TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

リクエストのマンネラインのテヒョン取り合いです🙌🙌✨ご期待に添えていたら良いです🥰🥰🥰

ーーーーーーーーーーーー

 僕はキムテヒョン。今日はジョングガとジミナと3人でご飯を食べにいく。久しぶりだから楽しみ~ㅋㅋ 

ーーーーーーーーーーーー

(テヒョンさんはテンション上がってなんか遅刻しました)


 がらがらぁ~

🐯「じみなぁー!じょんぐぎぃー!」

🐰「やっと来たㅋㅋ」

🐤「テヒョンア遅いよ~!!」

🐯「ごめんㅋㅋ」

🐤「もぉ〜♡しょうがないなぁ」

🐤「ほらテヒョンア、ここ座って?」

🐰「っ…」

テヒョンはジミンの隣に座った。

🐯「んふ、よいしょ~」

🐤「何食べる〜?ってか、飲まない?」

🐰「テヒョンイヒョンお酒大丈夫?」

🐯「うーん…」🐯「ん?」

ジョングクはテヒョンの足を靴で少し蹴り、テヒョンが顔を見ると小さく口パクで

ア、ン、デ(だめ)

と言った。 

🐯「ん〜、今日は飲まない!」

🐰「そーだね」

🐤「そっか〜、」

その事に気づいていたジミンは、テヒョンの耳元で

「お持ち帰りしたかったのになぁ…ふふ」

と囁いた。

テヒョンは照れたように笑う。ジョングクはというと…

🐰「余計なこと言わないでいいんじゃないですか」

バリバリ嫉妬してた。笑

🐤「ぇえ〜♡だってテヒョンアかわいいし?」

🐰「はぁ…はい、何食べます~?」

🐤「あー無視した〜!ジョングガー!」

 🐯「ㅋㅋ…ぇっ、あ、じゃあ~…これ!…え!これ美味しそう!ん〜…」

1人でぶつぶつ呟いているテヒョンを見て2人はにやにやする。

🐰「じゃあ俺それ頼むんで、ヒョンそれ頼んで半分こしません?どっちも食べれますよ」

🐯「ぁあー!そうだね!…じみなは?」

🐤「〜…僕これでいいよ…」

🐰「ふふ、じゃあ店員さん呼びますね」



ジミンのあーんやグクテヒョンの半分こなど…色々あり

🐯「みて!お腹!!ㅋㅋ」

🐰「ㅋㅋやばㅋㅋ」

🐤「なにこれ!ㅋㅋ」

2人がテヒョンのお腹をさする。ジミンは手を上にずらすと

🐯「んッ」 

テヒョンの体が少しはねる。

ジョングクはジミンの手を強く掴んでおろし、自分は触り続ける。

🐤「いたーい…」

🐰「ぷにぷにじゃないですかㅋ」

触り続けて…ついに手が下にッッ!!(((((

🐯「ぁはっ、やめてㅋㅋ」

🐤「何してんの?」

🐰「んふ、ジミニヒョンがやるから…」

🐤「僕はいいの」

🐯「ㅋㅋあっ、2人もう帰る?」


🐤「うーん、テヒョンアはどうするの?」

🐰「ヒョンは俺の家来ますよね」

🐯「えっ…そうなの?」

🐤「え〜!テヒョンアが行くなら俺も行くよ」

🐰「だめです」

🐤「やだ!じゃあ俺の部屋くる?」

🐯「え…」

🐰「だめです!!もっとダメ!ヒョン犯されますよ!!」

🐯「じょんぐが犯さないの?」

🐰「わかりません!テヒョンイヒョンの甘え具合ですね」

🐤「ジョングガはスタミナやばいから朝までやられるよ!僕らで可愛くいちゃいちゃしよーね!」

🐯「うーんわかんない…」

🐯「じゃあ僕の部屋!!は?」

🐰「はい!良いですよ!」

🐤「そうだね!」

てつおの家に着き

🐰「んーー疲れたぁ」

🐤「もう夜だね」

🐰「え!ほんとですよ!」  

🐯「じょんぐが知らなかったの?」

🐰「はいㅋㅋ」

🐯「あは、やばㅋㅋ」


そのまま暫く談笑


🐰「ちょっとトイレ行ってきます」

🐯「はーい!!」

ガチャ

🐤「ねぇ、テヒョンア?」

ジミンがテヒョンの手を握る。

🐯「ん、なにじみな」

🐤「僕のことどう思う?」

🐯「え、友だち…」

🐤「じょんぐがは?」

🐯「弟…」

🐤「そうなんだ、僕はテヒョンアのこと…」

顔を近づけた瞬間

🐰「ふぁあー、」

🐤「っ…もぉ」

🐰「っ!ジミニヒョン何してるんですか!」

🐤「今?テヒョンアと秘密の会話してた」

🐯「じょんぐが、そんなんじゃな」

しーっと、ジミンがテヒョンの口元に指を立てる。

🐰「はぁ?、ヒョンは僕のですからね」

🐤「そんな覚えはないよね?テヒョンア?だってさっき、ただの弟って言ってたよ?」

🐰「あーそうですか!ならジミニヒョンはなんて言われたんですか!」

🐤「親友」

🐯「ちがう!友だち!」

🐰「へ〜」

🐰「所詮ジミニヒョンも嘘つきじゃないですか!」

🐤「む~…とにかく!テヒョンアは僕のなの!」

🐰「違います!僕のです!」

テヒョンは2人の言い合いに顔を向けて見てるしか無かった。

🐯「僕誰のでもないんだけど…ㅋㅋ」

🐰&🐤「だろうね!!」         

🐰&🐤「!ふへへㅋㅋ」

🐯「ㅋㅋ2人とも仲良いね」

いやいや、と否定しつつも笑いが止まらない2人。

🐯「いいな~ㅋㅋふふ、なんか眠くなってきた」

🐰「ㅋㅋえ、ほんとですか、?この流れで!?」

🐯「ん、僕よくあるㅋㅋ」

🐤「かわいいㅋㅋ」

🐰「ねㅋㅋじゃあベットまで運びますよ」

🐯「でも風呂入ってない…」

🐰「起きたら入ればいいんですよ」

🐯「わかった、おねがい」

お姫様抱っこをする。 

🐯「ぇ、!いひひっ、 」

🐤「僕の前でイチャイチャしないでくれるかなぁ」

ベットに優しく落とす。

🐯「んんっ!あは、…はぁ」

ため息をつくと、すぐに眠りについた。

その姿が眠り姫のようで、2人は目を合わせて微笑みあった。


END


ーーーーーーーーーーーー


なんかグクとジミンちゃんがすごい仲悪くなっちゃったので何とか仲良さげエンドに持っていきました🤫🤫可愛さに共感しちゃう2人が可愛いですね(*´`)

この作品はいかがでしたか?

385

コメント

10

ユーザー

こちらのアカウントに移行しましたのでよろしくお願いします😊✨

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚