジェシー「うん、気分で今伸ばしてんのよ」[顎髭を瑠璃の頬に擦り付ける]ジョリジョリ



瑠璃「ねぇ~、髭いた~いww」



慎太郎「配り終わったよ~」



北斗「これ、本当に混ぜた?」



慎太郎「いや、混ぜたよ」



北斗「弱い、弱すぎる」



優吾「俺もだよ」



UNO終盤



北斗「よっしゃ、ドロー2!」



樹「ねぇ~!マジ終わんない、、」



瑠璃「樹兄ちゃんまだ~?」[顎を肩に乗せる」



樹「ん~、ごめん、ごめん」



北斗「あっ、あがり!」



樹「はぁ”ぁ”ぁ”~? 俺、また負けかよ‼︎」



北斗「ドンマ~イww」



樹「そもそもとして、お前の混ぜ方が悪かったから‼︎」



慎太郎「俺のせいにすんなよ‼︎樹が弱いのが悪いんだろ」



優吾「はいはい、喧嘩は辞めろ~」



祖母「丁度良かった、ご飯出来たよ~」



ジェシー「俺、運ぶよ~!」



祖父「樹達、そこ片付けて」



夕食諸々終了



樹「電気消すよ~」



七人「おやすみ~」




この作品はいかがでしたか?

4

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚