みなさんこんにちはー!
NYLON読みましたか?
もうやばい…あれは本当に
あまりにも若井さんがエッチ…
てことでNYLON撮影後のお話にしてみました!
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大森side
スタッフ「お疲れ様でしたー」
今日は僕達が表紙に載るNYLONの撮影日だった
あんまりチャレンジしたことない服できっと
ファンのみんなも喜んでくれるだろう
特に若井…
今回の若井はへそ出しに見せパンコーデ…
良くない…衣装を見た時むらむらが
止まらなかった…
若井「元貴ー!お疲れ様ぁ」
衣装を着たまま若井が走ってきた
さっきまでの大人の色気を感じさせる若井は消え
無邪気な笑顔をみせた若井が近寄ってきた
大森「お疲れ様若井」
若井「おへそだすの恥ずかしかったー//」
はにかみながらお腹を隠す仕草に
僕はまた興奮を覚える
大森「ねぇ若井、トイレ行かない…?」
若井「え、うん良いよ!」
トイレに着き、個室に若井を連れ込んだ
若井「なっ何すんだよ!」
大森「ねぇ若井今日すごいエッチだね」
若井「は、はぁ//!?」
大森「今日俺のこと誘ってた?♡」
若井「ち、違うしッ…」
大森「若井ほら自分からズボン下ろしな♡」
若井「見るだけ…見るだけだからな!//」
若井は撮影の時よりもとだとだしく
顔を真っ赤にしながらズボンを下ろす。
カルバンクラインのロゴをちらりとみせ
こちらを見つめる
若井「あ、あんまり見んなぁ//」
大森「うわエッロ…♡
へそなんかだしちゃってさぁ」
若井のお腹を優しく舐めると口から甘い声が聞こえた
若井「んっ♡ダメっ//汚したら怒られちゃ♡」
大森「ペロ♡うーんその時は僕が買い取ってあげるね♡」
若井の服のチャックを全て開け上の方を苛める
大森「ん♡ここ腫れてるけど」
指で弾いてあげると体を小さく震わせた
若井「ぁッ♡上やだぁ/元貴に触られてから変ッ」
開発が上手くいって良かったぁ
大森「チュ♡ぺろっ」
若井「んぁ♡やめっ//」
若井がイキそうになる瞬間動きを止め
若井に服を着せた
若井「ひゃあ泣なんでぇ♡」
大森「うーんやめてって言われたからかな♡」
若井「いやぁ♡まだイッてない♡」
泣きそうになりながら僕にしがみついて
快楽を懇願してくる若井がたまらなく可愛い
大森「わかったじゃあその服買い取るから
服きて僕の家来てよ♡」
若井「はぁい♡」
大森宅
若井はしっかり服を着て家にやってきた
大森「偉いね♡さ、ベット行こ」
若井「早くっ♡」
ベットに乗ると若井に押し倒された
若井「今日は俺が動くっ♡」
若井は服を着たまま僕にまたがりそのまま
上下に動き始めた
大森「若井…なにやってんの…?」
若井「んっ♡こうするとえっちな気分になるから♡好きなの♡」
可愛いなぁ♡きっと1人でシてるときも
想像しながら上下に動いてるんだろなぁ
若井「んぁッ♡ぁッ、ぁ♡」
まだ服も脱いでないのに若井は既にイキそうになってる
大森「若井かわいっ♡発情期のうさぎさんみたい♡♡」
若井「んっ♡ふぅっ♡」
若井は気分が乗ったのか
ズボンを半分くらい下ろして煽り始めた
若井「元貴♡みてぇ元貴が見たかったのはこれでしょ♡」
大森「若井えろすぎ♡」
若井「元貴のエッチ♡」
大森「ふーん♡それより若井もう立ってること気づいてないの?♡」
優しく下着の上から触ってあげる
若井「ふぁぅ♡ねっもう入れてもいぃ?♡」
大森「自分で動けるの?♡」
若井「んっ♡出来るよっ♡」
若井は服を脱ぎ僕の服も脱がしてきた
若井「元貴のおっきい♡」
なれない動きで自分の穴にいれてる姿が
可愛くてまた大っきくなる気がした
若井「んっ♡おっきっ♡♡」
大森「どー?若井気持ちい?♡」
若井「ぅん♡奥すごい届いてッ♡♡」
若井はゆっくりと動き始める
若井「ぁ、♡これやっぱ恥ずかしっ♡」
大森「隠さないでもっと可愛い顔見せてよ♡」
若井「んっふっ♡はぁ//」
とちゅとちゅ♡♡
甘い音が部屋中に響く
いつもはやばそうになったら自分から良けれたけど、今は若井の思うままに動かされてこっちも危ない
大森「んっ♡若井ダメっ♡」
若井「へぇ♡わかんなっ♡気持ちいからぁ」
若井は呂律が回っておらず快感のままに動いていた
大森「いいよっ一緒にイこっか♡」
若井「んっ♡ぁッ♡アッ♡♡」
いい所に当たったのか若井はいきなり締めてきた
大森「若井でるっ♡イクッ♡」
若井「んっ♡一緒にイクッ♡♡」
僕達は同時に絶っした
お互いの精液でお腹をぐちゃぐちゃにして
若井はいれたまま倒れ込んで僕にキスをしてきた
若井「んっ♡んふっ♡くちゅ♡」
大森「はぁ♡気持ちよかったね♡」
若井「んっ元貴お掃除してあげる♡はむっ」
穴から抜き出して口に入れる
大森「わかっ、い♡だめっ♡」
若井「じゅる♡なはにらして♡」
若井は裏筋の方まで器用に舌を使って舐めとる
また興奮してイキそうになってきた
大森「んっ♡でるっ♡♡」
若井「んぅ/ゴクッ♡」
大森「若井飲んだのっ、?♡」
若井「ん♡元貴せーしうま♡」
ほんと若井には敵わないなぁ♡♡
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終わりです!
リクエストもう少しお待ちください!
コメント
8件
あ"あ"あ"!!大好き❤ヤッエグ?ンぇ?好きぃ?あ"あ"!!スゥーーーーーちょっと天才がここにいらっしゃいます(スン)🪦
(可愛いなぁ♡きっと1人でシてるときも想像して上下に動いてるんだろうな)間違えてたらすみませんほんとにここでがちで死にかけました
今回のお話も最高です!!雑誌やばかったですよねほんと…!次回も楽しみにしてます!!