この作品は私の性癖を全部突っ込んだものです。
絶対に好き嫌い別れます。
デリセルファミ3P
地雷さんは今のうちに逃げて
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
セ「はぅっ……///」
デ「って事でセル坊お前もう犬なんだから、言葉喋んなよ〜。」
フ「ほらワンって言ってみろ。」
セ「わ、わんっ…(超小声)」
デ「兄者聞こえた?」
フ「全く。元気がないみたいだな。」
カチッ…ヴヴヴヴヴヴヴッッッッ!
セ「ん゛あ゛っ?!わん!わんわん゛!!」
ヴヴヴ…ピタッ
デ「そうそう♪その調子だセル坊♪」
セ「うぅ…(泣」
フ「セル泣くな。」ペロッ
ファーミンがセルの涙を優しく舐めた。
セ「んっ…///」
デ「なに2人でラブラブしてんだよ〜」
フ「デリザスタ。犬には芸を教えたい。」
デ「おぉ〜そうだな。」ニヤッ
デ「ほらセル坊、お手♡」
セ「ッ〜ー///…わん…/////」
デ「出来たできた!偉いなセル坊!」
フ「3回まわってワン。」
デ「難易度高いんじゃねぇ〜?」
セ(くっっっっそッッッッ//////)
くるくる…くるくる…くるくる……
セ「わんッッッッ////」
デ・フ(かっっっわいい゛!?!?!?!?!?)
デ・フ(え、かっっっわいい゛?!(2回目))
プルプル……
セ「……わん?」
デ・フ(え、かっっっ)
デ「セル坊それわざと?///」
セ「んぇ?///」
デ「ま、まぁいいや。」
デ「兄者大丈夫?///」
フ「僕が大丈夫じゃない訳ないだろ」タラー
デ「兄者鼻血出てる。」
フ「黙れ。」
デ「気を取り直してと。」
デ「じゃあ次はボール遊びしよーな!」
デ「ちゃんと口でくわえてこいよ?♡」
セ「わん…」
デ「ほ〜ら取ってこい!♡」
セ(なんで僕がこんな目に…恥ずかしすぎる///)
フ「走れよ〜。」
セ(四つん這いで走ったら転ぶだろ…)
セ「はぁ…はぁ…」
パクっ…(ボールをくわえる。)
セ「はぁ…わん!」ポトッ…
デ「よしよーし!」
フ「セル見ろ。可愛い動画が取れたぞ♡」
セ「……へ?」
そこには哀れな姿でボールをくわえて持ってくるセルの姿があった。
セ「やっ…け、消してくださっ」
デ「おっとセル坊?ノーだぜ?」
セ「ッ〜、!」
フ「これはお仕置かな?♡」
デ「ちゃんと躾もしないとだしなぁ?♡♡」
セ「ヒュッ…………」
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セルは媚薬を飲まされ、尻尾の振動はもちろん。乳首・ち◾︎こにまでローターが付けられていた。
目隠しと口枷をされ、M字開脚縛りでギチギチに拘束されていた。
しかし、ち◾︎こにはイけないようにリボンで縛られており、地獄の快楽がセルを襲った。
セ(何時間たったんだ……。)
セ(ずっとこの中に閉じ込められて、イきたいのにイけない…)
セ(縄で拘束されていて苦しい…)
ヴヴヴヴッ……ヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッ!!!!
セ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッッッッッッッ!!!!!」
セ(さっきからローターが急に強くなったり弱くなったりしている…、!)
セ(辛い…辛い辛い辛い!)
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それからまた2時間後
セ(まだ終わらないのか…?)
セ「カヒュー…カヒュー…ん゛う…あ゛ぁ…」
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デ「兄者〜そろそろ媚薬切れるころだよな♡」
フ「そうだな。そろそろ行くか。」
デ「りょ〜♪」
フ「何時間たったんだ?寝てたけど。」
デ「6時間くらい?」
フ「どうなってるか楽しみだな♡」
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セ(足音が聞こえる…)
セ(ファーミン様ッッッデリザスタ様ッッッッ!)
ガチャ…
むわっ…
デ「うぉ〜すげー!むわっとしたわ(笑」
フ「涙とヨダレでぐしょぐしょだな♡」
デ「今口枷と目隠しとってやっからなぁ〜」
ガチャガチャ…
デ「よっと…」
セ「ぷはぁ…う゛あ゛ぁぁあ(泣」
デ・フ「♡♡♡」
デ「ちゃんと反省したかぁ〜?♡」
セ「う゛ぅ…わ゛ん゛っ…(泣 」
フ「よしよし♡」
デ「ちゃんと反省出来たみたいだし…」
フ「気晴らしに行くか?♡」
フ「夜のお散歩♡♡♡」ニヤッ
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さくまるです!
次はお散歩………♡♡♡
あ゛ぁ〜楽しみだn(((((殴
続きは♡1000で書きます!
ばいばい!
コメント
12件
さんぽ…おさんぽ…うへ、うへへ…
(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
もうだいちゅきちゅきらぶりーちゃんです。 フォロバ失礼しまふ🕺🕺🕺