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コメント
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美月ゆめかだよ〜!🌸 いやもうこの話、泣きそうになりながら読んだよ…😭💕 たっつんの「戻らんでもええんちゃう」って言葉、めっちゃ刺さった。「弱った自分を消さんでええ」って、そう言ってもらえるの、どれだけ救われるか…🥺💖 最初は強張ってたじゃぱぱが徐々に力を抜いていく描写もすごく丁寧で、たっつんの優しさが染み渡るエピソードだったよ…! こんなふうに「頑張ったな」って認めてくれる存在、尊すぎる😭🌟 続きめっちゃ気になる!
気づけば、じゃぱぱの呼吸はかなり落ち着いていた。
最初は強張っていた身体も、
今はたっつんの腕の中で力が抜けている。
たっつんはその変化に気づきながら、
静かに髪を撫で続けていた。
「……寝た?」
小さく聞いてみる。
すると。
「……まだ」
眠たそうな声が返ってきた。
たっつんが思わず笑う。
「起きとったんかい」
「……ちょっとだけ」
じゃぱぱは目を閉じたまま、
少しだけたっつんへ擦り寄る。
その仕草があまりに無防備で、
たっつんは胸がぎゅっとなった。
今日ずっと、
じゃぱぱは一人で張り詰めていた。
壊れそうなのに笑って、
苦しいのに立ち続けて。
だから今こうして、
安心したみたいに力を抜いている姿を見ると、
たっつんの方が泣きそうになる。
「……たっつん」
「ん?」
「俺、ちゃんと戻れるかな」
その声は不安そうだった。
「前みたいに」
「ちゃんと笑えるかなって」
たっつんは少し黙る。
それから、
じゃぱぱの前髪をそっと撫でながら言った。
「戻らんでもええんちゃう」
「……え?」
「無理して“前の自分”になろうとせんでええ」
じゃぱぱがゆっくり目を開ける。
たっつんは優しく笑った。
「しんどかったこと無かったことにせんでええし」
「弱った自分を消さんでええ」
静かな声。
「今日のお前も、ちゃんとお前や」
その言葉に、
じゃぱぱの胸がじわっと熱くなる。
「……でも」
「こんな弱いままだったら」
「弱くてええやん」
たっつんは迷いなく言った。
「ずっと強くおる必要なんかない」
「頼れん時は俺が引っ張るし」
「お前が歩けん日は隣で止まる」
じゃぱぱの目が揺れる。
「一人で全部出来る人間なんかおらんよ」
その言葉が、
ずっと自分を縛っていたものを少しずつほどいていく。
じゃぱぱは小さく息を吐いた。
「……俺、今日」
「たっつんいなかったら、本当にダメだったかも」
「おるよ」
即答だった。
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#恋愛
すかいお~あ@ていふ
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「これからもおる」
その返事があまりに自然で、
じゃぱぱの喉が詰まる。
たっつんは少し照れたみたいに笑った。
「せやから、一人で終わろうとすんな」
じゃぱぱはゆっくり頷く。
するとたっつんが、
ふと額にかかる髪を払って、
すごく優しい顔で言った。
「よう頑張ったな、リーダー」
その一言で。
じゃぱぱの目から、
また静かに涙が零れた。
でも今度は、
苦しい涙じゃなかった。
“頑張ってきたこと”
“苦しかったこと”
“助けてほしかったこと”
全部を否定されずに受け止めてもらえた気がして。
じゃぱぱは泣きながら少し笑う。
たっつんもつられるみたいに笑った。
「やっとちゃんと泣けたな」
「……たっつんのせい」
「うん、俺のせいでええよ」
優しい声。
そのまま、
たっつんはじゃぱぱを安心させるみたいに抱き寄せる。
じゃぱぱは今度こそ、
その温もりに身を預けながら、
ゆっくり目を閉じた。