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次の日
潔:ミヒャとアレクは今練習中か
潔:よし今のうちに家を出よう!
潔:えっと置き手紙を書いてっと
潔:またね、
潔:ミヒャ、アレク
俺はこう言い家を後にした。。。
数時間後
ガチャ
2人:世一ただいま。。。
ミヒャ:世一!!??、
アレク:世一?!!!どこですか?!!!
ミヒャ:おいアレクあそこになんか置いてあるぞ
アレク:見ましょう!
ミヒャとアレクへ
絵心からあるプロジェクトに誘われたので
家を出ます。。
ミヒャとアレクを別に 捨てたわけではありません
そこ大事だからね!!
近々2人も誘われるよ!
またね
喧嘩しないでね!
世一より
2人がこの置き手紙を最後まで読む頃には空気は完全に凍っていた。。。
いつもが信じられないほど静かになっていた
この凍った空気の中で先に口を開いたのは
ミヒャエル・カイザーだった。。。。
ミヒャ:世一はどこにいると思う、、。。
アレク:絵心からの誘いということは
アレク:日本だと思います。。………
ミヒャ:日本か、、、
アレク:行きますか?、、日本
ミヒャ:いや、今行ったら世一が迷惑かもしれん
アレク:そうですね
アレク:また今度行きましょう
ミヒャ:そうだな、、、、
そこからさらに数時間後
世一:来たぞ!日本!
あれ潔選手じゃない?!コソコソ
本当だ!!コソコソ
サイン貰いたいなコソコソ
なんか騒がしいな。。
なんでだろ???
↑有名なプロサッカー選手だからだよ!
絵心:おい待ってたぞ
世一:絵心ー!
絵心:久しぶりだな潔。早く行くぞ
絵心:ブルーロックに
世一:はーい!
潔:おー!懐かしいな!
絵心:ハァ、ほんと才能の原石どもの両親からの、 メールが殺到して来たのを思い出す
潔:苦しい思い出。。。
絵心:まぁアンリちゃんに全部任せたけど
潔:可愛そう。。。
絵心:まぁ今世も、やって貰うけど
潔:。。。。
絵心:着いたぞ
潔:明日来るんでしょ
潔:“300人”ではなく”299人”が
絵心:お前が居ないからな
潔:これからが楽しみだニヤッ
絵心:、、、、、
絵心: ハァ。流石”世界一のエゴイスト”
♡×1500←これ達成するまで書く気ゼロ