コメント
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んぅぁ…好きです。。
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⚠ネコ化
⚠甲斐田ばーじょん
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僕は甲斐田晴。魔の研究をしている。
僕は今魔と戦い終わったところだ
「つかれたぁー…勝てた…」
そう言って僕は地面に勢いよく座った
「ん”にゃっ!!」
お尻ら辺に激痛が走る
「いった…なにこれ!?」
振り返ってみると、長い動物のしっぽが
生えていた
「へ?」
思考停止、こういうことを言うんだなと
よく実感できた。
「なにこれ!?しっぽ?!」
「ネコちゃんのしっぽ?!」
「うわあああああああ!!!」
『かいだー!!どしたの!』
研究所の近くで戦っていたからか、
声を聞いて長尾が駆けつけてきた
「ながお!どーしよ!」
『どしたの!?それ!』
「魔にやられた…」
『やば…ねこちゃんじゃん…』
『とりあえず現世行って、
猫に詳しい人のとこ連れてくわ!』
「ごめん長尾…ありがとう」
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『現世に来たは言いものの…猫飼ってる
知り合い俺すぐ思いつかね…』
「ましろくんとか、アッキーナとか?」
『ましろさん連絡してみるか…』
『ダメだ、ましろさん電話でねぇわ』
「アッキーナか…甲斐田連絡してみる、」
ピロリンッ
「あ、もしもーし甲斐田晴です」
『珍しいね、電話かけてくれるの!』
『俺からいっつもかけるからな〜』
「あの!今何してますか?!」
『急に?特に何もしてないけど…』
「三枝さん家にお邪魔させて
いただけないでしょうか…?」
『へっ?別にいいけど…どした?』
「すみません、後ほど話します!」
「今から向かいます」
『はーい、わかりましたー!』