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な ー んか お風呂入ってたら
ぴーん!! って いいアイディア
思いついたんで 書いてみる !!
⚠
・ 誤字あり
・ センシティブあり
・ 意味不明な言葉もあるかも 、
・ 空白 ありすぎておかしい所あり
地雷さん 今のうち 逃げろ 。
んじゃ すた ー と 。
俺は 、 【 三途春千夜 】 、
梵天 という悪の組織で 、暗い闇の中で日々暮らしている 。
警察でさえ手に負えず 、俺等は 首領と共に 色々な事をしている 。
そんな 警察共 に 足跡 痕跡さえ
見せない俺にも 、一つだけ 、弱点が ある 。
それは …………… 、
三途「 ぁ゛ ー … ッ 、薬切れた … 」
( やば 、頭痛くなってくるわ … 、
痛み止めッて何処だっけな 、、 )
蘭 「あれ ? 春ちゃん じゃ ー ん♡」
( 三途の肩に手を置いては
三途「 ぁ”あ ッ ??、ンだよ … 、」
蘭 「 あは っ ♡ 、何々また 薬切
れて ムカついちゃってンの 〜 ?」
( にやヾ と 笑い
三途 「っせ ー な 、悪ィかヨ … 」
竜胆 「 ぁ 、 兄貴 ッ !!仕事俺に
任せて何処いっタと思ったラ …」
蘭 「やっほ ー 竜胆 。♡ 」
竜胆 「やほ ー じゃないヨ … 仕事!
しにいくよ っ !! 」
( 手を引っ張っては
蘭 「めんど ー い 、♡やだ 。」
( 三途の腰に手を当て 上記を述べ
三途 「 ッ ぁ゛ ♡ 、ちょ … ッ 」
灰谷 「 へ 、、?? 」( びくヾ ッ
蘭 「 おま … 腰 が (( 」
三途 「 その事喋ったら ✕す ッッ !」
( 逃げては
竜胆 「 あ … 、行っちゃった 。。」
蘭 「 ……… 、♡ 」
竜胆 「? 、兄貴 ?? 」
蘭 「 い ー 事 、知っちゃった♡」
( どっかのオフィス )
三途 「 ッ ~~~ !! 、最悪 ッ!」
( やばい ヾ …っ 絶対バレた … 、
俺どうしよ ぉ … ッ 、 )
三途 「 彼奴の事だから … ッ 何を
するかって … 考えただけで(( 」
九井 「 オ゛イ 、 」
( ぽん っと肩を触って耳元で
三途 「 う゛ぁ ッ !?? 、な … 何
ンだよ っ … ?? 」
( ビビっては
九井 「 ぁ … 驚かせたなら 、すまん
… なんか急に 俺のオフィスに
入ってったから … 何だろって」
三途 「へ … 九井のオフィスだったノ」
九井 「嗚呼 。 だから 俺もびっくりし
て … 」
三途 「俺が 御前ノ オフィス 来て
なんでビビ ンだよ … 」
九井 「 ぁ … てか 、蘭と竜胆が
御前のこと探してたぞ 」
三途 「 ッ !? 、こ … 九井 少し
の間 俺と一緒に居てくんね …」
九井 「 ? 、嗚呼 」
三途 「 助かる … 」
今日は コレで終わり 眠くなっちゃった
次は センシティブ が あるかも …?
じゃ ー ね 。
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