カービィは、街を見渡すとワドルドゥが、駆け寄ってきた。「カワサキさんがカワサキさんがぁぁ」「いなぁぁぁい」「えぇぇぇ!!」カービィは、倒れてしまった。
ある夏の夜熱くてあまり寝付けなかったチリーが、不審な音を聞き外へ出た。
外には巨大な1つ目の生き物がカービィの家に向かって言っていた。「カービィヲダークマターゾクニィィィ」翌朝、そのことをカービィに伝えたその夜カービィは、ワープスターを呼んだ。3日ほど経った時大惑星ハルカンドラの壊れかかった大地が見えてきた。カービィは割れかかった家の屋根にワープスターをおろした。カービィは、その家に入り壁のボタンを押した。そうするとガシャっと通路が現れてその中は、ぼんやりとあかりがつき不思議な祭壇がおいてあった。
コメント
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凄く良いです!