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戦の神杖の神覚者様は病み気味です＿＿

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戦の神杖の神覚者様は病み気味です＿＿

第4話 - 第4話

145

2024年08月12日

#マッシュル

#マッシュル夢小説

#レイン・エイムズ

#病み系かも

もやし（旧 𝓡 𝓲 𝓷

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もやし（旧 𝓡 𝓲 𝓷

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題名変えた、あとBLは入れたi((殴

ま、まぁいい、スタート……にゃん

魔法局　　　21:45

魔法局に人の声はなく、ただただみんなが仕事をしていた・・・

レイン　「……」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

カルド　「レイン、そろそろ帰ったらどうだい？友達が心配するよ？」

レイン　「……」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

（なんとしてでも今日に今日の仕事は終わらせよう……）

カルド　「レイン？レインー？」

レイン　「……」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

カルド　「気づかないな…」

ライオ　「どうした？カルド、」

カルド　「レインが呼んでも呼んでも気づかなくて、、」

ライオ　「レインー！！！！」

レイン　「……」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……

（なんだかうるさい……）

オーター　「はぁ、レイン聞きなさい」

レイン　「……」　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

オーター　「レイン！」

ﾍﾟｼｯ（叩く

レイン　「い”っ、、なんですか？」

カルド　「さっきから何度も呼んでたんだよ？」

レイン　「え、？」

ライオ　「そうだぞ！」

オーター　「仕方ないので叩きました」

レイン　「す、すみません…」

カルド　「レイン、最近仕事をし過ぎていないかい？」

ソフィナ　「…確かに、今日も仕事で寝不足、と言っていましたしね」

カルド　「明日、休んでもいいんだよ？」

レイン　「そ、それは！」ｶﾞﾀｯ（椅子から立ち上がる

「それは……いいです、」

カルド　「そっか、けど無理は禁物だよ」

レイン　「はい、分かってます」

カルド　「せっかくなら糖分補給にはちみつがけ刺身を……」

レイン　「いえ、結構です。ありがとうございます、、」

カルド　「そ、そっか、、」ｼｭﾝ、、

みんな　「……w」

レイン　「じゃあカルドさん、せっかくなら少し分からない所があるので教えてくれませんか？」

カルド　「それでいいなら僕は全然いいよ」

レイン　「ありがとうございます」

オーター　「それなら私も手伝いましょう」

レイン　「え、でも仕事は……」

オーター　「そんなのとっくの昔に終わってます」

「今はただ読書をしていただけです」

レイン　「教えてくれるなら嬉しいですけど、、」

ソフィナ　「レイン以外はほぼ全員終わってますよ」

レイン　「え、ぁ、俺だけ……」

「す、すみません、、俺だけ遅れてて」

ライオ　「まだ新人だしな！これから沢山覚えていけばいい！✨」

レイン　「はい、頑張ります」

「じゃあまずここの……」

ツララ　「ｻﾑ、まって、レイン。レインの自主学って……」

レイン　「ここにあるプリントやノート、全てです」

ツララ　「試験はいつなの？」

レイン　「1週間後、、でしたかね？」

ツララ　「よし、頑張ろう」

レイン　「はい、、」

（けどこれまだ3分の1くらいなんだよな、、まだ部屋に残ってるけど……いっか）

病みって、、なんだ？