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駅までミミを見送ったひめは

心配で列車にも乗り込んだ。

どこまでもついていき。

やがて終点の海老名に着いた。

ミミ。ここはどこなのよね。

ここは海老の跳ねる町海老名シティーよ。

二人はミニーブを迎えに行き。

そして、桜の花を

写真に収めた。

この町は光と闇の両面を

合わせ味噌に持つ。

出汁の効いた味わい深い町ね。

そんな二人は団子を食べたという。


ミミとひめのt.A.T.u.冒険機構

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