りょつぱ
お風呂でやっちゃう
お風呂入ってる推しってエロいよね。
はい、今回もリクエストーー!!
題して、お風呂でやっちゃう、どす。
れっつらごー
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「お風呂沸いたよー」
「若井先はいる?」
「んー、一緒に入ろーぜ」
「えぇッ、、」
ダメ元のおねがい。涼ちゃんとお風呂入ってみたいよ。彼氏だもん。そりゃあ恋人の違う姿見てみたいですよね、。裸は何回も見てるんですけど。
「ん〜、、」
「だめ?」
年下という特権を上手く使い涼ちゃんに頼み込む。
涼ちゃんはこれに弱い。
「ぅ、ま、まぁいいけど、、、」
「しゃーい」
「ぼ、僕先入ってくる!」
「えー、一緒にいこーよ」
「は、恥ずかしいし、、」
「何回も裸見てるのに?」
「〜~///あ、明るいからちがうの、、」
「ふーん、」
「ちょ、変なこと考えないでよ?」
「んー、多分ね」
「もお、、、」
「まぁいこーよ」
「ぐぬぬ、、、」
脱衣所
やっば、いやあのさ。一緒に入ろって言ったのはおれなんだけど、、。耐えれるかな?
涼ちゃんの裸やばいんだけど。
「ねぇ、、なんでそんな見るの、、」
「ん、ごめんごめん」
いや、見ちゃう見ちゃう。身体は細いわいろは白いはでうん。色々アウト。
「はいろっか、」
ちょっと飛ばします
in風呂
「ちょ、自分で洗えるからいいって!」
「俺洗いたい」
「あッちょっと、!」
俺たちは狭い風呂場ではしゃいでいた。
「いーじゃん、髪も洗った事だし」
「いや、若井に任せたらだめになりそう」
「どういうこと!?」
「、、だってえ、、」
言いたいことは分かる。
だって涼ちゃんが考えてること今しようとしてるんだもん。
「洗わせてよ」
ヌルッ
「んっ」
「え、もしかして感じてる?」
「ぇ、、///」
「確かめまーす」
「あ、ちょ!」
ヌルヌルッ♡
「ふぅ/“ッ♡あんッ」
「嘘、めっちゃ感じてる」
「はぁ”ッ♡だめ、あン♡♡」
「石鹸がローション見たい」
「い、いわないでッ♡」
「こことかどーなるんだろうね」
「ひっ」
俺が指したのは白い肌に映える乳首。
涼ちゃん感度いいからやばいんじゃない?
クリクリッ♡
「ひゃあ”ッ♡」
「あはッ、めっちゃ感じてる」
「んう”ッ♡ぬるぬる、するぅ」
「、、」
(えろ、、)
「ふぇ、…///わ、わか、いなんで勃って、、」
「んー、まぁこんなん見たら勃つわな」
「えぁ”ッ♡」
「風呂でヤってみる?」
「うぇッ、?♡♡」
「ほら、風呂ならローション要らないし?」
「お互い裸だからめんどくないし直ぐ綺麗にできる」
「、、、///で、でも、明るい、」
「、恥ずかしいの」
「かわい、涼ちゃんキス」
クチュクチュッ♡
「、んぅ、///ッはぅ」
レロッッ♡クチュリッ♡♡
「ん、ふぅ”」
トントンッ
苦しくなった涼ちゃんに叩かれるまで気づかなかった。いや、えろいんだもん止まんない←こればっか
「ぷはッ♡はあ、っうン♡♡」
「きもちーね」
「ぅ、うん♡♡ 」
「素直でよろしい♡」
「慣らすね」
クチュリッ♡
お風呂場だから音が響く。これ声とか外聞こえるんかな。
「りょーちゃん、声我慢できる?」
「へッ?あ”ッ♡♡」
「無理そうだね笑」
「んぅ、はッ♡わ、かいのせい!」
「ははっそうだね」
クチクチクチクチッ♡♡
「んぅッ♡♡」
ピクピクッ♡
「1回行けたら挿れるな」
「へぅ”ッ♡♡」
グチュクヂュ
「んはッ♡♡ら、らめッ♡♡」
「イケそ?」
「ん、う”ッ♡♡あ”んッ♡♡」
ビュルルルルルルッ♡♡
「イケたね」
「はぁッ♡♡」
「大丈夫?のぼせてない?」
「ちょっ、とくらくらするぅ、♡♡」
「ははっ、続きはベットでするか」
コクンッ♡♡
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はい、すいません
時間なくて変なとこで区切りますが、
そのうちちゃんと続き載せやす。
主わ、学校にいきまーす
でわりんちょ
コメント
2件
んふふふふふ!ほんとに最高だぁぁぁいすき