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⚠️虎杖愛されになってます。
⚠️ゴンは都合上出てきません。
(※決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです!🥰)
キャラ破壊になってたらすみません🙇
毎度のことですが、私は読む専門です。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
・続き
飛行船で休憩(前半)
メンチ「次の目的地には、明朝八時に到着する予定です。」
メンチ「次に集合をかけるまで、各自自由時間とします。では、解散~。」
みんな散らばっていく
虎杖「自由だって!」
キルア「あぁ!ゆうじ、飛行船の中探検しようぜ!」
虎杖「おう!」
クラピカとレオリオは睡眠タイム💤
虎杖「初め、どこ行く?」
キルア「決まってんだろ!コックピットだよ、コックピット!」
※コックピット:飛行船の操縦室のこと。
虎杖「おっけー!」
キルアが立ち止まる。
虎杖「どした?キルア?(今のは殺気?)」
キルア「なんでもねぇ。」
操縦室到着
キルア「ほら!かっこいいだろ!」
虎杖「でも、立ち入り禁止ってあったくね?」
キルア「だから探検なんだよ。行くぞ。」
虎杖「キルア…。」
操縦士に見つかり、追い出された二人。
それからも色々な所に行った。
はなしは変わり、試験官の会話
メンチ「ねぇ!どう思う?」
ブハラ「今年の受験者のこと?」
メンチ「そ!」
メンチは294番。
サトツは99番。
ブハラは44番。
ブハラ「でも、405番もいいと思うんだよな。」
メンチ「分かるわ!!あの子の作る鍋、今まで食べてきた中でも一番美味しかったわ!」
サトツ「はい。そうですね。私も一口食べさせてもらいましたが、絶品でした。それと、運動能力も申し分ないです。」
ブハラ「うんうん。気遣いもできてていいこだったなぁ。」
メンチ「そうなのよ~!しかも卵をとってこれなかった不合格者達のために人数分とってきてあげてたの、優しすぎて心配だわぁ。」
ガチャ
ネテロ「それと、見た目も可愛いかったのぉ~。」
メンチ「ネ、ネテロ会長?!」
ビーンズ「す、すみません💦」
ネテロ「まぁ、そう力むでない。わしも405番が気になっておるんじゃ。」
サトツ「(あの、会長までも…。末恐ろしい子ですね。)」
ネテロ「いやはや、最初見た時は女かと思うたからのぉ。」
ビーンズ「それは、私も思いました!」
メンチ「分かります!特にあの笑顔、可愛かったわー!」
ブハラ「でも、あの子、44番に生々しい殺気を向けられてたのが気になるんだよなぁ。」
メンチ「あんなやつに好かれるなんて苦労するわよ。」
サトツ「(それは、同感です。)」
ネテロ「ホッホッホ!今年は面白くなりそうじゃのぉ。」
はなしは戻り、キルアと悠仁の会話
キルア「あんまり面白いとこなかったな~。」
虎杖「そぉ?結構楽しかったけどな~。」
二人で夜景を見ながらお話し中
虎杖「こないだ、先生に担いで見せてもらったなー!」
キルア「先生?」
虎杖「五条 悟っていって、めちゃくちゃつぇーの!俺の先生!見た目は、キルアに似てるかも!」
キルア「フーン。モヤ(?モヤってなんだ?)」
虎杖「キルアのことも教えてよ!」
キルア「ん~、山丸ごと一個、うちの敷地とか使用人200人ぐらいいるかな、。」
虎杖「キルアの家って金持ちなんだなぁ。(やっぱ、五条先生と似てる…。)」
虎杖「父さんと母さん何してる人?」
キルア「殺し屋。」
虎杖「へぇ~。グーー。あ!お腹空いたから、何か食べに行こうぜ!」
キルア「フッハッハッハッハ!おもしれぇ奴!」
虎杖「あー、何食べようかなー。(なんとなく、わかってた。俺も人を◯ろしたことがあるからわかる。その顔は好きでやってるわけじゃないって…。)」
※悠仁は渋谷の時に人を◯ろしてしまった
キルア「?!」
🏃💨💨(キルア)
虎杖「キルア?(また、殺気だ。)」
キルア「なんでも。さ!行こうぜ!」
二人で食事中
キルア「(さっきの視線、ヒソカじゃない。もっと異質な嫌な感じだった…。)」
虎杖「キルア。」
キルア「え。」
虎杖「さっきから、変だよ?」
キルア「別に。」
虎杖「もしかして、さっきのあのs」
?「そこ、あいてる?」
続く