⚠️虎杖愛されになってます。
⚠️ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。寧ろ好きです!)
キャラ破壊になってたらすみません🙇
毎度のことですが、私は読む専門です。
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・続き
第二次試験(後半)
レオリオ「マジかよ。ゆうじ以外不合格って。」
クラピカ「(ンッ。)」
キルア「バカくせー。」
虎杖「そんな、俺以外なんて…。キルア達ともっと、一緒にいたい。」
キルア「(ンッ!///)」
メンチ「だから構わないって。そのまま委員会に報告すればいいのよ。嫌よ!結果は結果!絶対やり直さないわよ!(電話中)」
ブハラ「メンチは食べることとなると見境がなくなるからな。」
メンチ「ブハラ!あんたは黙ってて!」
トンパ「ハハ、嘘だろ…。」
メンチ「審査を任されてんのは私なんだからね。文句あんの!?(電話中)」
みんな「「冗談じゃねぇぜ/あぁ。」」
サトツ「(やれやれ。これは一悶着ありそうですね。)」
メンチ「とにかく私の結論は変わらないわ!二次試験の料理審査、合格者は405番だけ!(電話中)」
虎杖「あっ!待って!たんま!たんまだからな!(電話をとった)」
メンチ「ちょっと何すんのよ!返しなさい!(いくらかわいくても、これだけは譲れないわ。)」
虎杖「だって、俺、キルア達と合格したいんだ。」
メンチ「そりゃ残念だったわね。でも試験の合否を決める権限は、試験管のあたしにあるわけ。わかった?坊や?」
虎杖「だからメンチさんがもう一回やり直すって言ってくれればいいじゃん!」
メンチ「ダメったらダメ!//(近いわね!)」
一悶着あったが、(結構とばします。)
メンチ「さぁ!食べてごらんなさい!」
トードー「ンッ…ンッ…ンッ…。🤢」
メンチ「さぁ!」
トードー「コケなんぞ食えるか!人を虚仮にしやがって!シャレにもならねぇ!」
虎杖「じゃ俺が食べる!いっただっきまーす!パクッ」
レオリオ「おいやめとけゆうじ。腹壊したらどうすんだ!」
キルア「ゆうじなら、大丈夫かどうかぐらいわかるさ。」
虎杖「ン?ン?ン?」
レオリオ「まずいんだろ?さっさと吐き出しちまえ!」
虎杖「ンーン(-д- 三 -д-)ブンブン」
レオリオ「うまいのか?」
虎杖「ん~。別に。」
レオリオ「どっちなんだよ!うまいのかまずいのかはっきりしろや!」
虎杖「だってさ!こんな味初めてだし、不思議な味、としか言いようがないよ。」
メンチ「フフフーン。坊やに分からないのも無理はないわ。これはヌメーレ出現の向こうにあるラウル山中に数頭しか生息していないと言われている、オオツマノグマの角苔よ。」
トードーVSメンチの戦い中
サトツ「メンチさん。もういいでしょう。」
サトツ「もはや、試験管としてのメンチさんの実力を疑う者は誰もいないはずです。ただなんと言いましょうか、二次試験について私が口を挟むのもなんですが…。」
メンチ「だったら黙っててちょうだい。誰が何と言おうと試験の結果を変えるつもりはないわ。…。」
?「それにしてもメンチ君。合格者一人とは、ちと厳しすぎやせんか?」
メンチ「え?!」
みんな「「「「「「なんだ?」」」」」」
サトツ「(おやおや。)」
メンチ「か、会長…。」
サトツ「(異例ですね。会長自らお出ましとは。)」
レオリオ「何者なんだよあの爺さん。」
クラピカ「メンチは”会長”と言っていた。ということは…。」
虎杖「あんな高いところから、すげー。」
キルア「だな。(どんな足の骨してるんだ。)」
宿儺「(今の小僧なら余裕だぞ。)」
虎杖「(まじ?!)」
メンチ「ご無沙汰しています。ネテロ会長。」
ネテロ「んっ。」
みんな「「「「「「会長?」」」」」」
サトツ「審査委員会会長。ハンター試験の最高責任者です。」
虎杖「へぇ~。偉い人なんだ。」
キルア「通り、でね。」
ネテロが説得し、再試験
メンチ「ついたわよ。」
みんな「「「「「なんだこりゃ 」」」」」
トードー「一体、下はどうなってるんだ。」
メンチ「安心しなさい。下は深~い川よ。それじゃあお先に。」
メンチが卵をとった
トードー「まともな神経で飛び降りられるかよ。」
キルア「あ~よかった。」
虎杖「こういうの待ってたんだよな!」
レオリオ「走るのやら、民族料理よりよっぽど分かりやすいぜ。」
クラピカ「同感だ。」
四人とも飛び降りる。それに続き次々と…
途中で、悠仁がトードーを救ったり、悠仁がとってきた卵を皆にわけてあげていたり、悠仁の優しさがいっぱいでした!
※悠仁は一人だけ再試験をしないのは嫌なのでメンチをなんとか説得してしている。
メンチ「第二次試験合格者、42名!メンチのメニューしゅーりょー!」
みんな「「「「「やったー!!」」」」」
続く
コメント
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※今回あんまり面白くないです。