TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

irxs腐

青桃

教師 × 生徒

見づらいと思いますが頑張ってください

エセ関西弁

誤字脱字〇

地雷さんは御遠慮ください

本人様とは全く関係ありません

書きたいように書いたので駄作です。

ストーリー性全くないです。


桃side







俺には悩みがある











それは、、、











いふ宅



桃「なんで何もしてくれないの!」


青「急にどうしたん?」


桃「もう付き合って1年以上経つのに」


「1度もセッ‪××したことないし」


「キスすらまともにしたことないじゃん」


青「….」


桃「なんか言えよ」


青「あのな….付き合う前にも言ったけど」


「俺とないこは教師と生徒やろ?」


「教師は生徒に手出しちゃダメなの」


桃「合意の元だからいいじゃん」


「それに恋人なんだし」


青「元々付き合っちゃダメなの」


桃「そっちから告ってきたのに?」


青「….」


桃「俺とまろ以外誰もいないよ?」


「ヤッてもバレない」


青「俺のプライドが許さない」


桃「プライドなんて捨てろよ」


青「なんでそんなにヤリたいん?」


桃「好きな人とヤリたいって思っちゃダメ?」


青「ダメじゃないけど….」


桃「まろは俺とヤるの嫌?」


青「嫌じゃない」


桃「なら….」


青「卒業したらな」


桃「….」


青「約束するから」


桃「….本当?」


青「本当」


桃「わかった、待ってる….」


青「ありがとう」


ちゅっ(頬)


桃「んん….唇がいいの….!!」


青「それも卒業したらな」


「はよ帰らな、お母さん心配するで」


桃「….はーい」













数ヶ月後







学校



桃「まろっ!!」


青「うわっ、びっくりした….」


「急に抱きつかんといてや」


「誰かに見られたらどうするん」


桃「誰もいないから大丈夫」


青「何処に誰がいるか分からないやろ」


桃「けち….」


「今日ぐらいじゃん….」


青「いつにも増して我儘やな」


桃「ねぇ、まろ….」


青「ん?」


桃「俺、卒業したよ?」


青「そうやね」


桃「….」


青「….?」


桃「….嘘つき」


青「しゃーなし」


「今から俺ん家行こ」


桃「制服で?」


青「そこかよw」


「まぁ….そっちの方が興奮するかもな」


桃「分かった」


青「ん、じゃあ行こっか」












いふ宅


桃「….」


青「ないこ」


桃「….」


青「ないこ!!」


桃「え、あ、ごめん….」


青「緊張してるの?」


桃「….うん」


青「今日やめる?」


桃「ヤる」


青「そんなガチガチで大丈夫なん?」


桃「出来るもん….」


青「….w」


「おいで」


桃「ん」


青「えらこ」


ちゅっ(唇)


桃「ん、今….!!」


青「約束やからな….//」


「てか、早く風呂入っておいで」


桃「….このままヤろ//?」











青side


寝室


青「本当にいいの?」


桃「….いいから早く//」


青「後戻り出来ないよ?」


桃「大丈夫だって….///」


青「ないこ」


「真面目に聞いて」


桃「….」


青「ホンマにヤるで?」


「ええんやな?」


そう言うと無言で抱きついてきた彼


青「….ないこ?」


桃「….好き」


青「俺もやよ(?)」


桃「まろが欲しい」


青「それが答えでええんやな」


桃「大好き」


青「俺もだよ」


「卒業おめでとう、ないこ」













意味が分からない作品になってしまった


ずっと投稿するする詐欺してごめんなさい


色々忙しかったんです😭


良かったら♡沢山ください((((

誕生日祝ってくれた方ありがとうございました!

リアルよりも沢山の人に祝ってもらえたかもしれないw

絵も話も💬も全部本当に嬉しかったです!

改めて本当にありがとうございます!

では、ばいちゃー

loading

この作品はいかがでしたか?

370

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚