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遅くなった ー 、、!!
⚠
誤字 ・ 少し激しいかも
地雷さんにげろー
九井「んで 、ど ー したんだヨ 急に」
三途「いや … それがさ 、、」
( 話した )
九井「は ー ん 、ソ ー ユ ー 事 な 笑」
三途「俺が 腰弱い事 完全に 知られタラ …
どうなるカ …… 、」
九井「ま ァ 、大丈夫 ダロ 、。」
そう言うと 九井は 適当にあしらうような態度を取り 、『俺 これから 仕事が あったんだワ 、じゃ ー ナ 』 と 一言述べて嘲笑う 。
三途「ㇵ !? 、俺との 約束 は ッ??」
九井「す ま ん ナ 〜 、んじゃ ソ ー ユ
ー 事だ か ら 。頑張れョ ー 」
明らかに他人事だから と言うように 出て行けば 、また1人になる 。これからど ー する事も出来ず 、迷っていると 、『 コ ン コ ン ッ 』と 音がした 。俺は 、九井が帰ってきてくれたのカ なんて少し表情を緩め 開けようとした 。
三途「 … まて 、でも … 自分のオフィ
スなのに ノック なんてするカ ?…」
と 1つの疑問が浮かぶ 、そも ヾ 九井は 仕事 を 辞めて俺の事を助けてくれるようなヤツだったカ…? 。( すみません
何カ変に感じた俺は オフィスの ドアを そっと 閉める 。
三途「 誰だヨ … 」
??「あ け て ヨ 、春 チ ャ 〜 ン 。 」
三途「 御前 九井じゃ(( 」
??「 早く あけろ ー 、 」
三途「 ッ ?! 、 」
この俺への呼び方 、少し乱暴な言い方 、
2つの声のト ー ンからして 、彼奴等だと分かった 。
三途「 灰谷 …… 、 」
蘭 「お ー 正解 。♡凄いネ 、 」
竜胆「ッ て事で あけろ 。 」
三途「いや 無理だわ 、 」
蘭 「ェ 〜 ? ♡なんでヨ 俺等 何も
しねぇヨ ??」
三途「レイプ野郎が 何言って やがル … 」
竜胆「まァ 、あけネェってユ ー んだった
ら 、”無理やり” ダナ 。 」
喋る間すらなかった 。一瞬で 、蘭 が ドアを 2m程 吹っ飛ばし 、竜 胆 が その瞬間に 入る 。俺は 目を見開き サ ー ッ と血の気が引く 。
三途「ぉ 、御前等 … 何して(( 」
竜胆「さァ ー な 、これからする事 に答えがあんじゃネ ー ノ と 一言 言えば 俺を 軽々と躊躇なく 持ち上げ 、自分等の 部屋へと 行く 。
三途「ぉ … おい 、竜胆 ッ !!離 せ ッ
てば 、!!」
ぼふ ッ …
三途「ぃ ゛ッ … 、 」
部屋へ 行くと ベットに 雑に 放り投げられ 、痛えな なんて 思えば 、何すんだよ … と 恐る ヾ 聞いてみて 。
蘭 「 質問があってさ 、♡ ソレ を 聞き
たくテ♡ 」( 顎クイ
三途「 ッ … !! 」
蘭 「 さっきは 逃げられちゃって 聞けな
かったケド 、 御前 … 腰弱いノ?」
やっぱり この事 だった 。どうしよう 、
逃げようと試みるも 腕を掴まれ 動けず 、かと言って 自分の 弱点を言うわけにもいかず 、焦りながらも 目を逸らす 。
竜胆「言わねぇ って 事 は 弱くねぇって事
ダヨな 、?? 」
三途「 っ …… 」
蘭 「 … ♡ 」( 腰の辺を触ってみて
三途「ん゛ッぁ … ?!♡♡ 、ゃ゛ッ … 」
( ビクッヾ
蘭 「 弱くねェのに そんな 声出ちゃうノ
かナ ? 、♡」
竜胆「コレで ャったら ド ー なんだろ♡ 」
蘭 「同じ事 思ッタ ♡ ャってみよっカ」
三途「ゃ め …… ッ゛♡」
俺の事はお構い無しに 近寄ってくる 、まるで猛獣のようだった 。後退りをするもすぐに 引き寄せられ 、服を脱がされる
三途「ま じ で … ッ゛♡ 、くそ …っ 」
蘭 「最近ャって なかっタから 楽しませ
ろョ? 、春 チ ャ ン 。 ♡」
竜胆「ㇳぶなョ 〜 、?笑 」
三途「 誰が …ッ ㇳぶ …かよ ッッ ! 」
竜胆「笑 言えるうち二勝手に言っとケ」三途「 チッ … 、くそ … 」
次は ちょー激しいかもです!! 。