いつも飲み物を くれる 君は だぁれ 。
_ × 🍅
大学
「 ふー 、 」
「 なんか 身体 だるいなぁ 、 」
“ よっ ぷり 。 ”
「 おー 、おはよ 。 」
いつも通り の 会話 。
大学 終わったら まぜにぃの 家に 行くつもり 。
… 俺の首 に ヒヤッとした 感覚が くる
「 にゃん ッ !? 」( 震
“ w w w ”
「 ~~~ ッ !? 」( 振 向
『 … その人 、友達 ? 』
「 ぇ 、あ 、はい … 」
『 へー 、 。 』
“ 愛方 でもあるだろ ! w ”
「 やめろよ … っ 」( 汗
『 … ふーん 、愛方 ねぇ 、 』( 低音
「 すいません っ 、失礼します … 」( 汗
『 待って 。 』( 手 引
『 名前は ? 』
「 えっと 、ぷり … 」
『 ありがとう 。 』
「 え 、あ はい … 」
“ ぷり ? ”
「 … え ? なに ? 」
“ はよ行くぞ 。 ”
「 うん … 」
( _ side )
『 … かわいー 、 』
『 俺の事 、知らないで 居てくれてる かな ー 』( 笑
『 みんな 酷いよね ー 、俺 が 』
『 ヤリチン なんてさ ー ? 』( 笑
コメント
2件
ヤリチンだと!?
ヤリチンだったの!?!?!?!?