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まじで久々のテラーノベル…ೀ
R-18
学パロ ˖ ࣪⊹
「いっけね、忘れもんした」
ジヨンが言う
「何やってんだよ笑」
ヨンベが笑う
「俺取ってくるわ。待っててすぐ戻るから」
「はーい」
廊下~
「…………んっ」
「?なんか聞こえたような……」
ジヨンが足を止めて音が聞こえる方に耳を傾ける
「……や…………はっ……ぁ」
ジヨンが教室の扉の影に隠れてチラ見する
(あれって……スンリ?)
ジヨンは目を見開いてスンリのいる方を見る
「やっ……やめて!んッ…」
「何嫌がってんだよこっちは反応してるくせに」
「お願い……やめて!」
「こっちは反応してっから全然説得力ないんだわ笑笑」
スンリは男子生徒3人に囲まれ机の上で押さえつけられている
「前からお前のこと抱きたいと思ってたんよな~」
「やめっ、、、!やだ!!」
「暴れんなよ!!」
男子生徒は暴れていた腕を捕まえて押さえつけた
自由を奪われたスンリは抵抗ができなくなってしまった
「俺先ヤっていい?」
「じゃあ次俺な~」
スンリは男子生徒にズボンと下着を同時に脱がされた
「やだ!やめてッ!!」
「指入れるぞ」
「はぁんッ!!」
スンリのなかに男子生徒の指が入ってきた
「あッ……んぁ……」
扉の影に隠れて聞いているジヨンが髪をかきあげながらスマホを取りだしヨンベにメールする
『ごめんもう少しかかりそう先帰ってていいよ』
とだけ送りスマホをカメラに切り替え撮影をする
「もうそろそらいいよな?」
「はぁ……ッ… 」
「挿れるぞ」
「んぁッ!!……ッは」
スンリの中に男子生徒のものが入り込んでくる
「うわっ…きっつ……笑もう少し緩めろよ」
「はぁっ……むッ……無理…… 」
「まじお前の顔可愛いな~♡唆るわ」
スンリの中をだんだん突いていく
「やめて…………んッ……」
スンリは涙目で訴える
「言ってることは素直じゃないんだな笑笑」
「こっちは素直なのにな~」
男子生徒はスンリのものを掴む
「はぁっ……!!」
「まだまだこれからだからな?」
ジヨンはスマホのカメラをとめた
続く。
ちょっと力尽きました😅💦
久々すぎますよね笑笑
ぜんぜん更新してなくて、、、ネタはいくらでも思いつくんですけど忙しくてかける暇ないんですよね……((言い訳
どうでもいいんですけど私
モブ✕スンリの組み合わせ大好きなんですよね~(共感者求む)
とりあえず絶対すんちゃんは受け!!何がなんでも!笑笑😂