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〜人物紹介〜
名前ナチス 通称ナチ
イタ王とは恋人同士でソ連とはただの敵だと思っている
最近誰かに見られている気がしてイタ王と同棲している ギザ歯 低身長
名前 イタリア王国 通称 イタ王
ナチとは恋人でよく外でデートしたりご飯食べに行ってる
ナチに何かあったら真っ先に駆け付ける
最近ナチに誰かに見られてる気がするという相談をうけナチの家に同棲中
名前 ソ(以下略) 通称 ソ連
ナチの事を愛してやまない高身長アル中
ナチを独占したいと思ったがナチにはイタ王が居るので何とか引き剥がそうとしている
いつかはナチから求めてくれるように調教しようと考えている
イタナチ
微微微ソナチ
自慰行為 微エロ
ソ連「は、、、ッ♡」
小さく喘ぎながら大きくなったソレを上下する
自分以外も居ない薄暗い部屋で想い人に向けて呟く
ソ連「すき、だよ______♡」
ソ連「いつか絶対に俺のモノにするから____♡」
ナチ「ひゅッ、、、」
息が詰まるくらい悪寒がした、なぜ悪寒がしたのか理由も何も分からない、
真夏日だが真冬のように身体が冷え鳥肌が立つ
しばらくその場で立ちすくんでいたら恋人がアイスを持ち走ってきた
イタ王「ナチ〜!アイス買ってきたよ〜!」
ドテッ
転けた、、盛大に転けた、、、ダサすぎる
悪い事ってこれだけか?しょぼすぎるだろ
そう思いつつも転んだ恋人の元へ行く
イタ王「擦りむいたよぉ〜ナチぃ〜助けて〜」
ナチ「くっつくな今気温何度かわかってんのか?」
慰めろと言わんばかりにくっついてきたイタ王を引き剥がそうとする
離れない、、今の気温31度なのにバカなのか?
イタ王「ナチぃ〜アイス〜泣」ズビッ
ナチ「そんなんで泣くなよ、女かよ」
アイス落としただけで泣く恋人に少し引くがいつもの事なので幸せに感じる
ナチ「わかったから泣くな」
イタ王「だってぇ」
ナチ「カフェでも行ってそこでアイス頼もうか、だから泣くな」
イタ王「マジなんね?!?!やったんね!!」
カフェに行こうと提案したら子供のように目を輝かせたそんな所も可愛いな
〜カフェ〜
イタ王の手を引き近くのカフェへ入る
窓際の2人席に座りメニュー表を2人で眺める
イタ王「あー!ioパスタにするー!」
メニュー表のボロネーゼパスタを指さして子供のような笑顔で言う
ナチ「じゃ俺もパスタで」
イタ王「ナチもパスタの魅力に気づいちゃった?」
フフンとにやにやしながら聞いてくる
別に好きではない、イタ王が頼んだから頼んだ
まぁ、、たまにはいいだろう
ナチ「別に、、、魅力なんてない」
イタ王「このツンデレめ〜!」
そういい俺の頭を撫でてくる
その手つきは繊細なガラス細工を触るかのように優しく
そして不思議といつもより暖かった
コメント
3件
好き……ッ!! てか、イタ王が攻めか…… 受けが良かったn((((殴