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前回の続き˖ ࣪⊹
「はー気持ちよかったわ~」
「また相手しろよな笑笑」
と言って男子生徒は教室を出ていく
スンリは机の上から降り下着とズボンを拾う
そしてスンリは教室を出た
帰り道~
「だされたもの帰ったら出さないと、、、」
(それにしても気持ち悪い……ジヨンヒョンとヤってるときはちゃんとつけてくれるのに……)
「スンリ」
「?」
スンリは誰かに呼ばれたと思い足を止める
「ジヨンヒョン!」
「スンリ一緒に帰ろ」
「はい!」
スンリは教室でのことは無かったかのように笑顔でジヨンに返事した
「最近どう?」
「え」
「そっ……そうですね~……普通ですね」
「そっか……」
(ん~……なんか気まづい……いつもなら話して盛り上がってるのに……)
「ヒョ……」
「スンリ今日俺ん家来て」
「え」
「いいだろ?」
「は、はい」
いくらでも彼氏でもジヨンヒョンに逆らうなんてできないよ、、、
ジヨンの家~
「入って 」
「失礼します……。 」
「俺の部屋で待ってて」
「はい。」
(ジヨンヒョンの家何回も来たことあるけど相変わらず広いな……こんな広い家で一人暮らししてるのなんてジヨンヒョンだけだよ……)
「おまたせ」
「あ、はい。」
ジヨンはそう良い部屋に入りベッドに腰掛ける
「スンリこっちおいで」
「え」
スンリは少し躊躇ったがジヨンに言われた通りジヨンの横へ座る
「スンリ……」
どさっ
「え!?」
スンリはジヨンに押し倒された
「ヒョン?」
ジヨンはポケットからスマホを取りだし動画を見せた
「これってさお前よな?」
「え…… 」
「正直に言え」
「…………はい。」
スンリは嫌な気がして堪らない
「ふ〜ん……他の男とヤったんだ……」
「ごめんなさい……。でも本当はそんな気は……んッ……はぁ……ッ」
ジヨンはスンリの口内に舌を挿れる
「んぁッ……はッ……」
「ジヨ……ン……ヒョン……はなし……てッ……」
ジヨンはスンリの口から離す
「はぁ……ジヨンヒョン誤解だよ……」
「何が?」
「そ……その……」
「俺以外の奴とセックスしてんじゃん」
「違う!!違うんだよ!!」
「何が違うんだよ!!」
「お前はどうせその男たちにいっぱい抱かれて泣かされて沢山イって相当気持ちよかったんだろうな?」
「ヒョン!!」
「ほんとムカつくお前。ヒョンのこと裏切ったんだからな……」
「だからヒョン!違うんだよ!!」
「俺の事裏切った上沢山抱かれたお前にはお仕置が必要だな笑」
ジヨンの目には光がなく黒く染まっている
ジヨンはにこっと笑う
「ヒョン……怖いよ……」
「今日は帰さないからな」
終わり~
力尽きました😔😔
やっぱり小説書くのって難しいですね笑笑