/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あいあいん
今回もノベルでやっていくぅ⤴︎︎
リクエストいただきました！！
ありがたき幸せ♡♡
乳首責めどすえ
涼ちゃん毎回女々しくなるのよね。
前置きが長くなりやしたがどぅーぞ
ーーーーーーーーーーー
若井目線
これ、言っていいのかな。
最近、涼ちゃんの胸がちょっと成長しちゃってるんだよね。男だから大きくはならないんだけど、なんか、、うん。まぁ、俺が育てました。
悩んでるのはお着替えシーン。毎回勃ちそう。
まぁ、二人でいる時はいいんだけどさ、今度ミセス3人で温泉旅行行こうってなってるんだよね。
こんなん元貴に見られたら永遠にネタにされるだろ。俺はいいけど（？）涼ちゃんが可哀想。
で、現在。俺の俺はもうズボンを突き抜けようとしております。なぜかって？みなさんもうお分かりであろう。涼ちゃんのお着替えシーン！！
（俺ってつくづく変態？）
えちーの、これが！見せたいけど見せたげない。
俺だけの涼ちゃんなんでね。
もともと肌が白いってこともあるけど、胸って日焼けあんましないとこだから余計白いし、そんな中で目立つ乳首がエロい。
普通にTシャツ1枚とかでも透けるからヤダなんだよね。みんなにバレちゃうから。
「ね、涼ちゃん？」
「？」
「あー、あのさ、」
「どしたの？」
「、、、いや、なんでもないや」
「？ふーん、」
エロい、エロすぎる。言いたいことは山々だが、育てなのは俺だし？本人気にしてないようだからいいんだけど。
ヤリたい。ほんとごめん。ヤりたいんだよ。
だってエロいもん。こんなん見たら何もせずにはいられない。
ってことで、、
「涼ちゃん、やっぱベッドいこ」
「なっ！急になにいって、て、ちょ！！」
「涼ちゃんかるー」
「お、おろしてよ！！」
ヤダヤダ言う涼ちゃんを姫抱きして連れてく。
明日、何もなかったよね（たぶん）
まーいーや。涼ちゃんとヤリたいし！
ベッド
ﾎﾟﾌｯ
「ぇ、ねぇほんとにするの？」
「もちろん」
「で、でも明日」
「なんかあったっけ？」
「、、、ないや」
「てことでヤらせていただきます」
「ーーーｯ//////」
お着替え中だったから薄いロンＴ1枚だけの涼ちゃん。あのー、透けてます。はっきりと。
「涼ちゃん、ここめっちゃ目立ってる」
ﾌﾆｯ♡
「ひゃん♡ｯあ」
涼ちゃんの乳首ってやっぱ感じやすい気がする。
そんな感じがしてずっとちょっとずつ開発してきたけど、やばいね、これ涼ちゃん乳首だけでイケんじゃない？
ｸﾘｸﾘｯ♡ｸﾆｸﾆｯ♡♡
「や、ぁｯ♡んふｯ♡あぅん♡♡」
「乳首だけでイける？」
「はぁｯ♡はぁｯ♡た、多分むりぃ♡」
「イケそうだけど？腰、浮いてるし」
「んへぅ♡ぁ”ん♡♡つよ、ぃ、やぁ♡」
ｷﾞｭｰ(摘)
「〜〜～～ｯ♡♡////！？」
「あれ、大丈夫そ？」
「え///あ”ん♡ふぁ”」
「もーちょいでイけるね」
ﾌﾙﾌﾙ
「んぅ/“む、むり♡」
「イけるっ」
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｯ♡♡
「ひぐｯ♡さ、さきっぽ♡むり、やぁ”ら♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡♡♡
「へぇ、イケたじゃん」
ｸﾞﾆｯ♡
「あ”ん♡♡はぁ”ｯ♡や、あ”」
「もっかいしてみる？」
「へ、あ”んｯ♡♡や！ひぅ”」
ｸﾆｭｸﾆｭｯ♡
「あ”♡あ”ん♡♡ひあ”♡♡や、わか、い♡♡」
「なんでよ、めっちゃ気持ちよさそうじゃん」
「んう”！ｯあｯ♡♡つま、まらいで♡♡」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ(摘)
「んぅ”う”♡♡」
ﾁｶﾁｶｯ
「は”ぁん♡ま、まってぇ♡♡」
「あと1回イケたらね」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭーーｯ♡♡♡♡(摘強)
「い、ｸぅ♡♡ｯひぁｯんぁ♡」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ♡♡
「ふあ”♡♡、、？♡♡ｯ」
「2回も乳首でイケたね」
「わ、わかいのばかぁ♡ｯへん、になったぁ泣」
「変じゃないよ、かぁわいもん」
「わ、わかいだけだよ、、♡そんな、ことｯあ”♡」
「涼ちゃん、まぁだヤッていいよね？」
「ひぇ”ｯ、、♡ま、まっt」
「はーい、無理でーす慣らしまーす」
ｸﾁｭｯ♡♡
「ん”ぅう”♡♡」
「指一本でこれか笑」
「わ、わらわないでｯ♡わか、いｯ」
「ごめん、可愛くてつい｣
「〜～～ｯ////♡♡やっぱばかぁ」
ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ
「いってぇ、」
「んぅ！ばぁか！ｯ♡♡ 」
ｷﾞｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭﾝｯ♡♡
「まｯ、わかｯまっ♡♡てぇ♡♡」
「むーりー」
「やぁ”ｯりょほｯ♡♡む、りぃ♡♡♡♡」
「そっちが煽るから」
「んぅ…///ｯ♡♡」
「おしおき♡」
ｸﾆｸﾆｯ♡
「ねｯあ”ん”♡♡む、ねｯ♡♡はひｯ」
「はｯ♡頑張れ頑張れ」
「んふぅ”ｯ♡♡きもちｯ♡♡」
「涼ちゃん、ちゅーは？」
「んぅ”ｯ♡♡ﾁｳｯ♡♡」
ﾁｶﾁｶｯ♡♡ｸﾗｸﾗｯ
(くらくらする♡きもちぃ)
「ぷはｯ♡♡｣
「わり」
「も、ながい♡♡」
「でもきもちかったでしょ？」
「ｯｺｸﾝｯ♡♡」
「じゃ、続き再開ー」
「あ”ｯ♡はぁう”ｯ♡♡まってぇ♡♡」
若井は満足したようだが涼ちゃんは抱き潰されるわ
胸は服が擦れる度に感じてしまうようになったわやらで大変なことに。結果乳首に絆創膏という感じで終わったのだが、3人で温泉旅行はどうなるのだろうか？涼ちゃんは1人不安に襲われるのであった。
ーーーーーーーーーー
はい、おわりどすえ
短いね、ごめんね
主これ(2025/03/12 22:21:44)につくっとるの
眠い。ほんと申し訳ない。
ばいざうぇい、
温泉旅行の回も書くかも
そしたら3Pになるのかな。
元貴若井せめの涼ちゃん受けてきな？
リクエストあれば書く。
でわーまたあいましょーーーん
コメント
2件
んふふ！ありがとだわ！愛してるわよ🫶🏻🫶🏻
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ