こ”ん”に”ち”は”…雨”玉”です”。
ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”!
小声((奏”っ ち”ょ”っ”、変”わ”っ”て”…
︎🤍︎ 「ん?あぁ了解と︎︎👍🏻」
て”ん”き”ゅ”…
︎🤍︎ 「なんか、雨のクラスで卒業式で
歌う、YOASOBIの「ハルカ」練習してたらしいのよ。 」
︎🤍︎ 「そしたらラスサビに入る前に、
めっっっっっっちゃ音外れたらしくて、しかも声も大きくしろ!って言われたから余計 喉が死んだらしい笑」
︎🤍︎ 「なので私が代理でやらせて貰います〜」
︎🤍︎ (てかこいつまた新連載したのかよ… 多すぎだろ)
︎🤍︎ 「まぁ始めましょか。 あ、あと今回短いです。」
︎🤍︎ 「すいませんっ!💦」
︎🤍︎ 「じゃあほんじゃSTART!」
※ (若干手抜きです…ご了承っ💦)
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S 「お、お父さん…」
S父 「あ”ん?」
S父 「下等生物が俺に気安く話しかけてくんな。 」
S 「っ….. お、俺… 」
S 「“弟”が欲しいんですっ…!」
S父 「あ゙ぁ!?弟ぉ?」
S父 「弟なんて産んだ所でどうすんだ?」
S父 「お前が自分で育てるのか?」笑
S 「…….自分で育てるつもりです。」
S 「俺は本気です。」
S 「お世話だって俺が全てやります。」
S 「でも、1つ条件を付けさせてください。」
S父 「ほう? どんな条件だ?」笑
S 「もし本当に弟が産まれたら…..」
S 「弟には絶対に手を出さないで欲しいです。」
S 「俺にはいつも通り何しても良いです。」
S 「今後生まれてくる弟の分、俺が2倍受けても構いません。」
S 「でもっ!弟には絶対には
何もしないで欲しいんです…!」
S父 「ほぉ~ん…?」
S父 「ふっ… だってよ~?」笑
S母 「はぁぁ?
またあたしに子供を産めと?」
S母 「しかも、性別まで指定してくるなんて
S母 「あんた、子供1人を産む大変さ、知らないくせに、」
S母 「なぁ~にが
「弟が欲しいんです!」 だよ!!」
S 「…….お願いしますっ…」
S母 「…….チッ。」
S母 「あんま期待すんなよ?」
S母 「そんな簡単に子供が出来ると思うな?」
S 「…はい。」
S母 「あと、チャンスは1回だけ。」
S母 「性別が女と分かった時、
たとえ性別が男でも障害持ちだって
すぐ分かった場合...」
S母 「“そいつはすぐに堕ろす”」
S母 「そいつは絶対に 生かせない。
何があっても。」
S 「っ………。」
S母 「それでも良いなら考えといて あげる。」
S 「…..それでもいいです。」
S 「無理だったら諦めます。」
S母 「ふんっ、」
S母 「あっそ。」
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意味わからんところで切らせてもらいます。
次は恐らくKさん登場…?かな!
お楽しみに~!
コメント
2件
弟にかざねさん… 楽しみだクフフ
kさん登場!✨ 楽しみ〜!