夢注意
私では珍しく男主
ただただNULLくんを甘やかす話です。
これを見たそこの君🫵🏻regretevatorでNULLくんを見るんだ!
Nullくんは今回私、と私たちを使いわけます
「やあ」
私たちはプレイヤーが帰った後、それぞれ自分の家に帰る。
私もいつもどうり道路を歩いて家へ向かっていたら、声をかけられて後ろを振り向く。
「…こんばんは、プレイヤーは帰りましょう。私たちも帰るところですから、今エレベーターへ行っても何もありませんよ」
「いや、俺はエレベーターへいかないよ」
「……では、何故?」
今私がいる所は、regretevator エレベーターのすぐ近くだ。
私の方に歩いてくるなら確実にエレベーターに向かう事になる。
そうではないならなんだ?
「君に会いたかったんだ」
「私にですか?」
「そうそう」
少し怪しい気もする。
私以外のNPCが帰ったのはもう3時間も前だ。
それに今は深夜だし、人々も簡単には出歩かないはず。
「申し訳ありませんが、私はもう帰らないといけませんので、君と話す事はできません」
「まぁまぁ、少しだけ。ね?」
「…少しだけです」
数分立ち話を続けていたら、彼の後ろから人影が見えて背伸びして見る。
「あ?NULL。こんな深夜に何やってんだ」
「pestさん。こんばんは」
Pestさんがやってきた。こんな深夜なのに何をやっているのだろうか。
彼のことは好きだ。
よく話しかけてくれるし、なにより私を必要としてくれている。
「君の友達?」
「はい」
「……あー…じゃあな」
急いでいるのか、早足でregretevatorの中へ入っていった。
「…さ、彼も居なくなったことだし…お茶でも飲みに行かない?」
「私は食べ物を食べれません。」
「あー…なんか好きなもんある?」
「植物油です」
「植物油、!?うーん…」
「別に…お腹空かないので大丈夫です」
「じゃあ、猫カフェ行こう」
「猫カフェ…?こんな時間帯空いてるんですか?」
猫カフェ…今空いているのかわからないけど…少し行ってみたい気持ちもする
「ふふ、行きたいの?」
「!?…まあ」
「じゃ、行こう」
そう言って彼は後ろを振り向いて歩き出した。
私はそれを追いかけるように歩いた。
「可愛いね」
「はい」
「居酒屋いかない?」
「私飲めませんけど」
「今日はありがとう」
「はい。じゃあ」
「…あ、連絡交換しよ」
「…?はい…」
冷たくなったベッドで横になりながらスマホを見つめる
“今日はありがとう!楽しかったよ”
“いえ、こちらこそ”
打った文字を見つめて今日を思い返す。
たのしかった
楽しかったのか。
私は彼らの楽しいという感情はわからない
が、今日は少し分かった気がした。
「おーい!NULL!!行こう!!」
「はい」
「なんか嬉しいことでもあったの?」
Poobが私に不思議そうな、珍しいような目で見てきた。
「まあ、あったかもですね」
自己満すぎて辛い
公式設定で書いた!!!
コメント
3件
そういう性格もBigloveだよはぁはあ ナンパされてるように見えるのは私だけか