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ジリリリリリ


目覚ましがなる。


体を起こそうとしたが起こせなかった。

体が重く頭が痛い。

熱も少しあるみたい。


そういえば昨日雨の中帰ってきたことを思い出した。


一人ぼっちの部屋。

自分の声がひびく。



『…ぺんちゃん…』



おんりーと連絡がとれない。

電話も出ないしメールも既読しない。

心配だ。


何度目かわからない電話をかける。



プルルルルルル


『…もしもし?』


おんりーの声。よかった。


「おんりー!!心配したよ。」


『…んん、、ごめんね、、』


おんりーの様子がおかしい。


「どうしたの??」


『熱があって…』


おんりーが言い切る前に家を出た。


「今からいくね。待ってて!!」








ぺんちゃんが来てくれるらしい。

嬉しくて口角が上がる。


寝たことにより少しましになった。

ぺんちゃんを待とうと玄関に移動する。


なんかまた眠くなってきたかも…。






途中ゼリーや薬を買い

おんりーの家に向かう。


鍵があいていたため

お邪魔することにする。


ドアを開けると玄関で横になるおんりーが。

お姫様抱っこし寝室に連れていきベットに寝かせてあげる。






『んぁ、ぺんちゃん、、

来てくれてありがとう』


「薬とかゼリーとかあるからね。」


熱のせいかほおを真っ赤に染めている。


「おんりーはい。お水。」


少しずつ水を飲むおんりー。

寝ぼけているのか水をこぼしている。





病人に無理させるのは

おすすめしないけど




「おんりー。

熱って運動すると下がるらしいよ♡」










続き書くつもりないんですけど

見たいですか??

♥の数がいっぱいきたらかこうかn((((((((

ここまでに読んでくださり

ありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

1,177

コメント

6

ユーザー

スゥゥゥ…風邪パロ系めっちゃ好きです…ぺんおん供給ありがとうございました✨

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