こんにちはー!
今回は久しぶりにりょうぱでも書こうかなって
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若井side
俺と涼ちゃんは一緒に暮らしてる…
けど涼ちゃんは俺に全然手を出してこない!!
いや、いい事なんだろうけど…
どれだけ俺がアピってもくすっと笑うだけで
相手にされない!!
もう我慢出来ない!今日こそは涼ちゃんに
襲ってもらうんだから!
藤澤「若井ーお風呂どっちが先入る…?」
若井「えっ、えーっと俺は涼ちゃんと一緒が良いなぁ…//」
どーだ!こんなに可愛くお願いされたら断れないだろぉ!!
藤澤「何言ってんだかw僕先はいるねー」
あれ、なんか違くね?
まぁいい…次こそ!
藤澤「もうこんな時間かぁ若井そろそろ寝よっか」
若井「涼ちゃん…今日は1人で寝れない…潤」
流石の涼ちゃんもこんなうるうるの目した俺には
適うわけがないよ!
藤澤「なぁに怖い動画でも見たのぉ?だからやめときなって何時も言ってるのにぃ」
若井「ね、涼ちゃんの部屋で一緒に寝たいな?」
藤澤「まぁいいよおいで」
やったぁー!よし!これからが本番だ!
藤澤「若井いつも起きれないんだから早く寝なよー!」
若井「ね、ねぇ涼ちゃんぎゅーして//」
藤澤「…ん、抱」
あぁぁ!!やばい心臓破裂しそッ…
いい匂い!好き!
藤澤「若井どーしたの?」
若井「好き…」
藤澤「ん?」
若井「涼ちゃんのことが好きなのぉ泣」
藤澤「えぇ、!?」
若井「ずっとずっと涼ちゃんに襲われて
エッチしたいのに涼ちゃんちゅうもしてくんないし泣」
藤澤「若井チュ」
若井「っへ、?」
藤澤「僕だって若井が好きでずっと我慢してきたんだよ…!」
若井「う、うそっ泣」
藤澤「本当…!僕の顔みてよ」
涼ちゃんの顔は真っ赤になっていて
少し目が潤んでいた
若井「んぅ泣なんでぇ」
藤澤「それより若井、さっき僕に襲われたいって言ってたよね」
若井「へ、うん/」
涼ちゃんの顔が耳元に近づいてくる
どきどきする…
藤澤「エッチしよっか♡」
若井「んっ…//」
藤澤「服脱げる…?」
若井「うんっ、脱」
藤澤「かわいっ、ずっとこうしたかった」
若井「は、早く抱いて…?//」
藤澤「はぁ可愛いね♡解すね」
涼ちゃんの指がすっと穴に入ってきた
くちゅ、♡ぐちゅ♡
若井「んっ…//ぁッ」
藤澤「声我慢しないで良いよ♡」
どんどん解れていき指が気持ちい所を突いてくる
若井「ぁふっ/んぁ…♡そっそこっしゅきっ//」
藤澤「若井顔真っ赤♡ここが好きなんだね」
ぐりぐり♡
若井「はぁッ♡ぁ、//ちゅうしてッ」
藤澤「んぅ本当に可愛いチュ」
涼ちゃんの舌が入ってくる…♡
藤澤「若井♡イッていいよ」
若井「んっはぁ♡でちゃあッ//」
涼ちゃんの甘い声で頭がふわふわして
あっけなく出してしまった
若井「うぅ♡涼ちゃん早く欲しいッ//」
藤澤「良いよ入れてあげる…♡」
いつもは可愛い顔してる涼ちゃんが
すっかり男らしくなってどきどきしてしまう
ぱちゅ♡
若井「あぁッ♡苦しっ♡」
涼ちゃんのが大きすぎて上手く息ができない
藤澤「若井かわい♡好きぃ♡」
若井「んはっ♡はぁ//ぁひっ♡」
藤澤「辛かったら言ってね…優しくしたいから」
若井「んっ♡良いよ涼ちゃんならぁ//」
藤澤「ほんと僕のこと好きすぎでしょチュ」
若井「んっ♡」
藤澤「動くね♡」
ぱちゅ♡ぐちゅ♡
若井「ふぁぅ♡ぁっ♡」
動かされる度甘い声が漏れてしまう
藤澤「若井凄い気持ちいよッ♡」
若井「嬉しっ♡ぁはっ//はぁっ♡」
奥を突かれる度にピュクピュクと吐精してしまう
涼ちゃんがいつもよりかっこよくて
すっごくどきどきする
若井「んっ♡もういっちゃあ//」
藤澤「ん♡僕も」
若井「ねぇ?涼ちゃんナカにだして良いよ♡」
藤澤「ほんと?♡じゃあナカに出すね」
涼ちゃんのスピードは早くなって行き
どんどん体が気持ちよくなってくる
若井「ぁッ♡ダメっ本当にイッちゃう♡」
藤澤「僕も♡好きだよ滉斗」
若井「涼ちゃぁ♡泣」
若井「涼ちゃん気持ちよかった//
またエッチしたいな…?」
藤澤「若井がいい子にしてたら次はもっと気持ちよくしてあげるねチュ」
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終わりですー!
最近昼夜逆転してます…どうしよう
コメント
7件
深夜2時にコメントしますw、今回の作品も最高でした!次もめっちゃ楽しみにしてます!
りょつぱほんとにすき泣泣若井さんが誘ってるのってそんなに見た事なかったから嬉しい泣泣
積極的な岩井さんかぁ…。ぐへへ🤤