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🥂✨️side
🥂✨️「え、もちさん?」
⚔️「ぇ」
俺は目撃してしまった。ホテルから出てきたもちさんを
🥂✨️「…ぇッと…色々聞きたいことはあるんですが…」
⚔️「…」
🥂✨️「ッとりあえず、どっか店にでも入りますか」
葛葉達から聞いてはいたけど…クソっ、止められなかった…ッ!
⚔️side
やばい。どうしよう。バレた
バレた
ぼくはどこにつれていかれるの
怒られるかな
どうしよう
⚔️「ッ…不破くん」
🥂✨️「…?」
不破くん。おこってる
⚔️「…ッおこらないで」
🥂✨️「怒ってないっす」
⚔️「…」
いつも、へらへらしてるのに。
こんなに真剣な顔はじめてみた
不破くんがホストやってる店かな。?
店に入ると不破くんに、裏?に連れてかれた
⚔️「ッあの」
🥂✨️「すいません、でした」
…ぇ?
⚔️「な、んでふわっちがあやまるの」
🥂✨️「ッ俺が、止めれてれば…ッ」
⚔️「…w大丈夫だよ。」
⚔️「…ぼく、前にもやられたことあるし、慣れてるもん」
🥂✨️「…は?」
🥂✨️「え、初めてじゃ、ないっ…んすか?」
⚔️「ニコ」
🥂✨️「ッ!!その顔…ッ」
🥂✨️「…ッ」
🥂✨️「…」
🥂✨️「いや」
🥂✨️「やっぱいいや」
⚔️「…?」
⚔️「僕、もう疲れたから帰っていいかな」
⚔️「帰るね」
🥂✨️「ま、待ってもちさん!」
⚔️「はい?」
🥂✨️「…もう早朝ですが…送ってきますよ!」
⚔️「じゃあふわっち。送ってくれてありがと」
🥂✨️「はい!また事務所で!」
…はぁ、本当は帰りたくなかったけど
⚔️「…良かった。叔母さんまだ寝てた」
僕は自分の部屋に戻り、今更眠れないのでスマホをいじる
⚔️「そういえば最近ツイートしてないな」
そもそも最近はTwitterも開いてない
アンチは見たくないし
ただでさえ配信のコメ欄だって荒れてるのに
…でも、2週間更新しないのはさすがになぁ
しょうがない。気が乗らないけど今日の夜配信するか
ツイートの内容も思いつかないし
剣持刀也「今日の24時代に配信をする予定です 」
っと
⚔️「これでいいか」
僕はただ、ベットに寝転がり天井を見上げながら時が過ぎるのをぼーっとしながら待っていた