バカみたいに強い私がなんでこいつらに翻弄されなきゃ行けないんすか！

訓練室に入り色々設定をして訓練に入る

凪桜）ん〜懐かしいね！

2人も入って完全戦闘モードに入る

凪桜）安心して〜殴られても別に暴行だーつって騒ぐ気は無いから

片手をクイクイっとさせ煽ると2人は物凄い勢いで攻めてくる

凪桜）おそーい、その時点で10回は死んでるよ

2人）…え？

孤月を取り出して振るだけで2人の頭と体は真っ二つに割れた

凪桜）私まだここから動いてないよ？笑

しばらくしたら2人は戻ってきた

凪桜）ほらほら！どんどん来なきゃ死んじまうぜ！

2振りすれば体と首が4等分にされる

凪桜）弱いなぁ、これじゃあ遊びがいがないな

公平君がアステロイドで狙ってくるが切り落とす

凪桜）仕方ないなぁ…(孤月を仕舞う)

尊）煽ってるつもり？

凪桜）煽ってんだよ笑来いよ

尊が孤月を持ってこちらに走ってくる

凪桜）これじゃあ手錠と足枷、目隠し諸々つけていても勝てるわ笑

寸前まで引き付けを武器奪い取りそのまま連射

凪桜）はいいっぽーん

尊）くっそ…

30分後

凪桜）はーい全勝！ただいま〜！

個室から出てくるとテレビを見ていた人達がこっち来る

緑川）凪桜さん！今度は僕と！僕と遊ぼ！

凪桜）おー！チビ助元気だなぁ笑

緑川の頭をよしよしと撫でると

？？）いやいや、ここは俺が

と、白髪ボーイが紛れ込んできた

凪桜）お、おぉおぉ…私に拒否権は無いのかい？笑

二宮）いいじゃないですか、俺もやりたいですやりましょうよ

凪桜）分かったわ！いっその事全員相手してやる！着いてこい！

全員）よっしゃー！/やった！

結果

1時間後

凪桜）あ”…あ…あつい……疲れた……

？？）負けた〜！いやぁ楽しいね〜！

二宮）流石に凪桜さん…

凪桜）うるせー！お前ら容赦ねぇんだよ！あちぃわ！

↑ブラックトリガーなし、武器もなしで素手で全員を相手していた人

烏丸）便乗も悪くないですね

凪桜）うるせぇ！烏丸！

ぐでーっと机の上で伸びていたらしれっと迅がお茶を持ってきた

凪桜）うぃーあざっす〜笑

上着を抜いで少しだけボタンを外す

凪桜）むりむり！あっつい！なんでお前、動けんだよおかしいだろ筋肉泣いてるだろ絶対

迅）いや、凪桜さんよりは人間してますよ

凪桜）私が人間じゃないみたいな感じね！？

お茶をがぶ飲みして数分は休憩する

休憩後

遊真）なぁなぁ、凪桜さん

↑戦闘中に名前を聞いておいた

凪桜）ん？なんだーい？白髪ボーイ

遊真）凪桜さんはどうしてそんなにも強いんだ？嘘もハッタリもない…しかもブラックトリガー使い…舐めているの？

遊真くんの瞳が黒くなった

凪桜）あらあら…そのサイドエフェクトめんどくさいね…

遊真）なんだ、知ってるのか

凪桜）洞察力がいいんで笑

遊真くんが私の隣に座って｢へぇ〜おかしいな俺もいいほうなんだけどなぁ｣と、しょげていた

凪桜）確かに凄いけどそれを直ぐに行動に移す頭の回転力もいるからね笑

と笑っていたら慶がひょこっと現れ｢そのカリスマ性と可愛さと指示能力で一時期は大侵攻の指示をしていたんだぜ〜｣と、横槍を入れてきた

凪桜）それはもう昔の話だよ！笑

と言っても全員から｢すげー！｣と、声が上がった

凪桜）まぁ、すごいならスゴイでいいけどね笑

慶）いやいやぁ、前代未聞だぜ？笑

凪桜）うりゅせぇざーこ笑

慶）んだと！？

凪桜）さ、私はもう眠たいし寝るよ笑

取り囲んでくる人たちを｢はいはい眠たいからどいて〜｣と言ってどかして部屋に戻る